2018-06-18(Mon)

小学4年生の夏休み

去年の夏休み、次男専用プロジェクトとして「夏休み、朝ごはんを毎日作ってみようキャンペーン」という試みに挑戦したのですが

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これが、意外と好評でして、次男より「今年もボクが朝ごはんを作りたい!」との申請がありました。

子どもをキッチンに立たせる・・・これ、たぶん全国100万人くらいの男子母が理解してくれると思うのですが
ものすんごくメンドクサイ( ˘•ω•˘ )
です。はい。
うちはオール電化で火を使わないので、多少はマシですが、それでも包丁やらフライパンやら・・・子どもが怪我をしそうなものが山ほどある場所です。
料理には手順というものがあるのだし、衛生面でも気を使わないといけない。
自由人で不衛生で自己主張強めの小学生男子を立ち入らせるのは、正直気が重いのです。ボウズはすっこんでろ!と言いたい。

が、最初に「やってみる?」と誘ったのは、他でもない私です。セキニントリマスヨ(´ω`)

でも、ただメンドクサイだけでは悔しいので、夏休みの自由課題に絡めることにしました。
毎日朝ごはんを作って、写真に撮って、模造紙に貼っていくのです。
献立を書いて、なんなら一言感想を書き添えて・・・「ボクが作った朝ごはん」という壮大な朝食記録に仕立てる作戦です(誰ですか、手抜きだなんて見抜いたのは!?)
カラープリンターが自宅にあるので、色塗りの手間も省けるよ☆
毎日10分くらいは時間を取られますが、少なくとも夏休み最終日に「工作が壊れたー!」などと言って地獄を見る事態だけは避けられます。
手抜きなのに見た目は豪華。うーん、完璧ぢゃね?

気になるのは、男子たるもの、家庭科の課題なんぞ提出したら女子にからかわれるのじゃないかという点なのですが
次男いわく
「ううん。お料理できるなんてすごーい!って言われるよ?(去年、朝食づくりをしたことを話したらしい)モテ男の〇〇くんは、ホワイトデーのお菓子も手作りで超モテモテだったしね」
とのころでした。
モ、モテるのかー!?そうなのか・・・
なんだか時代の変遷を感じるよ(笑)
でもそういえば、ダッシュ村の0円食堂とか、私も息子も大好きなんです。
国分くんが出演する男子ご飯も観てますし、イケメン俳優のもこみちくんもオリーブオイルを振ってるんでしたっけ?(←観てないww)
イマドキの料理男子は、モテ街道なのだそうです。どうりで次男が乗り気なはずだwww

まぁ、手間はかかりますが、これで次男の食の細さが改善してくれるなら、喜ばしいです。協力しましょう(基本次男には甘めの母)。
結局毎日の記録をサボって、最終日に8月分の記録を一気に書く羽目に陥る予感も若干ありますが(結局地獄かーい!)
それは、8月最終日の私に丸投げしておきたいと思います。がんばれ、未来の私!

そんな夢多き(実務能力ゼロ)の次男ですが
最近は、塾のテストで80点近くが取れるようになってきました。
受けているテストは、月例テストよりも簡単な学校準拠レベルのものですが
なんいせよ、テスト時間一杯を集中して過ごせるようになったことは、メデタイです。
夏休みに上半期の内容をキャッチアップして、秋には月例テストに復帰することを目標にしたいと思います。
2018-06-15(Fri)

座して待つ

毎週新しい単元を習ってテストを受けていた5年生の頃は、たしかにボリュームもスピードもすごくて毎回苦労していたのですが

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でも「明日はきっと今日よりよくなるはず」と無邪気に信じていられたので、親子ともども、辛いとは感じていませんでした。
例えるなら、高度経済成長期のサラリーマンみたいなもので。
仕事は残業続きで大変だけど、やりがいを感じていたし、気力も充実していた。

一方、スパイラル学習に入った現在は、景気の先行きに不安しか見えない現代のサラリーマンの状態(苦笑)
以前より仕事は効率化され、残業だって減っているはずなのに、閉塞感があって苦しい。
でも生活があるから仕事は辞められない。
鬱になるほど追い詰められてはいないけれど、無力感と脱力感は如何ともしがたく・・・。

そんな折、長男不調脱出のきっかけになるものを、とネットの海を泳いでいたら
とあるブログで、子どもの成績が安定しない原因を以下のように分析している記事を見つけました。
大まかに抜粋すると
1、子どもの知識に穴があり
2、得意と不得意科目との差が大きい
3、子どもの集中力が欠けている
4、子どもの実力が急上昇中である
ということでした。

当たり前、と言えば当たり前の事柄のようですが、こうして言葉で整理すると、頭がスッキリします。
あー、うちは2番と3番のハイブリッドだな、と。

4番は、羨ましい話ですが、我が家は該当せず(なんて幸せな”安定しない”状態!)。
そして、記事の主のかたがおっしゃるには
子供の実力が急降下している、ということはあり得ない
と結論づけておられました。
何故なら、知識が蒸発することはないので、理由も無しに急降下することはない、と。
周囲の伸び率よりもゆっくりと成長している場合は、相対的には落ちているように見えるけれど、子どもなりには伸びているというわけです。
確かに納得できるお話です。すると、成績が平行線・・・安定している子は、実力の伸びが周囲と足並みがそろっているだけで、実はひっそりと(その子単体では)伸び続けている。落ちこぼれてはいないのだから、十分に頑張っているということですね。
頑張っている割には結果が見えないので、つい「もっと頑張らないと」と親は思ってしまいますが、子どもにしてみれば「無茶言うなよ!」って状態なんですよね・・・^^;

いま、長男の学習成果を観察していると
大きな穴は、塞がってきたように思います。
小さな穴は無限に開いていますし"(-""-)"、一度塞いだはずの穴がまた開くこともありますが
でも、入試までには何度でも塞いでいけますし、繰り返し演習をこなすことで踏み固めていけると感じています。

周囲の子との伸び率の差は、確かに気になる点ではあるのですが、
入試までに必要とされる知識の到達点は決まっているので、とにかく間に合えばいい。焦らなくても大丈夫と思っています。
我が家で問題なのは、2番と3番。
2番は国語が主要因だし、3番は、修学旅行とか、新しいクラスに馴染んで調子コイてることとか。
2番で自信を無くして、それが3番のスランプ状態につながっている面もあると思います。

自分は本当に志望校に届くのだろうか、と悩んでいる気配もあります。
男子、大人に不安を打ち明けたりはしないメンツ重視の生き物ではありますが、なんとなく、オカンは感じています。
ヤバい、うちのオカン、もし第一志望に受からなかったら公立行け!って言い出すかも(; ・`д・´)みたいな焦り(笑)

もちろん、私はそんなことは言いませんが(笑)、「そんなに第一志望にこだわらなくても」とは思っています。
どうしても第一志望にこだわりたい長男vs第二・第三志望推しの母
の構図。

こういうとき、どうしたらいいかは子どもによって違うと思うのですが
うちの男子の場合は、頭にアホがつくほどのバトル体質(ただし相手は自分)なので、とにかくテストを受けまくるのが良さそうです。
テストがあるから勉強に集中できる(2年以上も四谷の週テストに鍛えられた結果)し、テスト直しをすることで、自分の知識の穴を認められる。分析できる。
演習問題だけでは、イマイチ燃えられないみたいです。

情けないことに、落とした問題の大半は、受験後に家に帰って解くと、解説を読むことなく正解を導き出せます。
つまり、知らない・分かってない問題はだいぶ減っている。
点を落とす原因は、知識の穴ではないようです(※社会を除く。社会の穴の多さったらよ・・・_(:3 」∠)_)
時間配分だったり、問題文の条件見落としだったり・・・一言でいえば、テスト技術が未熟だからだと思います。

2年以上も週テストを受けていて、そんなアホな話があり得るのかといえば
それが、あるんですよ。アリもアリ、オオアリクイです(孤独のグルメ、わかんないってばww)。

浪人の無い一発勝負の中学受験。おいふざけんなよ小学生、モチベーションとか言ってる場合か…と思いますが
事実なのだからショーガナイです。彼らにだって、どうしようもないことなのでしょうね。
長男の場合、読むスピードさえあがれば得点が伸びそうな気配があります。
今の時点で、改善できる点が残っているのは救いです。まだイケる。まだ間に合う。

ということで、今日の夜返却されるはずの恐怖の全統小成績表を、正座して待っております。
負けるな私。
ひどい結果を見ても、希望を失うんじゃねーぞ・・・
2018-06-14(Thu)

受験生の夏休み

今年のお盆は、パパ&長男のコンビで長府藩ゆかりの地に帰省します。トンネルもマンホールもお魚の絵柄、というあの町です。

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次男は単独でキャンプ合宿に参加しますので、その送迎のため、母は地元にお留守番。
次男がいない数日間は、年に一度の「お母さんの夏休み」を堪能する予定です。

うちのご長男、お盆の間はたぶん一秒たりとも勉強しないと思います・・・車に自転車を二台積んで、お父さんと男の二人旅なんですって。浪漫ですよね~・・・勉強の入り込む余地はない(苦笑)
まぁ、塾だってお休みなんだし(呑気な地方なんです)、小6の夏は人生に一度しか訪れないのだから
めいっぱい青春を堪能すればいいと思います。ふん、男くさい青春だこと( ˘•ω•˘ )←

さらに、夏は一泊二日で伊勢神宮へ自転車旅行する計画もあります。片道150km以上の山道サイクリングww(お母さんはお留守番ですとも!)
8時間耐久レースにも前夜祭から行きますし、毎年恒例のくじら海水浴(お友達2家族と一緒にくじらと泳ぐ海)も参加予定。
これでいいのか受験生!?・・・という気もするのですが、だって土日は塾がお休みなんだも~ん^^;
塾が無くったって、一分でも一秒でも寝る間を惜しんで勉強せねば!・・・とはならない我が家なのでした。弱虫スタイル乙。
2年以上も毎週毎週テストに追われる日々を過ごしているので、週テストの無くなる夏休みは、宝物のように貴重なバケーションタイムなのです。ここぞとばかりに長距離自転車旅行を楽しむ男二人なのでした・・・来年は次男も参戦かな~

さて、話は長府藩に戻るのですが
先日、ブログ友達のstudyjournal2020さんの記事を拝見していて、中学受験界では「ブラタモリ」という番組がメジャーなのだと知りました。
普段、テレビはほとんどみない生活なのですが、ねこねこ日本史や戦国鍋TV(だいぶ前に終わっちゃいましたけど)は大好きで見ていて、歴史の勉強に役立ってくれましたので、さっそく見てみました。

先日のブログ記事の「歴史を逆にたどってみれば・・・」の着想も、この番組より得たものです。
もう、めちゃくちゃ面白いッ
地理と歴史は一体不可分なものなのだと、改めて深く認識できた気がします。
アド街も好きでたまに見ていますが、あちらはちょっと商売っ気が強くて観光番組なのに対して
ブラタモリは、学術的な検証がしっかりしていて、とても勉強になります。
受験に役立つかどうかは疑問ですが(そういう趣旨の番組ではありませんし)、興味の向いた事象を深く掘り下げていくという構成が、非常に興味深いです。
個人では知りえないような場所やリソースにアクセスできるので、私としては珍しく、テレビという媒体のメリットを感じました。
普段は、テレビって大嫌いなんです。でも、ダッシュ村とナイトスクープとブラタモリは、素直に「テレビって凄い」と思わせてくれます。

で、先日、長州藩お膝下の地「萩」が番組のテーマになっていて、耳に馴染んだ地名がいっぱい出てきました。
そういえば、パパの実家も歴史的にはイロイロあった場所(萩にも割と近い」だけど、そういう観点で観光したことはなかったなー、と思い至ったのです。
ずっと住んでいると、史跡や歴史的建造物があっても、空気みたいに当たり前になっちゃうんですよね
私の生まれ故郷も、世界遺産になった製鉄所がある場所なのですが、あんなキッタナイところ全然興味なかったww
関門トンネルなんて「あー、あのすぐ混む道路ね」くらいの感想しかないwww
(とか言ってたら、次回のブラタモリは下関がテーマなんですね!ワォ!)

それで、せっかく帰省するのなら、今回は史跡をじっくり見てくれば?と長男に提案してみました。
ついでに写真も撮ってきて、夏休みの自由研究の課題にしちゃいなYo☆壇ノ浦とか、ちょうどいいんじゃない?
と聞いてみたら、彼はちょっと考え込んでから
「うーん・・・下関なら、講和条約の場所だよね?」と言い出しました。

おー!そうだそうだ、そっちもありましたね
そういわれてみると、ホント、歴史イベントの豊富な街です。調印の地だったね
調べてみると、「日清講和記念館」などというズバリのものがあります。近くに赤間神宮まである!(お母さんはそっちのほうが見たいよ←神社仏閣好き)
しかも、乃木将軍ゆかりの神社まである!日露戦争のことも研究題材にできるよ~

長男としては、日露戦争はイマイチなのだそうですが、日清戦争と日露戦争とを関連付けてまとめれば、内容に厚みが出ます。
小6の自由研究として順当だと思いましたので、「行って来い!」とお尻を叩いておきました。

受験勉強では、できるだけ広く、浅く、網羅的に歴史的な事象を覚えなければいけませんので
こうして一つの土地や出来事を深く掘り下げる余裕がありませんでした。
そうしてみると、学校の宿題というものも悪くないもんですね。
彼がどんな研究資料を作り上げるのか、今から楽しみです。
2018-06-12(Tue)

公開組分けテスト6年 第3回結果と、男同士の約束

つい先日まで、驚愕の脳内ビックリ世界地図を有していた長男ですが
昨日は、テキストに載っていたメルカトル図法の世界地図を眺めながらこんなことを言い出しました。
「・・・ねーお母さん、メルカトル図法だと、日本って小さく見えるけど、面積が歪むから実際はもっと大きいじゃん?でもさ、日本は山がちだから、人が住める範囲は意外と狭そうだよね。単純に”日本は意外と大きい”って言えるのかな?面積が大きくても、国の力が強いかどうかは分からないよね?」

・・・意外と真っ当なことをことを言い出しました。
(´・ω・`)ふむふむ、つまり、人口=国力だと仮定すると日本がどのくらいの規模か?ってとこがまず疑問だよね。住める範囲≒人口じゃないかな。そうするとモルワイデ図法っていう地図がよく使われるんだよね。でも一人一人がめっちゃ稼いでたら、人口が少なくても国力が高いとも言えるよね。そこで登場するのがGDPって数値でさ・・・
などという話をしながら、モルワイデ図法がウンヌン(モグモグ)、GDPは何の略称か(ポリポリ)、安倍首相はG7サミットで何を話し合ってるのか(あ、今日のキュウリ切れてない!つながってる!)・・・という感じで、消化に悪そうな夕食タイムを過ごしました。

しっかし、小学生の柔らか脳みそってすごいですねぇ。興味のないことはスコーン!と抜けてるけれど、
ひとたび興味が向くと、素晴らしい速度で吸収する。話し相手として、十分に楽しいです。
中学生になったら「あ、うん」「あ、はい」しか言わない「小林製薬の男」になっちゃうんだろうなぁ
そうなる前に、いっぱいおしゃべりしておかなくては!ですね^^

さて、第3回組み分けテストの結果ですが

残念ながらBコース残留です
国語で大きく失敗し、社会も冴えない結果でした。

でも、算数は過去最高得点をマークしました
理科は、偏差値は悪くないけど、内容的にはイマイチ。得意科目なので、もうちょっと伸びてほしかったところです(とはいえ偏差値的には算数を抜いて堂々の一位。60を越えました♡理科くんマヂでイケメン)

というわけで、有終の美は飾れませんでしたが、めげずに頑張りたいと思います
算数が良かったのが救いだわ~
社会は、良くはないけど、手ごたえはあります。だいぶ知識の穴が埋まってきたかな~。
あとは、問題慣れと読むスピードの改善ですね。夏休みの課題とします。
理科は、苦手単元が少々。これも、対策は難しくなさそう。
やっぱり国語が最後の関門になりそうですが・・・まぁ、ここから先は、志望校対策にお任せすることにします。
私も国語なら多少はサポートできますし、算数が苦手という場合よりもマシだと思って自分を誤魔化しておきますww

なかなかスランプを抜け出せない長男に、パパは
「後悔は別にしてもいい。でも反省は欠かすな。後悔だけでは時間の無駄だぞ。お母さんに八つ当たりする暇があったら、どうしたら失敗を活かせるか改善できるか、真剣に考えなさい。後悔するより勉強するほうが成績があがるからな」
とお説教してました。

そんなの、私がこれまでに100回も200回も言い聞かせてきたわい・・・と思いきや!
意外と神妙な顔で聞き入る長男・・・。
私がネチネチいうのと、パパがガツーン!というのとでは、同じ言葉でも効果が違うようです。なんかずるい・・・。
「そうだね~!落ち込んでも、結果は変わらないもんね。ぼく、夏休みめっちゃがんばるよ!」
と笑顔でパパに宣言する長男。
なんだよ、男と男の約束かよ・・・ずるいな( ˘•ω•˘ )
次男は
「ぼくも頑張るから、お母さん、夏休みのお弁当は親子丼とコンニャク畑でお願いね~♡」
と尻馬に乗ってました。
次男・・・なんてチャッカリしたヤツ・・・_(:3 」∠)_

お米派の長男と、パン麺類派の次男で2種類のお弁当メニュー&夕食づくりの夏休み・・・
夏休みが怖い(´;ω;`)ウゥゥ
でも、私も頑張らなきゃですね~
それではみなさま、今週もがんばりまっしょい
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2018-06-08(Fri)

驚愕の世界地図

先日、長男と一緒に社会の勉強をしていて、あることでとても驚いたのですが

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それは、「ASEAN」と回答すべきところを「ブリックス」と間違えたときのことなのですが
ふと思いついて「ブリックスのBは、何の国?」と彼に聞いてみたのです。
すると「ブラジル」と正しく答えました。

そこでハッ!と思って
「ねぇ、東南アジアって、世界地図のどのあたりにあると思う?」
と重ねて彼に聞いてみると
「えー?アジアって、アメリカの上のあたり?」と北極付近を指さすではありませんか( д) ゚ ゚

「・・・じゃぁ、日本って、世界でいうとどの地域だと思ってた?」と聞くと
「え・・・日本、っていう地域。あれ違うの?アメリカかな?」と。

アメリカ、海越えて広いな(´・ω・`)

と驚いてる場合ぢゃないッ
長男の脳内世界地図がドエライことになっておる(( ;゚Д゚))ブルブル

彼の中では、世界は「アメリカ」「インド」「ヨーロッパ」「ロシア」「オーストラリア」地域で成り立っているらしく
中国は、そのうちのどこかの地域に入ると思っていたそうです。インド、お前出世したなと(面積的に)。
世界地理、ほんっと興味なかったんだね~^^;

苦手科目の社会のなかでも、公民>歴史>地理の順という認識らしく(地理が一番苦手、と思っているが実は点数は歴史≒地理)
歴史の中でも、年代が古くなればなるほど苦手なのだそうです。
年代が古くなると、覚えることの量が減って楽になるような気がするのですが
議員定数やら国連団体の名称やらは一発で覚えたのに、卑弥呼の漢字はいまだに間違えたりします(´Д⊂ヽ

何故でしょうか。
理系男子は公民に強いから?相対的に地理が弱く感じる??

いえいえ、そういう問題ではないと思います(日本はアメリカでも北極でもネェ!)

どちらかといと、「ファンタジー」だからではないかと思います。
彼にとっては、洋服を着たあたりの年代の人(明治維新)から自分とのつながりを感じるらしく
それ以前の人・・・ちょん髷やらワッカみたいな頭の人たちは、ファンタジーでしかないのだそうです。自分とのつながりを感じない、と。
ファンタジーだからこそロマン、と捉える向きの方もいらっしゃるでしょうし、いやいや意外と現代人と変わらないよ?と思う方もいらっしゃると思うのですが(そういう説明は、私も何度も何度も繰り返ししているのですがッ)
天井天下唯我独尊の小学生男子にとってみれば、「そんなファンタジー世界の住民は、現代人の俺らより科学レベルが低いから勉強するに値しない」と思っているふしがあります。

科学文明を妄信して「見ろ!人間がゴミのようだ!」と放言したロムスカさんは、お目目を焼かれて墜落死したんだっけね・・・
という話は、まぁこの際脇に置いておくとして(すみませんね、あのアポーは私がきっちり教育します
とにかく、自分とのつながりを感じない分野は、興味が薄くて覚えにくい。

だから、歴史は古くなるほど忘れやすいし、地理は遠くなるほど「そんな行ったこともない場所、知らん」となるようです。
世界地理に至っては「ボクの家は貧乏だから、海外旅行なんて一生行かないし僕も興味ないし」となってる模様。

少年よ・・・君のパパも同じことを新婚当時言っていたが、その後結局妻に首根っこ掴まれて海外に行かされる羽目になったんだぞ・・・その上海外出張まで行かされて、男泣きに泣いておったぞよ(きっと君も二の舞を踏むよ舞うよ♡)

あ、インドを身近に感じたのは、近所のインド料理屋さんのカレーが大好物だからだと思います(そんな理由)。
あと、タイ料理も好きなので「バンコク」も一発で覚えた。
うん。仕方ないから次はブラジル料理を食べなくちゃな~。シカタナイシカタナイ←

まぁ、そんな彼の興味の方向性はどーでもいい話でして
ここで私が思ったのは「歴史って、後ろから習ったらどうなんだろう?」ということ。
地理だと、まずは自分の学校だとか家の中、身の回りの地域のことから学び始めるじゃないですか。
そこから範囲を広げて、日本全体を学んでいく。
あれって、歴史でも真似したらダメなのかなー?と。
・・・・・・(´-`).。oO
うん、ダメですね(笑)
歴史には流れってものがあるんだった・・。裾野の広い下流から逆流したら、やっぱワケワカンナイね~

まぁ、テキストの内容が時間の上流である旧石器時代から始まるのは、やはりそうあるべきだと思うのですが
今後、夏休みなどに総復習をする際は、一度現代からさかのぼってみるのも一手かな?と思いました。
現総理大臣の安部さんから長州藩に遡ってみるかしら・・・あ、いかんいきなり昭和史が飛んでしまうwww
やっぱり高度経済成長期あたりからさかのぼるべきかな~。第二次ベビーブームとか、面白いですもんね。

しかし、6年生の今頃になってこんな話をしないといけないとは・・・_(:3 」∠)_
やっぱり、私学に合格するようなご家庭のおボッチャマお嬢様は、常日頃の教養ってやつが深くて「今年の夏休みはボリネシアに行くの~」とか言っちゃうんだろうなぁ・・・世界地図だってお手の物だよね?と寂しく思った春の一幕なのでした(´・ω・`)
うちはUSAどころかUSJにも連れて行ってないからね☆ニュージーランドもネズミーランドも(!?)連れて行かないよッヒトゴミ、大嫌いなんだいッッ(ヒトゴミ・・・見ろ、人がゴミのようだ・・・目が、目がーーーッ

2018-06-06(Wed)

カリスマ塾長の洗脳と、母の本音

今週は週テストを受けておりませんので、成績のご報告は省略いたします。

一応、自宅で時間を測って解いてみたところ(受験ではありません)、算数9割、理科8割、社国7割でした。
これが実地でたたき出せていれば、成績優秀者にだって手が届く成績ですけれど、そうはいかないのがセオリーでございます(笑)

長男は、今回の結果と普段の成績との乖離にショックを受けていましたが
母にしてみれば、当然予想&把握していた内容だったので、別にショックでもなんでもありません。
(っていうか、キミはいつも私の話の何を聞いていたんだ!聞き流しとったんかーい!)「だから言ったでしょー?どんだけ真面目に勉強したつもりでいたって、本番で力が出せなければああいう(悪い)成績になるんだってば。今回の結果を見て”俺ってじつはデキル男~!”って元気出しなよー」
とだけ声をかけておきました。
まぁ、だからこそ母は悩んでいるのですけれどね・・・本番に強くなる方法って、どーしたらいいのよぉぉぉ!みたいな。

それで、本番に強くなるためには、本番そっくりな状況で練習するのが一番王道でしょ。と思ったので
7月にM進研で開催される模試に参加することを提案してみました。

東海地方での受験をご存知の方には蛇足になりますが
M進研とは、東海地区No.1の合格実績を誇る学習塾です。
中学受験生徒数(東海エリア)の規模で比べれば
M進研>N能研>Y谷大塚
という感じかなと(※間違ってたらご指摘ください)。

我が家も実際に何度か季節講習を受けてみましたが、(不思議と?)テキストの内容は予習シリーズに似ています。
でも、(良くも悪くも)復習型だったように思います。
四谷のテキストから、難易度高めの応用問題を抜いたような手堅い印象のテキストでした。
システムもスマートで、講師や事務方の人たちの対応も良く、私はかなり好感を持っています。

例えば、申し込んだ講座に子供が無断欠席した場合、きちんと親に連絡をくれるのです。
これって、電車の乗り過ごしや居眠り(こんなスットコドッコイな理由で塾をサボる残念な子がいるんですよ!主にうちの次男ですけどね!)での欠席が心配なご家庭(うちだ!)には、とってもあり難いシステムです。
以前、うちの長男が、豪雨のなか親の制止を無視して自転車で帰塾し、そのまま連絡が取れなくなったことがあったのですが
ダンディ塾長に電話で問い合わせたら「え?あぁ、長男くんですか?そういえば居ませんね。いつの間にか居なくなってたなー」の一言で済ませましたからね・・・_(:3 」∠)_(激しい雨が建物を叩く音、聞こえてないとは言わせんぞオッサンめ・・・!)
次男が無断欠席したときもまったく連絡はなかったし、たとえ塾生が帰塾時に事故に遭っても(うちの長男は無事でしたが)「うちの責任じゃありません」の一言で済ませるのが今の塾です。
それはまぁ、小規模な塾なら当然の対応だと承知していますが
無断欠席ぐらいは知らせてほしいと思うのが親心ですから(全部は送迎できないワーキング母の勝手ですけど)
私は内心、M進研推しなのです。近くにあったら絶対通わせたのにな~!

ところが、普段なら二つ返事で「行く!」という長男が
今回に限っては、首を縦に振りませんでした。
その理由を尋ねると
・塾長が、M進研を大嫌いだから(受けるとダンディの機嫌が悪くなる)
・塾長が、M進研のレベルは低いと言ったから、レベルの低いテストは受けたくない
・テストを受けるよりも自宅で演習問題を解いていた方が勉強になるから
とのことでした。

問題:この話を聞いた時の鳩子母の気持ちを50字以内で答えなさい。

解答:あのモミアゲ塾長、ロクなこと言いやがらねぇ!
(※解答は文字色を反転しています。大人の配慮にご理解ご協力をお願いいたします('ω')ノ)

テストを受けても勉強にはならない、というのはある意味本当だけれど
テストの結果を分析することは、意味があることなんだよ。次の勉強に生かすことができるからね。とか
この地域で最大手はM進研で、それはつまり君と同じ学校を受ける受験生がより多い団体だということだから、判定の結果の精度は受験者数が多い方が増すのだよ、とか
レベルが低い、っていうけど、入試のレベルはどの塾に通っててもみんな共通なのだから、M進研のように一定の合格者数を出している塾が、レベルが低いだなんてことはないと思うよ、指導方針の違いってだけだよ、とか
今度のM進研の模試は名古屋中学で受験できるらしいから、実際の入試の雰囲気を体験できるよ、とか
いろいろと言葉を尽くしてみました。

長男は、ちょっと考え込んでみてから「明日まで考えてみる」と言いました。

さて、彼はどう返事するのでしょうか・・・。
塾長の態度を言い訳の材料にしていましたが(実際、プレッシャーは感じていると思いますけども)
一番の理由は、彼自身が自信を無くしていることだと思うのです。

だったらまぁ、元気が出るまでそっとしておいてもいいかな、とも思うのですが
どうせ今がどん底テンションなのだから、これ以上は落ちないってことで、これを機に受験してみるのも一手だと思うのです。
これでいい結果が出れば、浮上のきっかけになるし
悪い結果が出てても、今より悪くはならないだろう、と。
っていうかもし悪い結果だったら「あれ?いつ結果が返ってくるんだっけ??いつものY谷大塚とはシステムが違うから分かんないねぇハッハッハ」と言ってうやむやにしてしまうという手もある←

たまには違う傾向の問題を解いてみて、多角的に彼の力を測ってみたいという、純粋な好奇心もあります。
され、彼の選択や如何に?

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2018-06-01(Fri)

うちの子ウルトラマンと、たまには軽い話を

いや~
長男が修学旅行で不在のすきに、次男としっぽりお勉強をしたのですけれど
彼の集中力タイマーがウルトラマン方式(3分で終了)なのにはホトホト参りました
(もる様~!うちの子は20分も持続できませんよ

お前ー!そんなんじゃ怪獣は倒せないぞー!と母が苦言を呈すると
「せめて仮面ライダーにならないとねぇ」(バトルシーンが10分)と呟く次男。
いやいや、お願いだから映画版の仮面ライダーでお願いします(バトルシーンが30分)
っていうか助けてドラえ〇~ん!(お前のポケットよこせ)

オサル次男の切り返しが意外と気が利いてるわ・・・というどーでもいい話はともかくとして
うちの長男王子の集中力持続時間ですが、彼は映画版仮面ライダーを遥かに超えています。
ただし、残念ながらピークパワーの発動までに2時間以上かかります・・・あれだ、映画版ドラえもんの四次元ポケットみたいなやつ(映画になると必ず壊れて登場するポケット氏)。
どちらも、入試本番では使い物にならなさそうな点が共通しているのでした。合掌。

さて。
ここのところ重苦しい話題が続いていたので
久しぶりに軽~い話題をば。

昨日は、長男と一緒に週テの理科(過去問)を解いてみました。
今回の単元は光・音。長男の得意分野です。

長男の得意分野:電気、てこ・ばね、光・音、水溶液
苦手分野:植物、生物、地学、天体

・・・( ˘•ω•˘ )
ほんっと、わかりやすい理系男子ですね

ただし、天体と地学は、最近苦手を克服しつつあります。
これらの分野は、一見暗記分野に見えますが
実は覚えなければいけないポイントの数はそれほど多くなくて、繰り返し解くうちに自然と定着していきます。
地学だったら、流水がどのように地底をえぐるかとか、石の種類とか、断層の様子とか。天体だったら、月の満ち欠けとか天体の運行位置だとか。
このあたりは暗記部分のようでいて、実はそうでもなく、理屈で解ける部分なので、スパイラルで繰り返すうちに長期記憶に移行してくれた感があります。
そうなると割と楽に得点源になるので、お得です。きっと、6年生になったらあっさり解けますよ♡(>studyjournal2020さま)

音の単元は、「これ、要するに旅人算じゃん」と長男が申すように
割と単純な速度差の計算しか出ないので、かなり簡単です。
みんな落とさないから、お得ではないですけどね。
「でもさ~、音は四谷君や点P君と違って、忘れ物を取りに帰ったり自転車に乗り換えたりしないから、だいぶ簡単だよね」
と長男もニッコリしていました。
そうだね(笑)「途中、忘れ物に気が付いたお母さんが荷物を届けるため自転車で家を出ましたが・・・」なんていう四谷算数問題を読むたびに「オカン!じっとしてて!!」って叫んじゃうもんね(笑)

光の単元は、テキストに書いてある解説がまったく分からず、本家理系男子に助けを求めました。
が、本家も匙を投げてしまった・・・(爆)
像ができる位置とか種類とかって、妙に難しくないですか!?どこに光源があるのよ~??っていうか、どこから観測してるの???

ということで、こちらはダンディな塾長様に丸投げするとして←
この単元は、苦手とする子が多いので、稼ぎどころです。ガッツリ掴みたい分野です・・・ちょっと顔かせやダンディ!!←
(※正しくは「胸を貸してください、塾長さま」です)

気になったのは、大問3。
理科社会の大問3は、毎回前回の復習をする単元です。
今回は地学。飽和水蒸気量に基づいた問題でした。

今回の問題は、山の複数ポイントにおける各標高の気温を求めて、算出表をもとに湿度を計算する簡単なお仕事でした。

ある山に上昇気流の風が吹いて、とある標高で雲ができて、雨が降って、山頂を越えたら雲が消えました。
0m地点の気温がコレコレです。気温は標高が100m上昇するたびにx℃上昇します・・・

ご丁寧に、条件がすべて問題文に提示されています。
気温と飽和水蒸気量との一覧表も明示されているし、気温の上がり方まで書いてある。
ぢゃー、条件に当てはめて計算するだけだね♪簡単簡・・・

って、なぜ全問落とした長男!?( д) ゚ ゚

なんでー!
何の暗記も要らない、難しい比の計算もない、ただ問題文通りに数字を当てはめればいいだけぢゃん!?
と驚いて、分からなかった理由を長男にインタビューしたところ
「雲の生成条件なんて公式を知らないから、解けない(知らない)問題だと思った。」
という答えでした。

そうか・・・モチベーションが低いってこういうことなのですね・・・_(:3 」∠)_
空気中の水分が冷えて雲になる、ということまでは知っていても、「飽和水蒸気量を越えた分の水分が雲になる」という点に気が付かなかったので、解けなかったようです。
そんなもん・・・たとえ知らなくたって、ちょっと考えれば分かることだろうに・・・だって、ご丁寧に飽和水蒸気量の一覧表が付いてるんだからさ・・・ε=( ̄。 ̄;)フゥ

こういう、「問題文に書いてある条件を使うだけで、暗記いらずで解けちゃう系」の問題
私は大変得意ですが、長男はけっこう落とします。植物の成長率とかメダカの孵化時間とかね、割と出ますよね。
「知らない~」って思ったら、思考停止しちゃうのかな??
それとも長文読解の問題なのかしら・・・たんにモチベーションの問題のような気もします。

私は、暗記も計算力も弱く、その場で解ける系の問題しか歯が立たないことが多かったので(大問題)
この手の問題は、いつも執念深く得点していたのです。
読めば分かる、簡単なやつですやん・・・と思ってきましたが、当時は意外とみんな(周囲の理系男子)が落としてて。
なんで??とずっと不思議だったのですが、そうかこういう感じだったのかな・・・と妙に納得したのでした。
この手の親切な問題は、絶対落としてはダメだぞ、長男~

長男も私も、どちらも理系(一応ね)、思考寄りのタイプだと思うのですが
得意分野の発露の状態は、まったく違うものですね。
志望校の過去問に相性があるって話も、こういう点が絡んでいるのかな、と思いました。
(しまったー!また重いところに戻ってしまったー!!)

今週末は、全国統一小学生テストですね♪
それでは、みなさま良い週末をGood Luckです☆

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Author:SV鳩子
国公立出身の母が息子と一緒に難関私立中学受験に挑みます。表ブログには書かない素の家族バトルを実況中継!

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