2018-07-05(Thu)

外部模試を受験する際の覚書

今日の記事は、2年後に次男の付き添いで外部模試に参加するであろう未来の私へ向けた覚書です。

1.朝食は現地で摂ろう

今回は、自宅から片道1時間ちょっとの場所で受験しました。
受付時間は8:20-。集合時間は8:50。試験開始が9:00でした。
8:30到着を目標に、7:15に家を出ました。

そうすると、起床は6:00。朝食は6:30になりました。
長男の集中力のピークは朝食の2時間後にありますので、試験が開始する頃には下り坂になっていたと思います。ちょっともったいない^^;
チョコレートドーピングで持ち直してくれることを期待しましたが、今回の会場はお菓子禁止だったそうです。
(そんなもん、先生がよそ見した隙にパパっと口に放り込んでしまえ!と母などは思うのですが、子供にその機転を期待するのは難しいようです)

また、8:30前後は電車が一番混む時間帯だったらしく、今回かなりの熱気にさらされました。人ごみ、苦手・・・(´;ω;`)

というわけで、今後は6:00起床、6:30出発。
7:15くらいの空いている時間帯に現地入りして、会場近くのカフェでゆっくりとモーニングを・・・というプランを狙っています。
それなら7:30くらいに食べて、ピークが9:30。
ちょうど、国語か算数が山場を迎えたあたりにピークを持ってこれます。

欲を言えば、漢字や暗記事項の復習をしたいから、静かに本を広げられるカフェがあったらいいですね。コメダとかあれば言うことないんだけどな~

2.試験時間中の避難場所を調べておこう

試験時間は、たいてい3時間を越えます。
一度家に帰れれば楽なんですけど、片道1時間以上かかるカッペの我々には無理な相談です。

ということは、どこかでパソコンや資料を広げてゆったりと待てる場所が欲しくなるわけですが・・・
理想的なのは図書館。有料の勉強室でもいいかな。あとはスタバやドトール、タリーズにマック・・・(微妙にモーニング場所より高級になっていますが、キニシナーイ)

でも、朝ごはんもランチも外食になりますから、その上待機時間にまでカフェを使ったりしたら
外部模試に行くだけで毎回大散財する羽目になります・・・交通費だってあるのにさ(涙)おそろしい・・・。

あ、今回の会場だった名古屋中学には、戸外に屋根付きの休憩ベンチがたくさん設けてありました。
テーブルもあったから、資料を広げることもできます。
でも完全戸外だから真冬や雨の日は無理かな。パソコンも電源がないから難しいですね。

3.ランチは(も)現地で摂ろう

今回、12:35にテストが終了して、引き取り出来たのは12:50くらいでした。遅ッ(他の子はもうちょっと早かったけど、うちの子はほら、おうし座だから・・・←)
土地勘もないし会場近くはゲロ混みムードでしたので、空腹を抱えて命からがら地元に戻りました。
ランチにありつけたのは14:00すぎ。カフェはどこもランチタイムが終わっていたので、吉野家のお昼でしたよ(悲哀)

次回は是非、現地付近でおしゃれなカッフェ飯をいただきたいものです!
模試に行くときは会場周辺のカフェを要チェキ☆ですよ、未来の私!

ちなみに、模試に参加するお母さん方の服装は、普段着と綺麗めカジュアルの中間くらいでした。
説明会のときよりはラフな格好で、正装している方は見受けられませんでした。
でもさすがに、ユニクロのシャツに洗いざらしのジーンズだとラフすぎるかも(つまり私だ!)別に気にしないからいいんですけどね。
そして、お父さん方のファッションは安定の「Tシャツorポロシャツ+ジーンズorチノパン」という、休日のショッピングモールスタイルです。
これは説明会でも文化祭でも模試でも、学校の偏差値に限らず共通のファッションですね。男子って楽でいいな・・・。
うちの夫なんて「じゃぁオシャレするわ」とか言って皮つなぎ(バイク用の)を着そうなので、絶対に連れてこないでおこうと思います。

というわけで、2年後の私に言っておく。
「3時間は長いぞ!文庫本は2冊以上持って行け!!」

以上、がんばってくれたまえね、2年後の私!
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2018-06-27(Wed)

情弱母が反省したこと

受験に関するブログを読んだり書いたりしている保護者のかたは、おおむね学歴が高く、受験に関する知識も豊富ですよね

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(本人・親)へ←私のように、オール公立出身で塾知らず、ママ友ネットワークからも某巨大教育系掲示板からも距離を取っているようなボッチ母は、ごく少数派だと思います。これはこれで、楽なことも多いので気に入ってます。

それで何か困ったことがあるかというと、実は普段はあまりありません。
いや、単に感じてないだけかもしれませんが・・・そこはまぁ、ね(  ̄3 ̄)~♪
信頼の置ける塾に通っていて、塾長と適正に連絡を取っていて、あとは学校説明会にきっちり参加していれば
とりあえず受験に必要な最低限の知識は手に入ります。

でも「必要最低限」であることと、「必要にして十分」であることとは、ちょっと違うのだなーと思うことが、あります。
たとえば、TK田中学の一件。

東海地方に在住のかたなら、多くの方がご存知のようですが
三重県にはTK田中学という、有名な進学校があるのだそうです。
進学率も高く、名古屋からも1時間ほどで通えるため、名古屋市内から通学する子もわりといるのだとか。
偏差値としては、共学T中と同等か、そのちょっと下くらい(?)なので
共学T中付近偏差値を中心に志望校登録しているご家庭では、志望校の一つとして受験・志望校登録することも多いそうです。
塾長に相談したら「え?あぁ、TK田中学ですよね。どうして御家では登録しないのかなって、いままで不思議に思ってました」
とアッサリ言われました。

うちは、まさにその「共学T中付近偏差値を中心に志望校登録しているご家庭」なので
もし5年生の段階でその学校を知っていたら、間違いなく登録していたと思います・・・実際には通うつもりが無くても(我が家は名古屋市内から離れているので、通学可能圏内からは外れているのです)志望校の判定の推移を詳細に分析できるからです。

でも、通学可能圏外の学校なんて、全然チェックしていませんでした。
知らないよーーーーそんないい学校があるだなんて( ノД`)
こういうところが、情弱の悲しいところですね。。。
塾長も良しえてくれれば良さそうなもんですが・・・まぁ、言わないですよね。そんな親切、期待する方がおかしいです。

そんな私がどうやってTK田中学の情報にたどり着いたかというと
このブログに訪問してくださったとある方が、こっそりと教えてくださったのでした。「もしかして、ご存知ないみたいなので・・・」という次第。

えぇえぇ、ご存知ありませんでしたとも( ノД`)シクシク…(**さん、その節はありがとうございました!)
で、今後TK田中学を志望校に組み入れるかというと・・・うーん。それはまた別途考えます。
偏差値的には魅力的だけど、絶対に通うことがあり得ない学校を(数値分析的に有益だとしても)書くよりも
スカラーを狙える安全圏の学校を組み入れる方が、いいような気がする。
時期的な問題ですね。5年生の段階だったら、通えない学校を書くのもアリですけど、今はもうそんな(心のww)余裕が、ナイ。

もっと早くに知ってたらなー、と思った一件でした。

で、つい最近、またしても己の不明を恥じる出来事がありました。

先日の塾面談で、全統小の結果票について話し合っていた時のことです。
塾長がまったりとした口調で
「うーん、長男くんの成績だと、本当なら男子校Tの前に西大和を受けてみてほしいんですけどね」
と言い出したのです。

( ˘•ω•˘ )?
西大和??
聞いたことないな・・・・あ!そういえば、成績表の「あなたの志望校から考えられる併願候補」の欄に、一月受験校として載ってた!

でも、奈良の学校なんですよ
そんなの、受けるわけが、ない。
なんでそんな遠くの学校をわざわざリストに載せるんだ?と思ってましたし、入試前の大事な時期に奈良くんだりまで行くだなんて
考えられません(あ、そうか受験会場がこっちにもあるのか?いや、それでも行かないなぁ)
何言ってるんだコイツ?くらいの気持ちでリストを見てました。

で、その気持ちが思わず口調に出てしまったのかもしれませんが、つい直球で「西大和?いい学校なんですか?」
と塾長に聞いてしまったのです・・・。

すると、それまで穏やかに話をしていた塾長の鼻が、わずかに「フン」と音を立てたのです・・・!
... Σ(゚ω゚)え!
いま、大人のマヂの「フン」を聞いたよあたし!?

どうやら、私は大変な失敗を踏んでしまったようです・・・。
なにか、とても有名な学校だった、らしい。
(その後調べたところによると、一月受験校として最難関男子校だそうです)
受験に疎い私は、有名校と言えば開成麻布武蔵、灘にラサールくらいしか知らないのですが
塾長の変化から察するに「この学校の名前を知らないだなんて、この親は真面目に受験情報を集めてないな」
と見做されてしまう程度には、重要な学校だったようです。

塾長いわく、偏差値的には男子校Tと同等なのだそうです。
それで、一月受験校だと。
だから2月に本命を受ける層の子(首都圏では2/1が特別な日なのだそうです)の多くは、腕試しとして西大和を受験するのだとか・・・知らんがな( ˘•ω•˘ )

一月校で不合格なら、2月本番に向けて気合が入れなおせますし(本命校の受験プランを変更することもできる)
合格を取れれば、またとない弾みになる。ということのようです。
「首都圏は中学受験にもっと熱心なので、みなさんご存知なんですけどね。この地域の方は、あまり熱心ではなくて」
とチクリと言われました。
むーんむーん、ごめんよ塾長・・・。
よそのお母さまは、もっと情報通だと思うのよ~あたくしで地区を代表するのはやめてー( ノД`)

やっぱり、ある程度こちらも勉強しておいた方が、しっかりと塾長に対峙できます。
プランを語るにも、勉強計画を相談するにも、保護者側にも勉強する意思と実行力が必要ですよね・・・
反省反省。
西大和、覚えたわ!いい学校なのね!!

・・・

でも、次男の受験には何の役にも立たない情報だわ(爆)
長男も、奈良まで腕試しに行くってことはアリエナイです。そんな余裕はナイ(`・ω・´)

こういうところが、「中学受験は親子の受験」と言われる所以なのかな・・・と思った一件でした。

情弱親&社会ダメ男子の凸凹コンビですが、努力と元気で熱い夏を乗り切るぞ☆オー
2018-05-15(Tue)

真夏の夜の夢

※今日の記事は、受験とは関係のない日常雑記です~
受験関係の記事しか興味のないかたは、今日の記事をスキップして明日の更新をお待ちください☆



シェイクスピアでしたっけ?
私は、ガラスの仮面のマヤちゃんが演じた妖精パックの話しか知りません(笑)

私は幼少の頃、「理系男子」というものに多大なる幻想、というか偏見?を抱いておりまして
男子というものは、すべからくガンダムとラジコンを愛していて、バイク・車に詳しく、理性的で計算高くて頭が良いものだ
と思い込んでおりました。
男子たるもの、硬派でなければいけませんし、私より遅いライダーなど許せません。甲斐性の無いオトコなんて、男子とは認めていませんでした。
軟派で文系で自転車にも乗れないうちの父は、私にとって「こうじゃない男子がいい!」という反面教師でした(;´∀`)
(※我が家の父娘仲は大変よろしいです(笑))

長じて、そのような「理想の理系男子」と恋愛結婚したワタクシではありますが(注:SV鳩子女史はいま惚気ました)
そのうえで、一つ分かったことがあります。

それは
理系男子、意外とドリーマー説。

理性的で計算高くて頭が良い・・・かと思いきや。
意外と頭の中がお花畑なのです。

いえね
先日、単身赴任@週末帰省中の夫と、何気なく受験についておしゃべりしていたのです。
そしたら、ふと夫が
「長男の志望校、共学T以外の学校だったら、家から通うより僕の赴任先から通う方が近いね」
と言い出したのです。

夫は、現在N市中心部まで電車で30分くらいの場所に赴任しているのですが
そこは、普通のアパートであって、会社の専属寮というわけではないのです。
だから、夫と長男が一緒に暮らしても、全然OK。
部屋は、単身用の1LDKですが、男子なんて布団と電子レンジさえあれば生きていけるのですから
二人でも十分に暮らしていけると思います。

あぁ
いままで考えたこともなかったけれど
それはなんと素敵な考えでしょうか・・・(*'ω'*)学校までの交通費が半額以下になる!通学時間も激減!!
赴任先は電気も水道も全額会社持ちですから、長男の維持費(維持費、っていうなww)が格安になる!!!

妻「素敵・・・!素敵よパパ!ナイスアイデアだわ!!!」
夫「だろ?共同生活になるから、家事は長男にも分担してもらわないといけなくなるけど・・・」
妻「うん!お弁当、毎日よろしくねパパ!
夫「・・・え?」
妻「うん。中学って、学食使えないから毎日お弁当なんだよ。二人で交代しながら、毎日お弁当作ってね♡
あと、夕食は毎日、朝起きてから作っておかないとね。毎日19時には帰宅するはずだから、仕事から帰って作ってたら間に合わないでしょ?だから、朝作っておくの」
夫「え・・・と・・・」
妻「食材の買い出しは長男の仕事かな~。近所のスーパー、20時までだったよね。牛乳は毎日1L飲むし、お米は月に10kgかな。卵は週に3パックで足りると思う。毎日買い出ししないと間に合わないから、買い物用の自転車を買わないとね」
夫「あの・・・」
妻「それから、お洗濯は毎日やっておいてね♡体操服とかワイシャツとか、下着に靴下、毎日大量に汚れるからね~。わぁ、これが無くなったら、私の家事仕事、半分以下になっちゃう~♡♡」
夫「( ;∀;)ごめん、この話、ナシ。やっぱりたまに遊びにくる程度にしよう!通学は無理!!
妻「(`・ω・´)もしかして、ご飯とか洗濯とか、何も考えずに”共同生活”とか言った?ちょ!マヂ!!?」
夫「ハイゴメンナサイ」

理系男子、意外と頭の中はお花畑説。

毎日たくさんの部下を動かして、難しい計算をさせてるはずなのに・・・!
なのになぜ、ことが毎日の生活のことになるとこうもドリーマーなのよ!!(*`皿´*)ノ
キミたちのご飯も洗濯物も、小人さんが勝手に片付けてくれてるわけぢゃないんだぞ!!?(それは妖精さんのように愛らしい母の仕事です)
(なお、この妖精さんはよくチ!と舌打ちをしますし、夜になるとお酒をかっくらいます。大人の妖精さんです)

まぁ、もし本当にN市方面の学校に通うことになったら
夏休みとかの長期休暇には長男を送り込んでもいいし(テレビもない部屋だから宿題がはかどりそう)、そうなったら毎晩夕食を配達しちゃうんだろうな~
(片道1時間半かけて!長男のためなら平気でやりかねない己が恐ろしい・・・)

そもそも、宇宙空間なのに二本足で戦うロボットを好んでいる時点で、彼らのドリーマーっぷりに気づかないといけなかったわ・・・と思った、とある春の夜の出来事でした。
(※ガンダムをロボットと呼ぶと、マヂで叱られます。ご注意ください)
(※※宇宙戦艦になぜ甲板が必要なの?と聞いたら”それは男のロマンだから”という答えでした。男子の80%はロマンで構成されているようですよ、奥様がた!)
2018-04-29(Sun)

基本能力値は息子の方が高いのに

よく、「きょうだいの上の子は努力家で面倒見が良く、下の子は天真爛漫で要領が良い」というような話を聞きますが

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(本人・親)へ←私は二人姉妹の下の子、夫は二人兄弟の上の子です。でも私は要領ワル子だし、夫の面倒見がいいかどうかは未だに不明です??

私自身は別に要領は良くもないし、天真爛漫でもないです。5歳でサンタクロースを信じなくなった現実派です。
姉とは、声も顔もそっくりですが、性格は笑っちゃうほど違ってまして、義務教育終了後は、進路もまったく重なることのない姉妹でした。
成績は、中学生の頃までは似たようなものでしたが(体育を除いてオール5。姉妹揃って運動は得意ではなかったww)
大学に進学せずに就職した姉は、子供に中学受験をさせるだなんて可哀想だしロクな子が育たないと常日頃口にしていますし
高専に行って勉強が楽しかった私は、基礎学力と学習環境は親からの最大のプレゼント、というポリシーを持っています(※姉妹仲は悪くありません。)

うちの父上どのは、「女が勉強なんかしたら嫁に行けんくなる!」と公言してはばからない人で
勉強に関しては、非常に非協力的な人でした。
そうやって書くとなんだかひどい人のように思われそうですが(笑)、まぁ、要するに、勉強なんかしなくったって就職はできるし、幸せになれる
お金と時間をせっせと無駄にして何の意味があるんだ?と思っているようです。
いわゆる団塊の世代の人ですから、実際、学歴なんてなくったっていくらでも就職できた時代を生き抜いた人なんですよね。
だから、学歴だの勉強だのを鼻から馬鹿にしているのです。
ただ、非協力的ではあっても妨害したりはせず、私の学費はちゃんと出してくれました(結果的に育英会で賄いましたが)し
娘が高専に合格・卒業できたことを密かに友人に自慢しているそうです。
まーかわいいジーサンだことwww

姉は、そんな父にずっと反発していましたが、結果的に自分の息子たち(姉は男子3人の母になりました)には父と同じように
「勉強なんて、しなくても立派な大人になれる」と言い聞かせているようですし
私は、父とはずっと仲が良かったですが、父を反面教師にして
「どんな人生を送るにしても、基礎学力は一生キミタチを支えてくれる。母さんと一緒に勉強しよう!」と口にする、教育ママになりました。

このあたり、面白いところだなーと思います。
お互い、自分の人生はポジティブに捉えている(と思う)のですが、父に反発しつつ同じ教育方針を採る姉と、父大好きっこなのに彼を反面教師にする私。
結局のところ、親の影響なんて、なくはないけど、どう生かすも個人差なんだなーと思います。親のせいでこうなった!は通用しないよね

ただ、こういう親の元で育った場合、明らかに弊害というものもあります。
親の影響なんて・・・とは思いますが、でも無縁とも言えない。害はある。

それは何かと言うと、「受験ノウハウがまったくなくて合格したから、なぜ合格できたのか自分でも分からない」という点です。
私の受験は、人生で高専一度きりです。現役第一志望学科での合格でしたし、併願していた私立高校(特待狙いだったから、偏差値はだいぶ低め)も合格しましたので、ノウハウとか分析なんてハナクソほどもありません。親は完全ノータッチです(高校受験だから当たり前?)。

一応、過去問は5年分を丁寧に解きました(高専だけね。私立は、一度も過去問を見ないで素で受けました)し
そもそも偏差値だの合格可能性だのもよくわかっていなかったので、D判定をもらって喜んでいたくらいです。やった!Eじゃない!!凄い~、みたいな(笑)
いや、もちろん学校の先生は判定の意味を知っていたと思いますし、私も「AやBのほうがDよりいいのだろう」ということは理解していました。
だけど、どうせ記念受験だと、周囲も私すらも思っていたので(浪人する気満々でした。嫌な中学生・・・。)、良くも悪くも真に受けていなかったのです。

そんな私がなぜか合格して、私より優秀な判定を貰っていた人が落ちた受験結果だったのですが
当時の私は、単純に「ミラクルが起こった」と解釈していました。

今にして思うと、私が合格できたのには、それなりに理由も根拠もあっただろうと思います。
当時の成績や答案は残っていないので、想像するしかありませんが、自分で思っているよりはずっと、着実に勉強していたのだと思います。
どんなに塾に通っても、たくさん過去問を解いても、それはどれだけ定着して消化できているかの保証にはなりません。
私は完全に独学で勉強しましたが、それゆえに、曖昧な理解に任せずに、徹底的に理解するまで考えるよう努めたので
初見の問題が出ても闘志を失いませんでしたし、過去問の類似問題は一問たりとも落とさずに攻略してやんよ!と息巻いていました。

たぶん、その鼻息の粗さが合格の分水路だったのだと思います・・・つまり、大学受験していたら失敗したでしょう(笑)
大学受験ともなれば、みんな鼻息は荒くなりますものねぇ。理科や社会も、大学受験ほど難しくはありませんでしたし。

それで、時代が移っていざ息子が受験生になると
自分の経験を反面教師にして「とにかく王道」というパターンを目指しました。
数年がかりで入念に準備して、塾に通って、ガチガチにA判定の学校を受ける!
もう、ひたすら石橋を叩きまくって受験に臨んでいます。
なんなら石橋を叩いて壊してやる勢い。
二度と自分の轍は踏まない!

それでも、進学先に関しては長男の希望を尊重したいので、(それがたとえ公立であっても)彼の希望を汲みいれようと決意した結果
まさか、彼が母の憧れの共学校Tではなく、むさくるしい男子ONLYの男子校を志望したのはご愛敬です_(:3 」∠)_
そう来たか少年・・・。その道は、楽しくも茨の道だぞ…(主に恋愛面でね。進学はキラ星なんだけどさ・・・)

ま、まぁ、受かるかどうかはまた全然別の話ですしね
志望するだけなら、いいんぢゃないかな。うん(;´∀`)(←まだ共学校を諦めきれてない)

「弊害」というのは、親が介入しすぎちゃう・・・というのもありますが
どちらかというと「どれだけやり込んでも、たとえ判定でいい結果が出たとしても、どこまでも全然安心できない」という点かと。
なにせ自分の受験がアレでしたから、方法論もないし成功までのイメージも描けない。
あまりに親が燃え盛っているので、当の本人はノホホンとしてしまっている・・・というのも弊害か?
まぁそれは、12歳中学受験と15歳高校受験という差も、あるのだと思います。
生まれたときから自分の部屋が用意されているようなボッチャマの長男が、私のような清貧闘犬少女に気合で敵うわけが、ない。ワンワン
基本能力値は息子のほうが高いですが、気合と闘志という点で、私は彼には絶対負けないのでした。
最終的には、受験生の気迫が物を言うんだよね、きっと。

というわけで、最近着実に伸びてきている長男を手放しでほめてあげられないのが、私の一番の悩みなのでした・・・
(まだこんな簡単な問題で落としおってー!邪馬台国くらい漢字で書け長男ーーー!)

それではみなさま、組み分けテストお疲れさまでした!
お互い、よい連休を過ごしましょうね♡
2018-04-23(Mon)

春の朝の出来事

ネットで、こういうアイテムを見つけました



この時計なら、小さな子どもでも分単位の時間が読みやすくて、いいと思いました。

次男に時計の読み方を教えるの、ものすごく苦労したのです(※注:時計算、などという高尚なものではありません。純粋に、時間を読む作業です)
長男は、何も教えなくてもいつの間にか読めるようになっていましたが
次男は、何度教えても覚えなくて、そのうち時計の話をするだけでヒステリーを起こすようになって。
ずいぶん大きくなってから(2年生も終わるくらいの頃だったかな)、公文のドリルを買ってきて何度も一緒に練習して
そして、いま(4年生)だに、ちゃんと読めているか怪しい時があります(爆)

九九も同じような感じです。だいたい分かってるし、落ち着いて考えれば思い出せるけど、計算の都度すぐに思い出せるまでには至ってない・・・。4年生なのに・・・orz

でも、あんまり入れ込んで教えると、次男も私も辛くなってしまうので「まぁ、だいたい分かってるのでヨシ」ということにして静観しています。
夫も私も長男も、学校の学習レベルの知識で躓いた経験というものがないので
正直なところ、どうやって次男を教えて導いてあげればよいか、戸惑っているのです。

こういう便利なアイテムがあれば、毎日時計をながめるうちに自然と読み方を覚えてくれるかな?と思いました。
そして、ある程度予測していましたが、ネット上ではこのデザインに対して批判もあるようで
「こんなことをして甘やかすから子どもがダメになる」「こんなものに頼るのは、親の指導力不足だ。子供がかわいそう」
という説・・・(´・ω・`)

私は、そうは思わないんですけどね~
紙おむつや粉ミルクのときも、似たような気持ちを覚えましたが
紙おむつが快適だからと言って、子どものトイレトレーニングが著しく滞るわけではない(あれって、親の指導の仕方もあるけど、子どもの性格や体質に拠るところも大きいと思うんですよ)と思ってるし
粉ミルクを飲む赤ちゃんの全員が、太り過ぎて体が弱くて意志が弱いなんてワケは、ないと思う。
(いまとなっては笑い話ですが、私が授乳していた時代はそんな風に言われてました。保健師さんにすら言われたなぁ)

最初は、この「ふんぷんくろっく」で時間の読み方を覚えたって、いいじゃないかと思います。
それで、一回でも普通の時計で読めたら「読めたね!」「すごいね!うれしいね!^^」ってたくさん褒めてあげればヨロシ。
たくさん怒ってドリルを解かせるよりも、こういう市販のアイデア品を使って上手に褒めて育ててあげたいなぁ・・・としみじみ思いました。
今後次男と受験勉強をしていくときは、この気持ちを忘れないでいようと思います。


こっちは、長男の話。

最近ぴーちーえーのお仕事で、、登校班の付き添いをしているのですが
長男の班長っぷりを見ていたら、余所の班長さん(女子)とケンカをしている現場を目撃しました。

うちの長男、わりとガチで女嫌いなんですよね・・・
小6男子ともなれば、エロ本の一つもベッドの下に隠してそうなもんですが
そちら方面はまったく疎くて、むしろ逆に「女子、ウゼェ」と言い出す始末・・・"(-""-)"
でも、母親(私だ!)のことは、ある程度尊敬してくれてるらしく、口も利いてくれるしお手伝いにも積極的です。
家の外では、話しかけたら嫌な顔をされます(笑)が、まぁそのくらいは、小6男子として標準的かと思います。

ところが、目撃したときのケンカの様子は、私の予想をはるかに超える険悪さで
「え!長男って、ここまでガチで女の子を追い詰めるヤツなんだ!?」と親がドン引きするくらい激しいものでした。
悪口こそいいませんが、それがかえって嫌味に聞こえるくらいの詰問口調、嫌味の応酬、当てつけ、怒声、舌打ち・・・エ、エゲつない・・・"(-""-)"
まぁ、相手の女の子も全く負けていなくて、むしろ3倍くらいの勢いで言い返してきてたので
私が介入すると返って空気を悪くするかなーと思い、その時は静観しましたが
長男のかなり容赦のない言いざまには、正直驚きました。
これは「女子を意識しちゃって・・・♡」などという、生易しいものでは、ない。
本気で女子が嫌いなんだと思わざるを得ないワンシーンでした。

もちろん、「女子」全体のことではなく、「その子」限定のことなのかもしれませんが
長男に聞くと「去年の担任(女)も嫌だったし、女って、お母さんには悪いけど、だいたいめんどくさい。分が悪くなるとすぐに泣いて済まそうとするしね。」とのことで
どうやら全般的に「女、ウゼェ」状態になっている模様です。

むーん( ˘•ω•˘ )
長男の第三志望校は、共学のA中学にしようかと思っていましたが
これはひょっとすると、「男子校Nにしたほうがいいかもしれないフラグ」か・・?
(※我が家は、第三志望までしか受験しない方針です)

でもさ~
どうせ入学して3年も経ったら、男子ばっかりの自分たちの環境に気が付いて「あれ?なんか俺たちの青春、おかしくね??」
とか言い出すんだよねぇ。かーさん、そういう男子、いっぱい見てきたんだけどなぁ

と、そんなことを考えた、とある春の朝の出来事でした。
なんでも受験に結びついちゃう、受験脳の母wwww
子どもたちも、難しいお年頃になってきましたねぇ
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SV鳩子

Author:SV鳩子
国公立出身の母が息子と一緒に難関私立中学受験に挑みます。表ブログには書かない素の家族バトルを実況中継!

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