2018-05-19(Sat)

男子校希望の長男、そして母の苦悩

林檎印の母さん様(もる様)

文字数の制限がありますので、本文にて返信させていただきます。
もる様からのコメントに対する私信ではありますが
当家の受験スタンスが如実に表れる一文となっておりますので
もしよかったら、ご一読いただければと思います。
そして「うちの子も別学希望だよー!」というかたがいらっしゃいましたら、アドバイスいただけると幸いです♡

なお、返信元は非公開のコメントでしたし、同じ地域の方も読んでくださってますので
特定の学校名については伏せさせていただきます。

・男子校希望について

長男が男子校を希望するのは、女子に対する不公平感があるからだと思います。
私自身も、男子校に特有の気楽さは実感として理解できますし、長男の気質にも合っているように思います。

ただ、彼は何事に対しても、自分が認めたものに対する努力は厭いませんが、認めていないものに対する努力、理解を避ける傾向があります。
女子に対する不公平感は、その最たるものではないでしょうか。
自分とは違う価値観、性差、社会的立場の違い、役割の分担などなど
これらは、実際に飛び込んで人と人との関係性の中でしか磨かれていかない感性だと思うので
いま、彼を別学に放り込んで、(ある意味)楽をさせてもいいのかな?という気はしています。
(※あくまでも、拙宅の息子に限定した話です。他の方々には、各々のメリットがあると思っています)

たとえばもる家のお嬢様のように、学業も優秀で、人好きがして、男女の別なく友人になれるような
そんな女性が近くにいたら、彼にとっても、非常に刺激的だし勉強になると思います。
息子に欠けているものがテンコモリですから・・・自分にないものを、もっと尊敬して目を向けてみてほしいのです。
6年間の中高生生活は、時期的にも期間的にも、異性を勉強するに適していると思います。
これを知らずして大学工学部(ダンスィの園)に放り込むのが、大変不安なのでございます・・・。

・校風について

私自身は、ずっと下っ端のサラリーマンだったものですから
実は、校風というもののありがたみがよく分かっておりません。
サラリーマンたるもの、環境は自分が合わせていくもので、選んだり変えたりするものではない(そんな労力を払うくらいなら、自分を合わせた方が楽!?)というカメレオン思想^^;;;
でも、たとえサラリーマンであっても、優秀な人は環境は自分で作り変えていくものなのね・・・私はその努力をスルーしちゃってたかな、とちょっと反省中です(鳩子氏、ぴーちーえーに泣くの図)

話を長男に戻します
学校が厳しければ鼻をほじって従えばいいと思いますし(部活や予備校など、課外活動を充実させればヨロシーかと)
学校が緩ければ、好きに自己主張して学生生活を堪能すればいいと思います・・・その代わり、決して流されないよう自己プランニングはしっかりと。自由と自律はセットなので。

ただ、同じような方向を向いている学友がたくさんいると、何事もやりやすくて情報も集まるだろう、とは思います。
中高生時代は、どうしたって学校での時間が一番長くなりますから
できるだけ学力が近くて、向いている方向が同じ子(可能なら、家庭の経済レベルも近い方がベター)のほうが
共感しやすいし、情報交換も容易かな?と。
正直、N男子部は、ちょっとお金持ちの子が多い印象があります。私立大学への進学率とか、寄付の話とか。
N男子部のほうが、国公立理系一本!って印象が強くて(当てにならない印象かもしれませんが)
部活をするにしても予備校に通うにしても、同志が得られやすい気がしています。

いずれにしても、ある程度偏差値の高い学校ならば、授業のレベルも高いし意識高い系の友人も見つけやすいと思います。
できれば宿題が少なくて高校以降の部活動が控えめな学校が、親の希望です(←鬼母の微笑)
その点は、いまのところ長男も同意しています。
意に反して部活動に熱中して、青春を謳歌☆しちゃても、それはそれで喜ばしいですね^^

・以上を踏まえた上で、どの学校にチャレンジさせるか
まだ長男も12歳ですから、校風の合うあわないは、今の時点では親ですら分かっていない部分はあるのですが
「チャレンジしたい!」というその気持ちは、潰してはいけないと思っています。
だから、息子がT中に挑戦したいのなら、そのサポートは惜しまないつもりです。

もしチャレンジに失敗したら、潔く滑り止めに・・・とは言っても、滑り止まらなかったら大問題^^;;;
併願校が悩みの種ですねぇ。男子校っていう制約があると、選択肢が限られます。
入試日の早い男子校への合格が、一つのカギになります。そこへの合格が、T中へのチャレンジ権かな
どこかのスカラー合格がいただけるようでしたら、それもチャレンジ権とするかもしれません。

妥協させたらモチベーションが・・・のお話、身につまされます。ヤツは、まさにそういう男です_(:3 」∠)_
どーして私のようなペシミストから、あんな楽観主義の自分大好きイケイケ男が生まれるのでしょうか・・・
やっぱり、夫の遺伝子を正座で説教しようと思います

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コメント

こんばんは

男の子の場合、中学高校で男子校を選択すると
大学も男子校に近くなる可能性があることに
今回のお話しで初めて気づきました。

工学部の建築や農学部、一部の理学部を
除いて男子ばかり。
大学によっては、経済や法学部、商学部も
男子比率はかなり高い。

確かに、中学高校は、共学の方がいいのかも。
いろんな意味で、女子のことを理解しようと
努力しないと、将来が心配かも😓
本人の希望もあるし、
母の悩みは深いですね😅

うちの娘は、女子校志望だけど、
女子の多い保育や看護、音大、文学部には
いきそうにないのです。
だから、大学に行けば男子がある程度は
いると😆
むしろ女子校で親友を作ってね👍って、
思っています。



男子校だんすぃ

鳩子さま こんばんは。

きゃっきゃうふふのレベルの戯言だと思って聞いてください。うちの主人がまさに、そのルートで、中高一貫男子校、大学は工学部、そしてメーカーの研究者ということで、男子の園一筋の人生です。

で、率直に、鳩子さまの心配について質問を投げかけてみましたが、彼自身は「6年間女っけゼロ」だったって(笑)。ただ、彼の同級生(今でも年に何度か飲むような人たちで、私もちょっとだけ知っている)で同じルートを歩んだ人でも、中高生時代に他の女子高生と付き合っている人もいるし、実は彼の友人の多くはカレッジスイートハート(=大学時代の恋人)と結婚していたりして、特に人格破綻者(って言い過ぎだけど 笑)になるわけではないような気がする。

長男くんにとって楽な世界(=私立男子校)っいう鳩子さまの考え方、とても良く分かります。そしてそのことが、多様性を受容することの妨げになるかも、という危惧も。けれど、一方で、人間形成の重要な時期に、オタクな趣味を非難されることなく、仲間と突き詰めていけるというような経験も代えがたいものなのかな、って。何かをとれば何かを失っちゃいますよね。

首都圏では、偏差値上位の学校を狙えば、ほぼ男子校一択なので、逆にそういう迷いを本当の意味では持ちにくいところもありますが。

長男くんの志望校にご縁があることを切に切に祈っております。

Re: タイトルなし

夢追人さま

宿題のことや学力の差のお話など、とても参考になりました。
ありがとうございます。
修学旅行が新幹線、というところで「えー!なんて贅沢な・・・」と一瞬思いましたが
私学は海外に行くところも多いですから、国内で新幹線なら可愛いものですね^^;
つくづく、自分はリーズナブルに進学したんだなぁ、と感じました。
もちろん、だからいいとか悪いという話ではないのですけれど。

宿題の話は、あえてご説明するまでもないことではありますが
予備校に通うことを考えての条件です。
学校の進学実績が十分に高くて、宿題が多くて塾も要らないなら
本来なら、それが一番有り難いのだと思います。
金額も通塾の時間も、大きく節約できます。
第二志望校の説明会でも、そのような趣旨のお話がありました。
十分に補習をするし、教師陣は朝早くから学校で待機しているから、いつでも質問に来てくださいと。
塾に行かなくても、国公立に受かっている子が大勢います、と。そういうお話でした。
我が家の長男の、頑固でプライドが高くて押さえつけられることが大嫌いな勝気な性格(こうして書くと、ただのワガママですね^^;)からいうと
課題が学校側からどんどん追加されるタイプのところより、自分で課題を設定して黙々とやらせてくれる校風を好みそうな気がしていますが
最終的には、校風うんぬんよりも、「受かったところに行く」というレベルに落ち着きそうです。悩ましいですね・・・。

水も漏らさぬプランニングにして、どこかには必ず受かるようにしたほうがいいのか
それとも、落ちたら落ちたで潔く公立に通うプランのほうがいいのか・・・
しばらく、我が家の苦悩は続きそうです。

Re: 非公開コメントです(^◇^;)

もる様

中学受験と高校受験での偏差値のお話、むちゃくちゃ驚きました・・・え、そうなんですか!?マヂで!!?
確かに、ネットで見る各学校偏差値(あの怪しさMAXのやつ)とY偏差値って全然違うよな~??とは思っていましたが
長男のいまいるポジションが、そんなにも目標に近いところだったなんて
すごくうれしいような、にわかには信じられないような・・・
まぁ、でもそれはいまのレベルを6年間維持した場合の話ですから、将来のことは分からないですよね。
だけど、いまの路線を維持していけば、その道の向こうが目標と繋がっているのだと分かって
なんだか元気が出ました。
実際にこの地区で受験をされたかたのお話は、とても、とても心強いです。

ここからは、炎上しちゃうかもしれませんが、それも覚悟して書きます。
私は、公立中学には行かせたくないと思っています。
長男が、公立高校トップ校に行くのは難しいだろうし、仮に行けたとしても
そのための内申対策に腐心するより、一貫校で受験対策に励んで欲しいと思っています。
担任の采配で決まる内申点って、どうしても信用できないのです。
学習コンピテンシーとか言われたって、やっぱり嫌。扱いやすい子が評価されるという不信感が拭えません。
客観的な評価基準?中学は力のある先生がいるから大丈夫??(←よく言われること)
うーん・・・我が家の学習スタンスとは違う気がします。

サラリーマンは、環境に合わせないと論とは、矛盾したことを言っていますね。申し訳ないですv-356
でも、やればできるかどうかっていうことと、やりたいかやりたくないかっていうのはまた別の話なので
公立トップ校は、あまり考えていません。
息子の適性が問題なのではなく、私の趣向の問題だと思います。

校風に関しては、もう、若干疲れ気味です^^;
偏差値が高くて進学実績の高い学校なら、どこに行っても「まぁ素敵♡」って思ってしまう気がする。
自分の子に合うかどうかなんて、冷静に考えられていない気がします。
学校見学したときの感触からいえば、これという学校が(一応)ありましたけれど
そこは偏差値がとても高い学校でしたから・・・母の欲望が直感を捻じ曲げている不安が・・・(苦笑)
まぁ、欲望でも進学実績に目がくらんだのでも、なんでもいいですよね。
高いところを目指していれば、いろいろなものに手が届くようになる。そう信じることにします。

最近、成績が落ち続けていて、親子ともどもスランプ気味です~
家の中の空気は明るいんですけどね~成績表は真っ暗闇の中ですwww
ちょっと勉強の方法を見直そうと思っています。
その詳細については、後日ブログでご報告しますね~!

Re: こんばんは

関東の6年女子の母さま

おはようございます♡
そうなんです~。この先、長男の志望学科が変わる可能性はありますが
親の職業といい、本人の得意科目といい、いずれにしても工学部(ダンスィの園)になると思います。
その場合、大学もダンスィ、職場もダンスィ、同窓会やってもダンスィ、友達が友達を呼んで集まってもその友達もダンスィ・・・(恐怖)
実に十年以上、ダンスィばかりの環境から抜け出せなくなると思います。香ばしい・・・。

ただ、 studyjournal2020さまも書いてくださったように
そうやってダンスィの園で育った人たちがみんな婚期を逃してきたかというと、そんなことは全然ないわけで
(逆に、文系の大学に通ってれば非モテ脱却かと問われれば、残念ながらそういうものでもないですね・・・。)
あまり気にせずに本人の希望を叶えてあげなければな、と思うようになりました。

それにしても、私の友人にも女子高育ちの子が何人がいるのですが
みんな、婚期は早い方でした。
それに比べて、独身貴族の男子たちのノンビリしたことと言ったらモウ・・・( ˘•ω•˘ )
最近、夫の部下の30代独身男子を見ていると「ちゃんとご飯食べてるかしら」「イイ人いるのかしら」
と完全にオカン目線で心配してしまいます。もはや息子の友達気分。
そんな自分が、若干悲しいです(笑)

Re: 男子校だんすぃ

studyjournal2020さま

カレッジスイートハート!!
素敵です~ッ(*'ω'*)
そんな素敵な言葉があるのですね。え?ユニバーシティじゃないんだ(笑)(←カレッジ卒)
大学時代の、あの独特の濃密な空気。
あの時代に心を通わせた相手と結婚する気持ち、なんだかすごくよくわかる気がします。

旦那様への突撃インタビュー、誠にありがとうございました(笑)
中部の空の下より、旦那様にもお礼の電波を飛ばしておきます(鳩のほうがいいですか?ww)
そういえばうちの元祖理系男子も、男子高校→大学工学部→卒業後1年で結婚というルートなのでした。
付き合った女性の数は多くないそうですが、いまはそれなりに幸せそうです(そうでないとは言わせない!www)
でも彼は「俺の青春はドブ色だった。中学高校は共学がいいぞ!」と長男に言っていますね(笑)
そんなことを言いつつも、いまだに大学時代の友達とツーリングに行っていたりして、楽しそうです。
女性は、結婚や就職を機に地元の友人と疎遠になるパターンが多いですが(私はわりとそうです)
男子たちは、たまにしか合わなくても全然気にせず、当時のノリのまま付き合い続けている印象があります。

サンプリング数が少ないので、判断というよりは偏見なのかもしれませんが
自分自身の感触からいうと、別学には趣味を貫き通しても許される雰囲気というか
平たく言うと、おたくがおおらかに許されている空気を感じました。
どこまでも自分の趣味で突っ走ってOK、むしろ歓迎、みたいな。
共学にだって、もちろん趣味の合う子はいるでしょうし、おたく街道を突っ走っている子も一定数いると思うのですが
なんとなく、主流ではない気がしました。

苦手分野を補うか、それとも得意をとことん追求するか・・・たしかに、両方は選べないですよね。
努力して、それでも届かなかったら本人も諦めがつくでしょうから
いまは、あれこれと気を回さずに、本人の希望を純粋にサポートしてあげたいと思います。

Re: こんにちは

むぎこ様

こんにちは!
コメントありがとうございます^^
放課後きゃっきゃうふふ倶楽部へのご参加は、任意ですし大歓迎です(笑)ようこそおいでくださいました。

最近では、内申評価の客観性も透明性も確保されている、という話は聞いています。
客観性とは、たとえば提出物の提出率とか、定期テストの順位とか、ノートの提出率だとかを数値化するということで
透明性とは、評価を上げるために何を改善すればいいか、聞けばきちんと説明してくれるということのようです。

こういった、テストの点数だけではなく、学習コンピテンシーを測る・高める(内申を意識することで学習コンピテンシーを獲得できる)という意義は理解できる、と思うのです。
サラリーマンとしてだけでなく、重要な要素だとは思うのです(よりサラリーマン寄りな発想だとは思いますが)。
でも、学校間の相対値はどうなるのかな?と思ってしまいます。
ある学校で5を取った子と、別の学校で5を取った子が、果たして能力が同じかなと。
高い内申を取りやすい学校と、そうでない学校があるんじゃないかな、とか。
内申をあげる努力と、入試向けの勉強とが乖離している点も気になります。
「そんなことはない!内申が良い子は、点数だっていいのよ!」というのなら、では入試だけでいいじゃないかと。
入試だけでは測れないものを評価するのが内申なら、努力の方向性が違っていて当たり前だし、それが億劫なのです。

すみません、変な話しちゃいました^^;
宿題とは、学校の宿題ですか?塾かな??
どちらも、5年生は大変ですよね~。うちは、6年になったら軽くなりました!
弊ブログには、優秀で話好きで面倒見の良い素敵お姉さま♡がいっぱい来てくださいますので、よかったら、また遊びにきてくださいね!^^
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