2017-10-30(Mon)

お得なフリーペーパー「PORTO」

先日のN能研の保護者説明会で、「PORTO」というフリーペーパーをいただきました。
KIMG0598.jpg

東海地方の私立中学の入試情報が詰まった小冊子です。
なんでフリーペーパーなのにこんな濃ゆい誌面が作れるの!?・・・という、お得な情報がてんこ盛りの内容です。
なんで作れるのって・・・要するにアチコチから資金が出ているのでしょうね。少子化の時代、お金はあるところにはあるということのようです。
(注:うちにはありません。え?誰も聞いてないですか!?)

そういえば、先日の説明会でも「東海地方では、少子化で児童数は減っているけれど私立中学受験者数は年々増加している」と言ってたなぁ。関東や関西では違うのかしら・・・
などと思いおこしながら内容をチェック。
東海地方(愛知・岐阜・三重)の有名私立中学の学校紹介や、大学受験の新入試制度に関する考察など
東海受験ママの知りたい内容がコンパクトにまとまった、お得な一冊でした。

あのね、これが特に嬉しかったの(*´ω`*)
KIMG0599.jpg
著作権の取り扱いが分からなかったので、画像は敢えて荒くしてありますが
「東海地区 私立中学 入試日程」
です。
各私立中学の入試日程が、時系列に沿って一覧となっています。
上段(青)が男子校、中段(緑)が共学校、下段(ピンク)が女子校です。
これを見ると、愛知が如何に学校に恵まれているかが一目で分かりますねぇ。そうか、岐阜県には男子校がないのですね・・・そして滝中学を受験するということは、私立で長く最後まで苦しむパターン(いや!最後の最後まで頑張れるパターンッ)ということが分かります。ふぉぉぉ

あとですね、これ
KIMG0600.jpg

私立中学の募集要項が一覧になったもの。

これらは、自分でも一覧を作ってはいたものの
どちらもレイアウトが美しくなくて(昔から図工と体育の成績は常に3以下だったマン)、気にくわなかったのです。

プロの作るレイアウトは、さすが美しいですねぇ(*´ω`*)
このままコピーしてもっておけば、次男のときも、一部をペン書きで修正するだけで再利用できそうです。
欲を言えば、願書の取り寄せ時期や提出時期、フォーマット、入学金の額と入金期限、振込方法(先)なども一瞥したいので
この誌面のレイアウトを参考にして、我が家の出願校だけ抜粋したスペシャル表を作り直すと良いかもしれません。
なんにしろ、こういう美しいお手本があるのはありがたい(*´ω`*)
美術センスゼロの母にとって救世主でございます。

こういう表、データ販売してくれればいいのにねぇ。
700円くらいでも買うのになー
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2017-10-28(Sat)

えびんぐさんのその後

コメントのお返事は、週が明けたらゆっくりさせていただきます。
いつもありがとうございます

さて、怒涛の次男カテゴリー更新が続いたので(もう数回続きます)
今日はちょこっとだけ長男の記事も。

エビングハウスの忘却曲線に関する記事のコメントで、5年女子の母さんが実践されている漢字学習法
前日に5回練習するよりも、毎日1回練習x4日(4回分)するほうが記憶定着率が上がった、ということだそうですが
これを我が家でも真似できないかどうか、考えてみました。

これまでの漢字の勉強法は
1.一日2文字x5例文(『漢字とことば』1ページ分)を練習する。(見ずにかけるまで)→月~金5日分
2.試験前夜の金曜日の夜に、網羅的にテストする
3.2で間違えた漢字を重点的にやり直す
でした。
これが理想とするパターンでしたが、実際には2から始まることも多かったです。
それどころか当日の朝だけになる回も・・・|・`ω・)チラ

これを、5年女子の母さんのお話を基に修正して
1、月~金、寝る前に10文字x1例文を書く(見ながら書く。一回だけ)
2、当日(土曜日)朝、網羅的にテストする
3、2で間違えた漢字だけ練習する
としました。

四谷大塚の週テストでは、漢字については、『漢字とことば』という冊子から出題されます。
1単元で10文字x5例文が範囲です。
改善前と後とでは、学習範囲は同じですが、一日2文字ずつ5例文練習するか、一日10文字を1例文練習するかが違います。

どっちが面倒かって、圧倒的に前者です。
見ずに書けるまで、というのがまず結構な分量になりますし(なんであいつらあんなに漢字知らないんだ!漫画ばっかり読んでるからだ!ヽ(`д´;)/)
毎日未学習の漢字を勉強しないといけません。

これに対し後者の方法では、見ながら書くだけなので必ず10回で終わります。
しかも、火曜日以降は既出の漢字ばかりを練習しますので、負担感も大きく違います。

漢字学習に割かれる時間が大きく変わりました。
例文が違うとはいえ、毎日同じ10文字を書くというのも定着に効いているようです。
楽になると、毎日欠かさず行うことが容易になりますから、寝る前に勉強して、朝見直す余裕まで出てくる。
あぁ、夜と朝の「えびんぐコンボ」!効率って素敵ですねッ♡

ひたすら効率を重視する塾学習と、「真面目に取り組む姿勢」を評価するうちの学校さんの教育・・・
長男のクラスでは、ほぼ毎日漢字ドリルの練習が宿題に出されるのですが
これがひたすら「修行なの?」というくらい同じ文字ばかり何度も書かせるのですね。
これにより、うちの長男は筋金入りの漢字嫌いになってしまい、見るのも嫌だし当然覚えない。むしろ忘れたいと日々ぼやいています(笑)

この問題に対して、私は長男に
「修行なの?」ではなく
「修行です。だから割り切ってください☆」と言い聞かせています( ˘•ω•˘ )
もちろん正直な気持ちを言えば、ちょっとその指導方法どうなの・・・と思わなくもないですが
理不尽な課題なんて、高校でも大学でも(残念ながら大人になっても)わりと遭遇する問題ですので
「どうやったら回避できるのか」「回避できないのなら、如何にして最小限の労力で乗り切るのか」を検討したほうが、前向きだと思うのです。
「ガッコウの宿題なんだから文句いわずにやりなさい!」というよりも
「ほんとほんと!ガッコウの宿題ってダルいよね~。だから再提出にならないように一発でキメなさいね?」というほうが、プチ反抗期の小学生男子どもをスムーズに納得させることができます。
本格的な反抗期がやってきたら、こんな見え透いた手じゃどーにもならないでしょうが・・・まぁ、そんときは学校の先生方にお任せします←

あぁ、それにしても!
塾の勉強って面白いッ!!
苦手だった社会と漢字の成績が急上昇したことで
長男も、もっとたくさん勉強したい、面白い!と言うようになりました。(あ、もちろん言うだけです。言ったそばから二度寝しとるがな!)
私も、一緒に勉強するのが楽しくて楽しくて(*´ω`*)
地理ももう一回やり直したいね、理科の植物をどうやって攻略しようか?
などと、冬休みの課題について二人で楽しく計画しています。
あとは、国語の記述だけだなぁ(白目)
出口シリーズでも買ってみようかしら。。。

とりあえず、明日は週テストの結果発表です。
さて、今回は優秀者取れたかな~
取れたら、また報告します!(落としたら黙っとくのか!?)←ソウデス
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2017-10-27(Fri)

N能研vs四谷大塚

次男がテストを受けている間、保護者は別室で説明会に参加しました。
とくに参加を希望していたわけではないのですが、ごくしぜ~んに誘導されました(笑)
事前勉強会のときと違って、今回はガッツリ営業を受けました。まぁ、無料より高いものはないのですね。

N能研と四谷大塚で一番違う点は、予習ベースか復習ベースかの点にあると(勝手な個人的解釈ですが)思っています。
「わが塾では、ご家庭で何も準備する必要はありません!真っ白な状態で塾においでください。新鮮な気持ちで講義を受けて欲しいのです」
と何度もアピールされてました。
ではそれで親の負担が楽になるかといえば、結局復習状態を家でチェックしないといけないのだから、同じだと思いますけどね(笑)
あと、N能研の講義を見学させてもらって思ったのは、板書の大事さです。
板書が苦手なタイプの子(うちだ!)は、しっかり親がサポートしてあげないと、と思います。

これは、ただの個人的趣味の話ですが
私は自分が学生だった頃から、予習ベースが好きでした。
予習して、講義が面白ければ、自分の学習したことを補完する形で講義を聞くし
講義がつまらなければ、講義時間を演習問題を解く時間(または睡眠)に充てるという・・・
今にして思うと、じつにクッソ可愛くない学生でした。よく先生に叱られたっけ。

最適な学習スタイルなんて千差万別、十人十色ですから(あぁ、私もだいぶ中受に毒されてる)
予習ベースでも復習ベースでも、それ自体で良しあしを論じるものではありませんが
学校の授業は基本的に復習ベースですから(通ったことはないけど、予備校や大学は予習ベースなんだと思う)
N能研での授業を機に、復習ベースの達人になっておく、という考えかたもあると思います。

どっちを選んでも、N能研と四谷大塚なら間違いのないシステムだと思いますが(あとはM進研とSピックスかなぁ。市内のかたならH学園という選択肢もありますね。)
四谷大塚系で受講する場合は、家庭学習による予習が激おすすめです。
塾で演習問題を解く精度と時間が大幅に変わるので、ものすっごく週テストが楽になります!(>がんばれ2年後の私!)
N能研だと、「ふり返り」という時間があって、テストで落とした問題をじっくりと分析・やり直す時間が設けられています。
これは素敵システムだな~。ここは素直にN能研さんに一票だわ~。
四谷では、そこんところは家庭の裁量に任されているので(提携の塾の方針によっては、個別に対応してくれるみたいですが)
どっちも一長一短ねー、と思いました。
ま、各ご家庭で工夫を凝らしてイイトコ取り☆すれば問題ないですよね^^
(その”工夫”ってやつがめっちゃメンドクサイんだよなぁ)
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2017-10-26(Thu)

N能研 全国学力テスト 結果(詳報)

結果は、まぁ予想通りと言いますか、惨憺たるもの"(-""-)"
国語は平均点-10点、算数は平均点の半分くらいでした。

試験官のかたが言うには、どうやら算数はまともに受けられていなかったようです。
途中で頭が痛くなって退室し、休憩を挟んで別室で受験したとのこと。
一応最後まで受けたものの「頭が痛くて、ほとんど問題読めなかった」と本人も言ってました(※後日答案を見たら、ちゃんと最後まで書いてました!ほとんど間違えてたけど!)

以前にも、テスト中に頭が痛くなって途中退場したことのある次男。
このことがもしパパにバレたなら
「は?ただの仮病だろ?あいつはそういうやつだ。あいつに塾は必要ねぇ」
と一蹴するだろうなぁ^^;(うちのパパはキビシイのです)
長男が、めったに弱音を吐かないし痛みを口にしない子供なだけに
何かといえばすぐに「頭が痛い」「お腹が痛い」「どこかおかしい気がする」と主張する次男は
我が家ではまったく信用されておりません(笑)
たとえば、ですね
体調が悪くても最後まで受験して、真っ青な顔で会場から出てきて
「お母さん、ぼく頭が痛いけど、なんとか最後までテスト受けたよ。集中できなかったから、点が悪かったらごめんね」
とかいうなら、わかるんですよ・・・それならきっとパパも怒らない。
でも、テスト前までしっかりおやつを食べて、お友達とおしゃべりもしてて
熱も鼻水もなくて、それで「頭が痛い」ですからね・・・(´・ω・`)
しかも、帰り道で「ねぇお母さん!デパートに寄って帰ろう!ボクおもちゃ見たい!」と言い出す始末ですから
あー、こりゃイカンとさすがの私も思いました。

こういうときの、正解の対応ってどんな風なのでしょうか。
未熟者の私には難題です。
とりあえず、頭痛が一過性のものだったのか、神経性のものだったのか、はたまた仮病だったのかはさて置くとして
頭ごなしに否定するのではなくて、丸ごと信用してあげて、その上で対策を講じるほうが
長い目で見て良いだろうと考えました。
子育ての正解はよく分かりませんが、仕事の上で失敗の言い訳が多いタイプの人と付き合うときのノウハウです。

今後、同様にテストのときに頭が痛くなった場合の対処法を、次男と話し合いました。

試験の朝は、頭が痛むかどうか出発前に確認すること
その時点で頭痛があるときは、あらかじめ薬を飲んでおくこと(テスト直前に飲んでも薬は効かないから)
会場で突然頭が痛くなったときは、飴玉を舐めること(緊張性の頭痛のときは、飴玉だけでも効果があります。プラシーボかもしれませんが)
そのうえで、最後までテストは受けること
受けたうえで「実は頭が痛かった」と報告すること(ゲロでも吐かない限り、先生を煩わせてはいけない)←経験上、次男が頭痛でゲロしたことはありません。そういうタイプの頭痛ではなさそうです。

あと、今回のようなトラブルがあった場合、周囲の人(まぁ、主にうちのパパなんですけど)がどういう風に次男を評価するか、という話もしました。
すごく心配してくれる人も、いると思う。頭が痛いのにテスト受けてすごいね、って言ってくれる人もいるだろう。
でも、熱などの他の症状がなにもない状態だと、「ほんとうに頭が痛いのか?」と疑う人も、いると思う。
頭が痛いのはとても辛いことだし、かわいそうだと思う。キミがウソをついているとはお母さんは思わないけど
そうは思ってくれない人もいる(たとえばうちのパパww)。
信じてもらえなくても、仕方ない面もあるから、そこはガッカリしないようにね・・・・と釘を刺しておきました。

私も、幼少のころからの頭痛持ちなので、痛みを分かってもらえない辛さはよく理解できます。
ウソつき扱いされて、すごーく傷つくんだよね・・・。
でも外傷と違って、客観的に辛さを示せないからさ・・・。
なので、痛みを克服する方法と、周囲の人に理解をもってもらう身の処し方は、教えておきました。
まぁ、若干「この豆腐メンタルめ!」という気持ちがあったことは否定しませんww

実際の入試でも、頭痛や腹痛で実力を発揮できないタイプの子がいますから
いまのうちに彼の特性がわかってヨカタね・・・ということにしておきます。
12月にもう一度テストが受けられるそうですから、今回しっかり復習をして、挽回できるように頑張ります。
うーん、でも頭痛が起こる前に受けた国語も何気に良くはないな・・・平均点に届かないか〃´o`)=3 フゥ

目標は「目指せ平均点」の我が次男です。
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2017-10-25(Wed)

N能研 全国学力テスト 結果(速報)

N能研のテスト、日曜日に受けたら、火曜日には結果が郵送で届きました!
月曜日にはすでにWEBで公開されているんだから、そこまで気合い入れなくても・・・・とビビりました(笑)
だって速達で届いたんですよ~!お金かけてますね~

我が家の可愛い次男坊、なんと、入室基準を満たしたそうです。ま、もちろんAクラスであります^^

あの成績で入室できるだなんて、どんだけ低い基準なのよ・・・と疑問に思いましたが
そういえば当時、長男もAクラス判定でした。
小3はクラス分けが無いという話でしたので(思考クラス、とか言った気がする)、何点とってもAクラスなのかもしれませんが
長男のときはAかMかが振り分けられるという説明で、そのうち低いほうのAクラスだと言われました。
3歳から公文を続けていて、学校でのテストもほぼ100点を取っていた長男ですらAクラス。おサルの次男でもA。
ずいぶんと幅広い設定じゃねーか・・・とも思いましたが、よくよく考えてみると、四谷大塚のABコースがN能研のAクラス、CコースがMクラス、SコースがZクラスなのだろうと思います。納得納得。

っていうか、N能研は偏差値がでないシステムなんですかね?
今回のテストは偏差値が書いてありませんでした(あれ、見落とした??)
内部生と外部生とでは違うのかしら。もう一回よく見直してみなければ・・・。

明日は、テスト詳報と、テスト時の次男の様子についてご報告しようと思います☆
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2017-10-20(Fri)

事前テスト学習会に参加してきた

先週末、次男がN能研の事前テスト学習会に参加してきました。

10/22(日)に行われる全国テストを受験する前に、問題の解き方や形式に慣れておこうというもの。
外部生向けの営業活動の一環ですが、参加しても、それほど熱心な売り込みはありません。
売り込みはあくまでも22日の保護者説明会(テスト受験時に親が受ける説明会)が本番のようです。

これまで何度か四谷のシステムではテストを経験してきた次男ですが
そのたびにひどい成績を叩き出しているので
少しはテストの雰囲気に慣れておいて、苦手意識を薄めてもらおうと思って参加しました。
名古屋の美味しいカフェメニュー、電車でのおやつ&読書タイム、N能研の先生方のテンションアゲアゲ授業
これらのスーパーコンビネーションにより、「テストサイコー♡」の印象を植え付けてきました。

N能研の名駅校舎は、名古屋駅太閤口より徒歩3分の好立地です。。
太閤通り口からうまいもん通りに入ってどん詰まりまで行けば、出口をでてすぐ正面が校舎ビルになります。
雨が降っていても傘も要らないくらいの距離。
とても通いやすいですね。
これならうちの次男でも一人で通塾できるな~・・・と思いましたが、
うまいもん通りの中にある恵比寿ビールのレストランが「肉xビール」という危険極まりない刺客を放っていますので
危険すぎてとても通わせられません。ぜったいアタクシが迎えに行く(そして毎回ビール飲んで待ってる)。
あぁ危険が危ない。来週も試験だータイヘンダー(棒読み)。

授業は、とても丁寧で好印象でした。
問題文の線の引き方、解答用紙と問題用紙の並べ方、目線、キーワードの見つけ方などをかみ砕いて説明してくれます。
その後、軽く問題文の内容にも踏み込んでくれて、生徒からの発言も活発でした。
いま次男が通っている塾では、他学年の子も一緒に一部屋に集められ、授業はなく、ひたすら黙々と問題を解くだけなので
大きな違いを感じました。
でも、集団塾ってN能研のスタイルのほうが本筋ですよね・・・。
拘束時間も長めで、家庭学習の負担も小さく(あ、これは低学年のうちだけで、高学年の宿題は結構ボリューム多かった)
働くお母さんに優しいシステムだと感じました。
難点はお弁当くらいかなぁ。拘束時間が長いから、お弁当はどうしても必要になりますよね。
でもまぁ、それくらいなら私が朝早く起きれば済む話ですし、「みんなとお弁当」なんて次男が大喜びするシチュエーションですので
近くにあるなら通わせたいな、と思わせる内容でした。

ただ、授業が30分を超えると・・・
途端に、次男の集中力が切れました。
今にも椅子から立ち上がりそうになり、私が殺気でそれを止めると、今度は宙を眺めて宇宙人と交信を・・・
デタ(-_-メ)
「フォンフォンUFO」です。
西原理恵子さんのいうところの「男子は勉強中、頭の上にフォンフォンUFOがやって来ている」というやつです。
いやー、立派に交信してました。初めて間近で観察しましたが、あまりにも見事な放心っぷりに、怒るのも忘れて見惚れてしまいました・・・orzすげぇ、想像以上のブっ飛びかただわ・・・。

サポートの先生が察してくれて、何度も次男を励ましてくれるのですが
じきに授業に追いついていけなくなり、余白に見事な怪獣が踊りだしたのでした・・・。

学校の授業でも、こんな感じなのでしょうね
集団塾で、いわゆる「お客さん」と呼ばれる典型的タイプです。
次男には、いまの塾のような「一人ひとりの進度に合わせて適宜声をかけてくれる」方式があっている、と再認識しました。
(というか、そういう塾でないとイミナイっぽい)

競争心の高い長男なら、N能研のような授業のほうがあるいは成績があがるのかな・・・・とも考えましたが
通塾時間が長くなると家庭学習の時間が削がれますから、やっぱりちょっともったいない。
長男のようなタイプは、集団塾でも個別塾でも(いま通っている、ハイブリッドのような塾でも)
それなりに適応して結果を出すタイプですから、わざわざ長い通塾時間を割いてまで集団塾にこだわる必要も
ないかと思いました。

ま、少なくとも次男は、入塾テストすら通らない可能性大ですから
余計な考察なんですけどね。
あいつには、スパルタの母とテキストと、腹に一物のあるダンディな塾長がいれば、それでヨロシイ。
(想像の中とはいえモミアゲをむしってごめんなさい塾長!あのおサルを相手に授業するのは、途方もない忍耐力が必要ですわ)
普段の次男の授業態度が見れて、良かったです。うちの塾、親の見学を許してくれないのよね~(やっぱりモミアゲ毟っとこか)

次回のテストも、彼の集中力が実質20分くらいだとすると、かなり厳しい戦いになりそうです。
まぁ、あまり期待せずに、「ちゃんと最後まで椅子に座れて偉かったね」くらいで褒めておこうと思います。
前回の四谷のテストが偏差値30くらいでしたから(そんな数字が存在するんですね・・・)、それよりはマシになるといいなぁ。
1ポイントでも上がって、彼を喜ばせて上げられたらいいなと思います。
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2017-10-20(Fri)

エビングハウスの忘却曲線にカブれてみた(初級編)

5年女子の母さんに、エビングハウスの忘却曲線のことを教えていただきました。

名前だけは以前から知っていましたが、
なんだかすごく難しそうな印象があって。だってカタカナだし←
無学な私に管理・実行できそうな気がしなくて食わず嫌いでいました。

エビングさんは、心理学者の権威なのだそうですが
私、「心理学」というものに多少のアレルギーがあります。
学問自体は素晴らしいものだと思うのですが・・・これを声高に主張して利用する人の中には、結構カルト的(だと私が感じるもの)なことを言う人も多くて
いまいち苦手でした。自分でも気づいていない本当の自分、とかさ・・・そんなの、何でも言ったもん勝ちじゃね?的な。
占いとかオーラとか、そういうものと同じように感じていたのです。
(別に、心理学もカルトもオーラも占いも、大事に思っている人たちを悪くいうつもりはありません。顔立ちはイケメンなんだけど見てもときめかない芸能人を眺めている、という気分なのです)
(こういうことを書くと、なんだか私が理性的な人間のようですが、そんなことは全然ないです。いまだに大きな低気圧が来ると”空から女の子が降ってくるんじゃないか”と期待しているような痛いアラフォーです)

でも、5年女子の母さんに「エビングハウス、いいですよ」と言われると
そんなアレルギーは脇に置いておいて、真面目に読んでみるか・・・という気分になりました。ポッキーより簡単に折れる私のポリシー。
さっそく調べてみると、難しい記事も多いですが、噛み砕いて説明してくれてるサイトもいっぱいありました。
たとえば此方↓
「エビングハウスの忘却曲線で分かる、最適な復習のタイミング」

要約すると
1、暗記して10分程度後に復習
2、寝る前に復習
3、、朝起きて復習
3回目の学習は「7日後~10日後の間」
4回目の学習は「4週間後~6週間後の間」

・・・(´・ω・`)
「3回目の学習」は、すでに4回目じゃねーか
というツッコミは置いといて。
社会の偏差値があがった理由が、ちょっとわかった気がしました。
まさに、この記事の通りにやっているからです。

塾でテキストを読み合わせる→練習問題を解く(1、暗記して10分程度後に復習)
家でテキストの読み合わせる→要点チェックをする(2、寝る前に復習)
週テスト直前に復習する(3回目の学習は「7日後~10日後の間」)
組分けテスト前に復習する(4回目の学習は「4週間後~6週間後の間」)

抜けているのは「3、、朝起きて復習」です。
朝は、学校の宿題をする時間に充てているのであまり余裕はないのですが
要点チェックを確認するだけなおら10分程度のことですので
今後取り入れてみようと思います。

また、5年生になってから、我が家では平日のゲーム・テレビ・動画時間を無くしました。
無くした、というか、そんな余裕がなくなって自然消滅したのですが
これもエビングさんによると、効果的なことなのだそうです。勉強したあとのゲーム・テレビはヨロシクないらしい。ま、当たり前っちゃ当たり前ですね(あたしが子どもの頃なんて、息抜きと称してめっさゲームやってたけどなぁ。エビングさんキビシス)
あと、寝る前にテキストの読み合わせを始めたのは、とても効果的なことらしい。
我が家の特訓生活が学術的に肯定されました。心理学、悪く、ねぇ(←)

うーん
これを読むと、「組み分けの時には週テストの内容を忘れている」という我が家の嘆き
ごく普通のことなのだと安心します。
なんだ、みんなそうなのか・・・
そして「無駄にはならないと思いますよ」というstudyjournal2020さんの言葉を思い出して、心ホッコラするのでした(*'ω'*)
そうなんですね、エラい学者さんの研究でも、無駄にはならないということが証明されているんだわ・・・♡
めげずにがんばらないとね~

もうちょっと突っ込んだ内容の記事だと
「どのくらいのタイミングで、どういう復習を行うと効果的か」
ということまで分かるのでしょうが、それはまた次回のお楽しみということで・・・。
ボチボチ勉強していきたいと思います。
もー、こんな年になってまだ勉強とか・・・(ノД`)・゜・。
でも、暗記にお嘆きの同志は多いと思うので、ちゃんと理解出来たら、またこちらで報告します!
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2017-10-18(Wed)

第六回週テスト結果と、国語のブンセキ

先週末、次男がN能研の事前テスト勉強会に参加してきました。
今週中には、その時の話をUPできればと思います。

第六回 週例テスト 結果

社会>60>理科>55≒4教科>50>算数>国語

社会は、もう少しで満点という高得点でした。
理科は、塾での講義がぶっ飛んでいた割には大健闘
算数は、点数的にはヤラかしていましたが意外と健闘。平均点が低めだったようです。
逆に国語はドボーン(笑)割と点数は稼いでいたのですが、平均点が高めだったようです。残念~

成績優秀者は、3点差で逃しました(´・ω・`)
あと一問で・・・と思うと悔しい気もしますが、今回は算数で派手にヤラかしましたし、それでいてこの程度で済んでいるのですから
私としては十分満足です。
長男はビックリするくらい落胆していましたが、社会の高得点は素直に喜んでいました。
基幹教科である算数国語での偏差値50切りは痛い問題です。
組分けに向けて、しっかり見直しをしたいと思います。

それにしても・・・
国語の偏差値の乱高下について、考えてみました。
これまでは、漢字や語句、長文記述、記号選択問題・・・というように
問題の形式によって攻略方法を組み立ててきました。

これは何故かというと、私にとって、国語とはその程度の対策で十分な科目だったからです。
そもそも、国語なんて漢字以外の何を勉強するの?と思ってきました。
ついでに言うと、「漢字なんていくら勉強してもキリがないんだから、つまり勉強なんてしなくて大丈夫」と真面目に思っていました。
(そう書くととても頭の良い子のようですが、算数の答案は純白に近い状態でしたので、ただのバランスワル子です)

長男の受験勉強に際して、さすがにそういうバランスの悪い考え方は捨てたのですが
それにしても、コツコツと長文記述(長男の大の苦手部分)の訓練を積んでいるにしては
あまりにも成果がでてきません。
まったく出ないのなら、まだ理解できるのですが、あっさり書けるときもあったりして・・・
凹凸の激しさが気になっていました。

そこで今回、あらためて長男に聞き取り調査をしたところ
今回は、問題文の内容が難しすぎて、頭に入って来なかったとのこと。

そうか、私の算数(苦手科目)の攻略法を使わないといけないのだな・・・と気が付きました。
速度・流量・方程式が大の得意で、立体図形・体積の問題がメタメタだった私・・・
ホホゥ?と思って四谷のカリキュラムを確認すると
第六回は「随筆文」でした。

そういえば、物語文、随筆文、詩が題材の時は落としている気がする( ゚Д゚)(いまさらww)
なるほど、「内容が難しい」というのは、問題文の分量とか、語句の難解さの話ではなくて
「この(筆者)、何が言いたいのか全然わかんない」
ということのようです。

説明文、論説文はとても得意な彼。
物語文、は架空の登場人物の心情や出来事に関するストーリー
随筆文、は筆者の考えや体験に基づいたストーリー
論説文は、客観的な事実に基づく筆者の考えを述べたもの
ということのようです(詩?ポエムに解釈はいらねぇ。小学生男子の宿敵じゃね?)

語句の難しさでいえば、論説文のほうが難易度高めなんですけど
たぶん、分量とか難解さではなくて、「結論に共感できない」ということなのだと思います。
客観的な事実に関することなら、物理と算数をこよなく愛するリケダン長男には理解できるけど
経験とか、感情とか、ましてや「架空の人物の考えを想像する」などという高等テクニックは
女子の私が想像する以上に、イミフなのだと思います。

ほら、女子の世界って、小さいころから割と「わかるわかる~!」って使うじゃないですか(え?そんなことない!?)
多少の得意不得意はありつつも、女子は、いつだってスモールワールドで他人に共感することを求められる(少なくとも、共感してるフリくらいは、する。そうじゃなくて良い世界で生きるためには、ちょっと大人になるのを待たないといけない・・・と思う)。

男子だって、まったく共感スキルが不要なわけじゃないけど、「こいつ面白いやっちゃ」と、自分と違う個性を許したり興味を持ったりする傾向が、女子より強いように思います。
まぁ、私は小さいころから、自分と違うタイプの友人とばかり付き合ってきましたので(´・ω・`)
それなら国語も不得意になりそうなもんですけど、私はその分を、大量の読書で補ってきたようです。パターン学習ができていたのですね。

ちょっとごちゃごちゃ書きましたが
要するに
「話の主旨を素早くつかむこと」「結論を正しく推測しながら初見問題文を読み進める能力」が足りないのだと思います。
結論が予想と違っていると、慌ててしまうのかもしれませんね。
そういえば、以前トンデモ解釈(職人のおじいさんと少年の話)で高得点を取っておったな・・・。ああいう方法は、安定して得点できないのですねぇヤッパリ(ノД`)・゜・。

自分の考えをひとまず心の棚に置いておいて、筆者(または設題者)の意図を素早く正確に読み取る・・・という訓練をしなければなりません。
あぁ、国語って面倒くさい・・・地味だし難しい~~
だけど大事な勉強ですね。がんばらないとなぁ・・・はぁ
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2017-10-13(Fri)

今更なのですが・・・

今日は、思い切ってレベルの低い話を書こうと思います(`・ω・´)
(これまでの記事がレベル高かった・・・というわけでは、決してありません(´・ω・`))

(いやー、だってこのブログにコメントくださる方って、うちよりも明らかに賢いお子さんの保護者さんばかりなんですもん・・・うちの勉強法なんて書いても何の参考にもならないだろうし、むしろドン引きされるかなーと躊躇してたのです)

でもですね!
このブログは、2年後に次男との受験勉強で心が折れまくっているであろう己のために書いていますので
カッコつけてる場合じゃなくて、正直にダサいことも書かなければいけないのです。

って、いうかねぇ
世間の受験ブログって、Y偏差値60以上のご家庭ばかりな気がします。
そんな優秀層の勉強法なんて、うちみたいなB級戦士には参考にならないのです・・・。
もうね、Y偏差値60以上の優秀なお子さんのお母さまなんて
「私の一番大事な仕事は、美味しいお弁当を作ること♡」
とかですからね!?
「子どもが自分で勉強するように手を離していかないと、親も子も自立できないでしょう?」
とかね・・・。
はぁ~~おっしゃるとおり!(´;ω;`)ウゥゥ(でもそれが出来ればとっくに50の世界は脱出できてるんだってば・・・)ウダウダ

実は、一昨日ちょっとした事件がありました。
長男が、今週分の理科の授業を受けていないことが判明したのです(時はすでに水曜夜)。
でも、うちの長男が通っている塾って、そういうことを各家庭には一切連絡しないのです。生徒本人が(当然)親に報告してるでしょ?というスタンスらしい。
私も、まさかお金を払って受けている授業が平気でスルーされるとは思ってもいなかったので
ものすごく慌ててしまいました。どうしよう、もう時間がないじゃないか!って。

でも、慌てても怒っても、起こってしまったことは仕方がないことなので
(心の中でダンディ塾長のもみあげをブっこ抜きながら)夜寝る時間を遅らせて、私がつきっきりでテキストの説明をしました。

その結果、長男はいつになくスムーズに要点チェックを解き、演習問題も自力で解きました。
いつもより高い正解率でした。
定着の時間は物理的に取れませんから、週テストの出来は正直期待できませんけれど
「テキストをじっくり読む、解説を受ける→すぐに問題を解く」というプロセスの効果の高さを、実感しました。

我が家の通塾日は月・火・水・金(土はテスト&ミニ講義)
このうち月水が理科算数です。

いつもは(理社限定)
土日に穴埋め問題を解く(分からないところはテキスト・解説を写す)→月曜日に授業を受ける→水曜日に演習問題を解く→木曜日(塾ナシ日)に過去の週テスト問題を解く
という流れなのです。

で、毎晩夕食を食べながら一緒に要点チェックを確認しているのですが
これがもう・・・全然ダメ( ノД`)
水曜日くらいまではボロボロに間違えて、木曜日に7割くらいに仕上がって、金曜日にようやく全問正解する・・・というのがいつものパターン。

ところが、今回は水曜日に母授業をやって、そこから要点チェックをはじめたのに、木曜日には全問正解までたどり着いていました。
あれ?いつもよりも仕上がりが早い??

たまたま長男が得意な単元(問題のぶっ飛んた授業は、理科の『物の運動』でした)だったということも大きいと思うのですが
それ以外にも、ひょっとしてひょっとしたら・・・と思い至ったことがあるのです。

要するに、土日の穴埋め問題が、意味を成していないんじゃないかと。穴埋めが、予習になってない。
四谷大塚のシステムは予習ベースですから、
基本的にはしっかり家で予習をして、塾での講義は、その予習を補完する前提として進むのだなー・・・と。そこをちゃんと分かってなかった(四谷に通い始めて一年半経つのに!!)

優秀層のお子さんなら、うちのやってる「穴埋め問題だけ」でも十分に予習として機能すると思うのです。
でも、うちのご長男どのは・・・^^;
たぶん、ほんとに目で文字を追ってるだけなんですね。
それが証拠に、「テキストの大事だと思う部分に線を引いてごらん」って言ったら、全然できないだもん!!(爆)
大事なところが探せない!!なんなら1ページ全部に線を引こうとする!!!エーーー
(でもきっと、偏差値50台の小学生ってこんな感じですよッうちだけじゃないはずッ)

だから、塾講義を聞いて初めて理解して、そこからエッチラオッチラと要点チェック&演習問題。
塾や家での復習時間が、復習として機能してない。ただの「やっつけ演習」になってる。

最近、社会の偏差値が10くらい上がったんですけど
これって、テキストの読み合わせを土日のうちにスタートさせたから、かもしれません。
しっかり予習をして、それから講義を受けることで、先の見通しをもった状態で授業を消化できる。
余裕(予備知識)があるぶん、テキストの深いところまで味わえるから
演習問題を解いても、じっくりと誤答を分析することができる・・

以前、コメント欄で5年女子の母さんが
「算数の授業を先取りしておいたら、びっくりするほど楽だった」
というようなお話を書いてくださいましたが
あれと同じことなのかな?と思いました。
予習って、復習の質を高めるためにあるんですね。
レベル低すぎて恥ずかしいけど、ほんと、いまさらながらに実感しました。
今度からは土日のうちにしっかり勉強時間を確保して、母講義で予習してから塾に送り出そうと思います。
理科社会だけですけどね(笑)(算数は塾が無料で予習講義をしてくれるし、長男が勝手に一人で解いています。算数男子め・・・)
(国語?さぁ、知らない子ですね←)

算数はすでに母の手を離れていますから、理科社会も、そのうち離れてくれるのだろうと思いま…願ってます(笑)
大変だよ~鎌倉時代の6宗教をかみ砕いて説明するために夜中の1時まで勉強しているアラフォー(涙)お肌荒れちゃうッ

だけど、ちょっと勉強方法を変えるだけで偏差値がパっと10も上がるのですから
理科社会は、お得だと思いました。国語だったらこうはいかないよね・・・。

以上、「穴埋めだけでは予習したことにならない、偏差値50台選手の悲哀」をお届けしました。
土日の遊ぶ時間、どこまで残せるかな~?しっかり遊んで、しっかり勉強したいものですね。
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2017-10-11(Wed)

公開組分けテスト5年 第6回結果

Bコース残留、決定しました。残念!
60>算数>>50>社会≒理科>>国語

コースもクラスもステイです。
ポジションは変わりませんが、社会が伸びてきたことと、国語を大きく落とした点が今回の特徴です。

国語は、時間が足りなくて記述を丸ごと落としました。
口頭で確認すると、そもそも問題文を読み終えられなかったようです。
敗因は、漢字と語句に時間がかかりすぎたためかと思います。
(語彙力が足りなくて読解に時間がかかる点は、いつものことなので反省点からは除いています)

今回、テスト直前に私の父が上京してきたので
直前の詰め込み勉強がかなり削られました。
漢字は、いつも前日の仕上げの時間に重点を置いていたので
そこでのミスが全体にわたって悪影響を与えたような答案でした。

漢字は、確かに配点は高くありませんが
出題範囲が明確なので、丁寧にこなしていれば確実に加点が狙える部分です。
本人は「それほど時間はかけてない」と言い張ってますが(本当にそう感じているのだとは思いますが)
答案を見ると、何度も消して書き直した跡(そして間違えてる^^;)や、書こうとして途中で諦めた跡があり
「もうちょっとで思い出せそうなんだけど・・・」と考え込んでしまった痕跡があります。
漢字と語句は、見た瞬間に解けるくらいに鍛錬を積んでおかないと、読解の足を引っ張ってしまいます。
次回の改善ポイントです。

理科は、勉強時間を大幅に絞った科目ですから
このくらい取れれば十分だと思います。

社会は、漢字問題を大幅に落としました。
答えは分かっているのに漢字が書けない、という問題で20点近く落としており
勉強した割に、パッとしない結果となってしまいました。

算数は、よくやったと思います。
国語が足を引っ剝無ければ
十分Cコースに上がれる点数だと思います。

それにしても今回は、得点のわりに偏差値が伸びなかったなぁ
今回は、平均点が高めだったようです(特に国語)。

総括すると
鍛錬不足
でした。
国語も社会も、思考力は付いてきていますが、手を動かす部分の鍛錬が足りていません。
これは、勉強計画を立てている私のミスです。長男に大変申し訳ない・・・。
とはいえ、我が家の場合、勉強計画を丸ごと長男に預けてしまえるレベルにはありませんから、
まだしばらくは二人で協力して、スケジュールを立てなければいけません。
今回の反省点を基に、暗記項目の勉強時間を増やそうね・・・と彼と決めました。

私としては
これからは、コースの上下よりも、志望校判定テスト(合不合)の結果のほうが大事になってきます。
Bコースの上位にいても、志望校のA判定には手が届きそうですから(第二志望を目指すならCに上がらないとダメですが)
Cコースを目指すことは、必須ではないと考えています。
なので、結果は残念だけど、あまりガッカリしなくてもいいし、このままBコースから上がれなくても
それはそれでいいんだよ・・・と長男に伝えましたが
「Cコースを目指して勉強してれば、結果として第一志望も第二志望も近づいてくるでしょう。上がろうよ、お母さん」
と非常に前向きな発言でした。
まぁ、それが理想といえばそうですから、やはり「「Bでいいや」ではなく、あくまでもCを目指して頑張り続けたいと思います。

今回の失敗に際して、つくづく感じましたが
これまでの勉強法は、あまりにも週テストに振り回されすぎているように感じます。
毎週毎週のテストが大変すぎて、こなすことに必死になりすぎてしまう。
週末ごとにテストに向けてモチベーションが高められる点はGoodなのですが
その分、終わったあとに大きく気持ちが開放されちゃって、1週間で覚えたことが全部抜けてしまう(笑)
それを、組み分けテスト前にもう一度覚えなおして、テスト会場までそろ~っと脳からこぼれないように運んでいく・・・
というやっつけのペースがあまりに身に沁みついてしまっていて
じっくりと定着させる時間が持てないでいます。

それが、すべて意味のないことだとは思いません。
こぼれたようでいても、頭のどこかには残っているのでしょうし
地頭の良いお子さんなら、そもそもこぼれたりはしないのでしょう。
週テスト、組み分けテストは、システム的には素晴らしいと思います。

が、うちのように
じっくりのんびり蠅が止まったかのように考え込んでしまうタイプには(決して頭が悪いわけではないけど
エンジンがかかるタイミングが遅すぎる…(溜息))
毎週テストが襲い掛かってくるシステムは、向いてないように感じます。
もっと、週末ごとではなく、組み分けテストに向けて知識のピークが来るような勉強計画にしないと、いけないですね。

まぁ、そんなたいそうな練り直しでもありませんが
漢字(社会も含む)の練習を、週テスト単位ではなく、組み分けテストまでを一単位として
スケジュールを立て直しました。
前夜の詰め込み勉強をやめて、組み分けテストまで毎日漢字練習できるよう、オリジナル母ドリルを作成しました(大変だった!)
これを、計算練習とともに、毎日寝る前の日課にします。
次回の鎌倉時代は、イジメか!ってくらい漢字問題が多いですね・・・六波羅探題、後鳥羽上皇、南無妙法蓮華経・・・一ヶ月でかけるようになるかしらww

本当は、こういうドリルも受験生本人が作成すると効果的なのでしょうが
Bコース選手は、まだそこまでは無理だと感じています。
覚えなければいけない単語を洗い出して、そこから勉強量を見積もって、
それを試験日までで日割りして一日の勉強量を決めて
間違った部分を抽出しておいて、再度解きなおすためにドリルを作り直す・・・
めんどくっさ!

でも、これをやっておくと、入試前に見直すよい教材が出来上がりそうですし
次男のときにも役立ちそうなので(もっと苦労するんだろうな・・・トホホ)
踏ん張りたいと思います。

私たち親子、頭はそんなに良くありませんが、心と身体の丈夫さにかけては上位クラスの子にも負けない自信があります。
次回に向けて頑張るぞ!エイエイオー
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国公立出身の母が息子と一緒に難関私立中学受験に挑みます。表ブログには書かない素の家族バトルを実況中継!

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