コメントのお返事と、出校日の多さについて

今年も、家族総出で真夏の鈴鹿サーキット8時間耐久レースに行ってきました!

去年も、当時受験生だった長男を巻き込んでの家族観戦でした。
土曜日の午前中まで塾で勉強して、午後から鈴鹿に移動。
前夜祭に参加して日曜日は一日中炎天下で観戦
日曜日の深夜に家に戻って、月曜日は朝から塾・・・:(´◦ω◦`):
「遊んだから勉強が遅れた・・・って思うくらいなら、勉強も観戦も両方思いっきりやりたいんだよね」という長男の信念に従って
私も死相を浮かべながら(笑)塾弁を作ったものでした。あいつはほんとタフだったなぁ~🤔

え?次男ですか?
えぇえぇ。土曜日は塾に行ってませんし、月曜日の塾も午後からです。塾も観戦もまったり楽しんでます(笑)
でもまぁ、月曜日からちゃんと塾へ行っただけでもエライもんです(母はあまりの疲労蓄積に有休をとりましたん)
いったい、あと何年息子たちと一緒に観戦できるかな?



コメントのお返事が遅れがちで、ほんとにすみません
海ぶどう様、いつもコメントありがとうございます
6年生の夏休み、いよいよ受験ムードが高まってきて、大変な時期ですよね
我が家は結構のんきなほうだったと思うのですが、それでも真夏の暑さと学校の宿題の多さに辟易していた記憶があります。
もるもってぃさんも書いてくださってる通り、中学生の夏休みは課外授業だキャンプだ部活だと
お騒ぎです(;^ω^)
うちの長男も楽しそうに学校に行ってますが、その分、親との時間は減っています。
どうぞ、小学生最後の夏休みをエンジョイしてくださいね♡
夏が終わって秋が来ると、一気に模試が押し寄せて受験ムード本格化します。
お子さんと遊ぶのは、今のうちです!

もる様、お久しぶりです~
文通も途絶えがちですが、お互い、便りのないのは元気の証拠ということで(笑)(私も仕事にようやく慣れてきました・・・キッツー)ご容赦いただければと思います。
いつか一緒にzabadak行けたらいいですね~!・・・と書き込んでから、もう2年も経つんですね~
月日が経つのは早いなぁ
長男は、成績は振るいませんが部活はエンジョイしています。
先日の英検は、ギリギリで4級をパスしました(あと一問ミスでアウト!というスリル満点の合格ww)
体重も受験前の水準に戻り、顔つきも逞しくなって、すっかり青年未満の男になりました。
もう、「少年」ではない感じです。足も臭い←
やっぱり、小学生はなんだかんだ言って可愛い♡

勉強に関しては苦労している彼ですが
授業は楽しいし、補習が丁寧なので、なんとかコボれずについていけている感じです(いや、補習を受けてる時点で”コボ”れてるのかもしれませんが^^;・・・長男の話によると、補習を受けてもついていけていない子も、出始めたらしい)
コツコツ頑張って上に上がっていってやるぜ!という意欲は失っていないみたいなので、やっぱり相性の良い学校に入学できたのかな・・・と夫婦ともども胸を撫でおろしています。
授業が楽しい、って言えるのはラッキーですよね^^部活も休まず参加しています。

もる様~
私、長男が受験生だったころは「入学した学校がご縁のある学校」っていう言葉、ちょっと微妙な気持ちで聞いていたんです。
これは、第一志望に合格したかどうかで、受け取り方が変わる言葉なんじゃないか、って思ってて。
今、中学生生活を送る長男を見ていると、あの言葉、また違った印象を受けます
お互い、下の子の受験は頭が痛い問題ですが(笑)、どうやら仕方がなさそうなので(少なくともうちは、ね^^;)、踏ん張りましょうね~(もし2号ちゃんが公立進学したら、それはそれで興味深々だし超応援します!)


余談ですが
私立中学の夏休みって、妙に出校日が多くないですか??
ジモチューの子は部活以外はほとんど学校へ行ってないみたいなのですが
うちの長男も、塾友(別の私立中学進学)の子も、部活と出校日とで
半分以上学校に行っています。
たまたま、なのかしら?学校に拠る??

これは、単なる想像でしかありませんが
かの悪名高き「ハタラキカタカイカク」の影響なのではないでしょうか。
平日の残業時間を減らしつつ、かつ生徒たちの学力を維持しようとしたら
長期期間中を利用してガシガシ補習するしかない・・・ということではなかろうかと。

ま、夫婦共働きで
「子供が日中家に居たら、エアコン使いすぎて困るー!」という清貧なご家庭(ゲホッゴホ)にはありがたい話なのですが
長男のご学友どのの中には「夏休みはずっと日本に居ない計画だったのに、こんなに出校日があったら困るわぁ」という方もいてセレブー!)
さすが、私立の中学にはお金持ちが多いよなぁ・・・という感じです。
つか、夏休み中も授業料取られるんかーい!!だったら毎日授業していいよーー!ってもんですよ(長男は”冗談じゃない”と真顔( ˙-˙ )でしたが)

とはいえ、ジモチューに比べれば通学時間が長い我が家にとって
かの「ハタラキカタカイカク」が初めてありがたく感じられました。
おかげで、通常期の平日も帰りが早くて済んでますし
土日も、いずれか一方は休めます。数年前までは週7勤務だったらしい^^;;;
そもそも、日本のサラリーマンと学生の夏休みって、システム的に不整合ですよね!
夏休みは大学生だけでヨロシイ。小中学生にそんなに休まれたら、専業主婦のお母さんたちがどれだけ苦労することか!(笑)
ま、昼の弁当が欠かせない私立中生にとっては、大差ないですけどねぇ(夏のお弁当って、食中毒対策大変じゃないデスカ?あぁ、仕出し弁当してくれないかなぁ・・・)

次回は、英語検定の話題を書いてみようと思います
みなさま、よい夏休みをお過ごしくださいね!
では、また

6年生になってからの国語対策

海ぶどう様♡

遅くなってすみません。
本日は記事の中で先日のお返事を書きたいと思います。

6年生になってからの国語対策・・・悩みますよねぇ((+_+))

うちの長男は6年生のとき、ずっと国語で伸び悩んでいました。
その苦悩、この辺りの記事にガッツリ書いています^^;
捨て問使えない説

この記事は、もるもってぃ様のコメントが素晴らしかったと思います。
もしよかったら、ご一読ください。

解く順番とか、題材による取捨選択とか、ペース配分とか・・・
5年生のころと違って、6年生時の対策はずいぶんと細分化した印象があります。

細分化、というより、個別対応の特化、ですかねぇ・・・

どうして国語の点が伸び悩むのかって、詳しく調べれば調べるほど、子供の個性(能力の方向性)にハマって行きます

例えば、5年生のころは「長文が苦手」とか「物語文は得意だけど説明文は苦手で・・・」くらいのザックリした分析だったのに
6年生になると
「この説明文は、最初の段落の最後に結論が書いてあるけど、以前もこの手の文章構成で落としたよね?結論が最後に書いてあるとは限らないよ?〇〇校の過去問は長文素材が多いから、集中力が落ちないうちに記述を済ませよう。こういう、最初に結論が書いてある文章はねらい目だよ・・・」
とか(笑)

今にして思い返すと「お母さーん!ちょっとイキりすぎだから!!難しく考えすぎだから!!!」
と笑っちゃうくらいのハマりようでした^^;

うちの長男は、頭にクソがつくほどの理系っ子なので
こうやって構造的に分析したり取り組んだりすることに、とても意欲的でしたが
この手、次男には、絶対に通用しないと思います(確信)

長男のときは、設題者の意図や文章の構造的な分析を繰り返すことでちょっとずつ長文に慣れ、
6年生の冬、突然脳の回路がつながったようです。
結果として、受験のときは、国語が一番の得点源となりました。
今でも、国語ではあまり困ってない(から試験勉強をサボりおる!)ようです。

ちょっと文章が散逸的になってしまいましたが

1・子どもの特性(語彙力がネックなのか、集中力の問題か、題材の好き嫌いか等)を研究する
2.ぶっちゃけ、志望校ごとの特色が大きい科目なので、目標校の過去問との相性を確かめる
3.親が悩んでるすきに、子どもが勝手に解決することもある(脳の回路スイッチとか)→今のまま、しっかり塾の課題やってればなんとかな・・・る(←なにその間)
4.経験上、一番親子バトルが起こりやすい科目なのでどうぞご注意ください・・・(ねぇ、そんなことない!?)

こんな感じでしょうか。
あまり有益な意見が言えなくてすみません^^;

受験国語は良質な素材文の宝庫なので、中学生になってからもとても役に立ちます!
付き合う親も疲れますけど、がんばって付き合ってあげてください♡
英語も理科も社会も、けっきょくは国語の力が効いてくると思います。

本番は、6年生秋の志望校対策からかな・・・
はぁ、私も、来年の今頃は・・・:(;゙゚'ω゚'):
あの地獄をもう一度体験するのかと思うと、今から痩せられそうな気がします・・・(無理)
では、また♡

From 鳩子

保育園児の作戦

ずいぶん前にどこかで読んだ受験ブログで(昔のことなので、引用元は忘れてしまったのですが)
レポートの提出率と成績の相関関係について紹介されていました。

たしか、半年間に3本のレポートを提出させる実験で
グループ1:レポートの提出期限は自分で設定。期限を過ぎると1日ごとに1%のペナルティが課せられる
グループ2:期限なし。半年間で3本のレポートを好きな時期に提出する
グループ3:2か月ごとにレポートの提出期限を設定する。期限を過ぎると1日ごとに1%のペナルティが課せられる

これを、ある集団について調査した結果、成績の順番は
グループ3>グループ1>グループ2
だったというのです。

ここで、記事内の考察で面白かったのは
「グループ2では、自分でうまく期日を設定して好成績を収めた人もいる」と言う点でした。

グループ2の成績が一番悪いのは、なんとなく分かります。期限がいつでも良いとなると、ついできるだけ課題をため込んで後回しに、結果ペナルティを大幅に受ける人が出てくる・・・このレポートの調査対象は大学生でしたが、中高生ならこの傾向はもっと顕著だと思います。管理教育ってやっぱり素晴らしい( ˘•ω•˘ )
クリエイティブな仕事・・・別に絵とか音楽関係ではなくても、設計でも事務処理でもクリエイティブな能力はどこにだって求められると思うのですが・・・に従事する人は、グループ1・2にいて結果を残せる人だろうなぁと思うのです。
で、グループ2の方法で自分を常に厳しく管理していくのは、学生さんには難しいだろうと思います。お金をもらって働いているサラリーマンにだって難しいことを、アカデミックな人たちに求めるのは何か違う気もするし。
(※個人の感想です)

それで、なぜこの話を思い出したかと言うと
先週末、長男とおしゃべりしていて、彼がふと昔のことを話してくれたからなのです。

我が家では、食事を残すことについて、割と厳しく躾けています。
出されたものを全部食べろとは言わないけれど、家で提供された料理は、必ず一度は箸をつけること
(食べもしないのに、見た目だけで嫌いと判断して残すのは鉄拳制裁)
ご飯を残した日は、おやつを食べてはいけない
外食するときは、メニューも量も責任もって選んで注文すること(自分で選んだメニューは自分で食べる。外食は残したら鉄拳制裁)

次男は、食に対する興味が薄くてしょっちゅう鉄拳制裁を受けているのですが
長男は、ほとんど失敗したことがありません。
何でも食べるし、食べたら「美味しいよ!」と必ず感謝の言葉を添えるし、基本残さない。
その代わり、わりと「ばっかり食べ」をします。
「ばっかり食べ」とは、特定のメニューだけをしつこく食べることです。
ピザ、ラーメン、天津飯・・・とメニューは様々でしたが、極端なものになると、1年間、外食に行くとほぼ毎回ミートスパゲッティだった時期もあります。
家でも希望を聞くとミートスパ、外でもミートスパ、中食を買ってもミートスパ^^;
私もパパも、「長男はこだわりが強い子なのか」と、単純に考えていました。

ところが、先週末に長男が語ってくれた内容によると、これは長男の「作戦」だったそうなのです。
今ではどんな野菜でも食べられる長男ですが、保育園の頃は、緑の野菜があまり好きではなかったとのこと。
辛い物も嫌、見たことないものも食べたくない(もし嫌な味だったとしても残したら怒られるから)、でもおやつは食べたい。
そこで、メニューの写真を見て、自分が確実に食べられそうなもの・・・お肉が多くて、緑の野菜がトッピングされてなくて、固くない食感のものを慎重に選んでいた、と。
ひとたび「成功メニュー」を見つけ出すと、次からはメニューを考える手間を省くため、同じものを注文したのだそうです。
同じメニューを選んでいれば、お店が変わってもたいてい失敗しない、迷わなくて済む、失敗しにくいと考えたようです。
「そうやってれば、いつも”よく食べたねー!”って褒めてもらえるし、自分も嫌なものを食べなくて済むでしょう?迷うのはめんどくさいし、できれば褒められたいからさ~」
と言ってました。
たしかに、ミートパスタならどこのお店のものでも似たような味ですし、私も失敗せずに作れるメニューです。
つまり、彼はこだわりが強い子なのではなく、むしろこだわりがない(食べ物に関しては)のでした。

これを、保育園児が自分で考えてたのか・・・と、親ばかですが感心してしまいました。
長男はグループ2で結果を残せる種類の人間、なのかもしれません。
条件を鑑みて、自分が好成績を残せる期限を設定するやり方ですね。
この子は管理教育バリバリなところよりも、もっと自由な校風のところが向いているのかな・・・と思った次第です。
ま、偏差値が向いてなければどーしようもありませんけどね( ˘•ω•˘ )(※どこの学校のことかは申しておりません)

そうえいば私も、子どもの頃はいつも月見うどんを注文していました。
うちは貧乏な家だったので、外食は月に1度の貴重なお楽しみだったのですが、親の財布が心配で高いメニューは注文できなかったのです。
でも、一番安いメニューを注文すると親が怒るので(子どものくせにお金のことを気にするな!生意気だ!と怒られる)、2番目に安い月見うどんを注文していたのです。
ほんとは、エビが載っていたり温泉卵が載っているメニューを食べてみたかったけど、「この子はもう~月見うどんが好きな子でね~」と親がお店の人に話しているのを聞き流しながら、大人しく月見うどんを啜ってたっけ。
子どもって、親が想像しているよりもちゃっかりしているものなんですよね~
んで、あの頃は気づいてなかったけど、そうやって手ごろな値段のものをいつも選ぶから外食にも気軽に連れて行ってもらえてた。ちょっと我慢して月見を選んでいるような気になってたけど、実は自分も親も得してたのかな、と思います。いまだに、うどん屋さんで月見うどんを見かけると、ワクワクして外食に行ってた気持ちを思い出します。
・・・でも私なら、グループ3を自分で選ぶけどね(笑)←管理教育が性に合うマン。

そして、何度鉄拳制裁を受けても己のやり方を曲げない次男に
「いや、キミこそホンモノの大物」
と思ったりもするのでした・・・なんで2番目の子はこうも自由人なのだ?

ダンディ vs K夫人

ブログの下書きは、いつも仕事のお昼休憩時間に下書きを書いています。
というわけで、現時点(木曜日昼)ではまだ先週の学校別模試の結果が出ていないのでした。

この時期に記事を上げると、いつも異様なほどアクセスが伸びますが
たぶん成績関係の記事を探しているかたが多いからだと思います。紛らわしくてすみません、今日の記事は違います。
ご了承ください。

うちの息子たちは、二人とも年少さんの頃から公文教室に通わせていました。
長男はいったん卒業しましたが(中学生になったら再開予定)、次男はまだ通っています。
と言っても、算数・国語の正規生だったのは以前までの話で、今は英語の単科生として通っています。
単科生になると、進路相談などは対象外となり、なんとなくお客さん扱いになります(笑)

あ、進路相談。
公文の経験がない方のために補足しますと、正規生として公文に通う場合には、年に一度進路相談の場が設けられます。
公文システム全体のことなのか、うちの教室特有のサービスなのかは不明ですが、志望校の有無や併願校の組み方、最新の私立学校事情、周辺学習塾の情報などを教えてもらえます。
公文は中学受験よりも高校受験寄りのカリキュラムですが、中学受験に対してもきちんと対応してくれます。
意外なような気もしますが、まぁ、そもそも幼少期より教育(公文)にお金を払う家庭というのは、教育熱心な家庭が多いので、自然な流れなのだとも思います。中受に興味のある家庭との付き合いが多いのです。

ただし、公文と中受専門塾との両方のサポート内容を知った私の実感としては、公文の受験情報は塾ほど手広くありません。
地域の特定数校に関しては詳しいけれど、それ以外の学校に関してはほとんど興味も情報もありません。
中学受験専門ではないので、当然のことだと思います。

なので、手広くはない、のですが妙に「手厚い」一面もあります。
地元の特定私立校に対して推薦協定があったり(公文の一定進度終了証明があると、入試に加点がもらえる)、実際に進学している子からの詳しい情報が入ってきたり(定期試験の内容とか、中途退学者の話とか)して、意外と中学受験にも親和性が高い側面もあります。
特に、私の地域は某有名私立校(ぶっちゃけ第二志望校のことですが)の人気が高いので、
どこそこのお嬢さんは〇〇塾でどのくらいの成績だったのに落ちたんだ、とか、〇丁目の何々くんは合格して中2で英検準2級に受かったとか、(受験情報と言うよりは、ママ友情報の強化版みたいなものですけど)妙に詳しい内部?情報が入ってきます。
ただし、T校特化版に限る、という感じですけどもね^^;
(あ、推薦協定の話はT校のことではありません、あしからず)

公文教室の責任者は、K夫人(仮称)です。
某有名私立校&大学に通う二人の娘さんのお母さまです。
昔、高校の先生をしていたということで、甘く綺麗な顔立ちをしていますが、性格は甘くありません。教師らしく、厳しい方です。
いかにも私立中学の保護者会で出会いそうな優雅な物腰の方ですが、勉強をサボるワルガキどもには割と容赦ありません(笑)
複数の教室を同時経営しており、ご自身も数年に一度渡米して英語を学んでおられます。やり手です。

このK夫人・・・普段は(少なくとも親に対しては)ごく穏やかな話し方をされる方なのですが
話題が学習塾のことになると「あらぁ、あんなものは、5年生になってからで十分なのにねー?」と妙に辛辣になります(;´∀`)
そして、英語に関しては「T中学に進学を希望されるのなら、入学までに英検4級はとっておいた方が良い」「中1で3級、中3で準2級を目指すと良い」とアドバイスしてくれました。
中学で準2級・・・なかなか手厳しいアドバイスだと感じましたが、公文に通う中学生には2級を取ってる子もいますので
実績も自信もあるのでしょう。「ちゃんと公文教室で勉強すれば、取れますよ」と余裕の表情でした。

一方、うちのダンディ塾長は「公文?あれほど中学受験に不要なものもありませんね」とバッサリです(;´∀`)
まぁ、確かに、公文算数は数学(文字式)には親和性が高いけど中学受験算数(特殊算バリバリ)とは無縁です。
でも、公文英語は英検寄りの内容だから、大学受験には役立つと思うんですよ・・・という話をしたら
「英検やTOEICは、中学受験を乗り越えられる子なら、中学から始めても間に合いますよ。公文なんか時間の無駄です」とのこと。

ダンディは公文が嫌い説(笑)

いや、彼はM進研も大嫌いですけどね(N能研のことはそうでもない)。
塾長としては、英検は、大学受験英語に役には立つけどマストではない。別に4級を取ってなくても授業で困ることはない(T中学の先生なら、やる気のある子ならちゃんとフォローしてくれる)というスタンスです。
新大学入試制度では、英検以外の検定(TEAPとか)の重要度もどんどん上がっていくから、あまり英検だけを気にする必要はない、それよりは目の前の受験勉強に注力しましょう、ということでした。

もう、ほんとに、ごもっともなご意見です。
まずは受からないとね~^^;当方、余力があるわけじゃありませんのでね・・・。

学習塾経営者として、顧客の取り合いと言う問題もありますし、公文の宿題や通塾時間で塾生のリソースが割かれてしまうのが我慢ならないのでしょう(公文と塾の併用者は多い)。
分かっちゃいるけど・・・
でもこの二人(ダンディ vs K夫人)、実はけっこう気が合うと思うんですよね~。
二人とも、学業優秀で経営者としての手腕も確かだし
「思ってることがすぐ顔に出る」という点と「言葉が辛辣」という点が、妙に似てる。
なんか一見仲が悪そうだけど、居酒屋で知らずに隣合ったら意外と意気投合するんじゃなかろうか、と心の中で笑ってしまう私なのでした。

それにつけても、英語学習の難しさよ・・・フゥ(;´∀`)=3
典型的理系男子のうちのご長男、今後大学受験勉強で躓くとしたら、英語か古文・漢文だと思うのです。
さーて、入学前にどこまで英語に馴染ませておくかなぁ~。一応、現状では現在完了まではやってるんですけどね"(-""-)"ウーン
みなさんは、どうされてますか??やっぱり、受験終わったら「進学準備講座」コース??

私が何故息子に私立中進学を勧めるかについて

先日、山本弘さん著の『BISビブリオバトル部』というシリーズ本を拝読しました。

この本の内容自体は、中学受験とは何の関係もありませんので紹介を割愛しますが(本のタイトルで検索来訪した方、すみません。弊ブログに本の紹介は含まれていません)
作品の中でヒロインがいじめについて言及していた内容について、少し記事を書きたいと思います。
こういう、成績や勉強方法に関係のない記事は、今後入試が終わるまで書く余裕がなくなりそうなので
今のうちに書いておこうと思った次第です。

テーマは「私が何故息子に私立中進学を勧めるかについて」です。
(いかにも需要のなさそうな記事ですみません^^;以前、どなたかから質問された件です)

理由は一つではありませんし、長男と次男とではメインとなる理由も異なっているのですが
長男に限って言うと「彼が息をしやすい環境に送り込んであげたかったから」というのが一番の理由です。

息がしやすい、と私が定義している環境の条件とは
・授業のレベルが彼に合っており、周囲の学友とのズレが少ないこと
・過剰な協調性重視主義に陥らず、個人主義を貴ぶ学風であること
・学校が荒れていないこと、少なくとも授業妨害や学級崩壊の可能性が低いこと
・変人がマイナーでないこと(少なくとも迫害されていないこと)

4番は2番に集約しても良いかもしれません(イコールではないけど一部ではある)

息子たちの通う学区の公立中学は、とくに荒れていません。
学級崩壊は、たまには起こっているようですが、それほど頻繁ではないし、窓ガラスも残っています(!?)
田舎ですけど分かりやすいヤンキーも居ませんし、スポーツも盛んです。

ただ、生徒間の学力のバラツキが大きいようです。
それは、学区内の生徒を幅広く受け入れる主旨の公立中学としては避けられないことで
決して先生方の指導力に問題があるからではないと思います。
思います、が、現実問題として、生徒間の学力を1~10段階に区分したとすると
(※数字が大きいほど学力が高いとします)
授業のレベルは、4~7の中間層をターゲットにしている印象でした。

これは、当然の処置だと思います。
むしろ、私の予想よりもずっと幅広く対応してくれている印象でしたが
それでも、「上位層の子は自力で頑張ってね」という空気があることは、無視できない点でした。
長男は、その上位層にいるからです(いるように、親子で頑張っています)。

私立中学には入学試験がありますから
学力の幅は、公立中学より狭いだろうと考えています。
受験に必要な基礎知識はみんな備えているし、勉強に対するモチベーションも(ある程度)高い。
そうすることで、授業の内容は絞り込みやすいし、進度も速いだろうと思うのです。
また、第一・第二志望校に合格できれば、長男のポジションは中間層になります(下位層に沈んだら大問題ですが^^;)。
つまり、授業で手厚く面倒を見てもらえる位置になる。
周囲の子からも浮きにくいし、気の合う友達もできやすいだろう・・・と期待しています。

長男は、親の教育が良かったのか悪かったのか、それとも本人の資質かもしれませんが
孤立を恐れないゴーイングマイウェイな性格です。
天上天下唯我独尊な性格のわりに、友達をとても大事にするところがあるので
意外にも、いじめの対象にはなりにくい子です。体が頑強なことも幸いしたと思いますが、友達に恵まれたことも大きい。
また、競争心が高く、自分の将来と可能性に疑いを持っていません(ただの能天気ともいう)。
塾の天才君・・・運動は全国レベル、学力は偏差値70、ピアノも巧いのだとか・・・を見ているので、自分がそこまでのレベルでないことは承知しているようですが
かと言ってイジけたり努力をやめたりすることもありませんでした。
あいつはあいつでスゴい。でも俺は俺。
そういう、前向きで能天気でイジけてないところは、彼の最大の長所だと思います。

こういう子は、過剰なほど協調性を強要する環境に放り込むと、やりにくさ、息苦しさを感じるだろうと思います。
たぶん、公立に行かせたら浮いてしまうだろうなと・・・それが原因でいじめや不登校の問題が起きたら。
怖いと思いました。
たとえそれらの問題が起きなかったとしても、内申点という制度は、彼には楽しくないだろうと思いました。
別に楽しさのために勉強するわけじゃない・・・という考え方もあるでしょうけれど、私は、できれば内申点を気にせずに勉強に打ち込んで欲しいと思っています。
私自身は、内申点を稼ぎやすいキャラクターだったので、逆に助けられたのですけどね"(-""-)"
だからこそ、彼は内申点制度には向いてないことが、理解できるのです。
長男が、長男らしさを存分に発揮して、かつ浮かないでいられる環境に送り込みたいと思いました。

ここで、ようやく冒頭の本の話です。
『BISビブリオバトル部』では、ヒロインが、とある私立中高一貫校に高入生として編入してきます。

舞台となっている学校は、代表的なイメージの「私立校」です。
ある程度裕福な家庭の子女が通う学校で、校風は自由、偏差値は高め、学校行事や部活動が盛んです。

ヒロインは、父子家庭で育っており、決して裕福な家庭の子ではありません。
普通に地域の公立中学に進学し、そのまま公立高校へ進学する予定でしたが
ふとしたきっかけで学校で軽いイジメに遭い、私学への転校を決意します。
彼女が私学を希望した理由は、自分をイジメた連中が追ってこないことを期待したからです。
偏差値が高く、学費が高い学校なら彼らは追ってこれないだろう
直接イジメた連中だけでなく、黒歴史時代の自分を知っている学友には誰一人会いたくない・・・
公立高校だと、どこで昔の自分を知っているやつに合うか分からない。だから私学を希望した
というようなことを作中で述べています。
学費に関しては親に申し訳なく思っており、アルバイトをしてお金を渡したり、家事を引き受けるなどしています。
そして、私学への転校を許可してくれた親に感謝をしている・・・まったくもう、どこかで聞いたような話です(笑)

私学に転校した感想を、彼女は次のように述べています。
新しい学校に行けば何もかもがうまく行く、と期待したわけではないし、事実うまく行かないことも多々あったけれど
転校先の学校は変人が多く、みんなそのことをなんとも思っていない。誰もが他人に干渉しないし、好き勝手なことをしている。
一人でいたければほっといてくれる。そこが心地いい。
(抜粋は権利的にまずいので、表現を変えています)

私は中学生時代、いじめられたわけではありませんし、私学にも進学しませんでしたが(笑)
彼女の「変人が多い学校は、一人でいてもほっといてくれる」には大変共感しました。
まさに母校がそんな感じの学校でした。
結果的には、すごく気のいい友人とおおらかな恩師に恵まれて、程よく孤立せずに過ごすことができました。
でももし私が希望したならば、彼らは私が孤立しても、そのままそっとしておいてくれた気がします。
今でも彼らにはとても感謝していますし、思い出は暖かい記憶でいっぱいです。
とても息のしやすい学校でした。何より、勉強が面白かった。あの時代に学んだ知識が、今の仕事の核になっています。

私学にイジめがない、などという幻想は持っていませんが、似たカラーの子が多い環境に行けば
可能性は薄められる気がしています。
できることならば、長男が長男らしく、自由にのびのびと部活に打ち込んで、友達と青春☆しちゃえる学校に通わせてあげたい。そう願っています。

できれば胸キュン☆の恋愛体験も楽しんで欲しいので、共学に通っていただきたいのですが・・・
そんなの、「ほぼ男子校」に通いながら完璧に清らかな学生生活を送った私に言われても、説得力ないですね(笑)
きっと、どこかには居たと思うのですけれどね??隠れてたのかな、私への思いを胸に秘めた初心な男子学生www
もう一度あの時代に戻れたならば「おーい!隠れてないで出てこい!!初心な男子学生諸氏!!!」と大声で叫びたいと思います。あ、また非モテ生活の予感www

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国公立出身の母が息子と一緒に難関私立中学受験に挑みます。表ブログには書かない素の家族バトルを実況中継!

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