2018-06-08(Fri)

驚愕の世界地図

先日、長男と一緒に社会の勉強をしていて、あることでとても驚いたのですが

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(本人・親)へ←長男の好きな科目は理科>算数>社会>国語です。私はその真逆_(:3 」∠)_

それは、「ASEAN」と回答すべきところを「ブリックス」と間違えたときのことなのですが
ふと思いついて「ブリックスのBは、何の国?」と彼に聞いてみたのです。
すると「ブラジル」と正しく答えました。

そこでハッ!と思って
「ねぇ、東南アジアって、世界地図のどのあたりにあると思う?」
と重ねて彼に聞いてみると
「えー?アジアって、アメリカの上のあたり?」と北極付近を指さすではありませんか( д) ゚ ゚

「・・・じゃぁ、日本って、世界でいうとどの地域だと思ってた?」と聞くと
「え・・・日本、っていう地域。あれ違うの?アメリカかな?」と。

アメリカ、海越えて広いな(´・ω・`)

と驚いてる場合ぢゃないッ
長男の脳内世界地図がドエライことになっておる(( ;゚Д゚))ブルブル

彼の中では、世界は「アメリカ」「インド」「ヨーロッパ」「ロシア」「オーストラリア」地域で成り立っているらしく
中国は、そのうちのどこかの地域に入ると思っていたそうです。インド、お前出世したなと(面積的に)。
世界地理、ほんっと興味なかったんだね~^^;

苦手科目の社会のなかでも、公民>歴史>地理の順という認識らしく(地理が一番苦手、と思っているが実は点数は歴史≒地理)
歴史の中でも、年代が古くなればなるほど苦手なのだそうです。
年代が古くなると、覚えることの量が減って楽になるような気がするのですが
議員定数やら国連団体の名称やらは一発で覚えたのに、卑弥呼の漢字はいまだに間違えたりします(´Д⊂ヽ

何故でしょうか。
理系男子は公民に強いから?相対的に地理が弱く感じる??

いえいえ、そういう問題ではないと思います(日本はアメリカでも北極でもネェ!)

どちらかといと、「ファンタジー」だからではないかと思います。
彼にとっては、洋服を着たあたりの年代の人(明治維新)から自分とのつながりを感じるらしく
それ以前の人・・・ちょん髷やらワッカみたいな頭の人たちは、ファンタジーでしかないのだそうです。自分とのつながりを感じない、と。
ファンタジーだからこそロマン、と捉える向きの方もいらっしゃるでしょうし、いやいや意外と現代人と変わらないよ?と思う方もいらっしゃると思うのですが(そういう説明は、私も何度も何度も繰り返ししているのですがッ)
天井天下唯我独尊の小学生男子にとってみれば、「そんなファンタジー世界の住民は、現代人の俺らより科学レベルが低いから勉強するに値しない」と思っているふしがあります。

科学文明を妄信して「見ろ!人間がゴミのようだ!」と放言したロムスカさんは、お目目を焼かれて墜落死したんだっけね・・・
という話は、まぁこの際脇に置いておくとして(すみませんね、あのアポーは私がきっちり教育します
とにかく、自分とのつながりを感じない分野は、興味が薄くて覚えにくい。

だから、歴史は古くなるほど忘れやすいし、地理は遠くなるほど「そんな行ったこともない場所、知らん」となるようです。
世界地理に至っては「ボクの家は貧乏だから、海外旅行なんて一生行かないし僕も興味ないし」となってる模様。

少年よ・・・君のパパも同じことを新婚当時言っていたが、その後結局妻に首根っこ掴まれて海外に行かされる羽目になったんだぞ・・・その上海外出張まで行かされて、男泣きに泣いておったぞよ(きっと君も二の舞を踏むよ舞うよ♡)

あ、インドを身近に感じたのは、近所のインド料理屋さんのカレーが大好物だからだと思います(そんな理由)。
あと、タイ料理も好きなので「バンコク」も一発で覚えた。
うん。仕方ないから次はブラジル料理を食べなくちゃな~。シカタナイシカタナイ←

まぁ、そんな彼の興味の方向性はどーでもいい話でして
ここで私が思ったのは「歴史って、後ろから習ったらどうなんだろう?」ということ。
地理だと、まずは自分の学校だとか家の中、身の回りの地域のことから学び始めるじゃないですか。
そこから範囲を広げて、日本全体を学んでいく。
あれって、歴史でも真似したらダメなのかなー?と。
・・・・・・(´-`).。oO
うん、ダメですね(笑)
歴史には流れってものがあるんだった・・。裾野の広い下流から逆流したら、やっぱワケワカンナイね~

まぁ、テキストの内容が時間の上流である旧石器時代から始まるのは、やはりそうあるべきだと思うのですが
今後、夏休みなどに総復習をする際は、一度現代からさかのぼってみるのも一手かな?と思いました。
現総理大臣の安部さんから長州藩に遡ってみるかしら・・・あ、いかんいきなり昭和史が飛んでしまうwww
やっぱり高度経済成長期あたりからさかのぼるべきかな~。第二次ベビーブームとか、面白いですもんね。

しかし、6年生の今頃になってこんな話をしないといけないとは・・・_(:3 」∠)_
やっぱり、私学に合格するようなご家庭のおボッチャマお嬢様は、常日頃の教養ってやつが深くて「今年の夏休みはボリネシアに行くの~」とか言っちゃうんだろうなぁ・・・世界地図だってお手の物だよね?と寂しく思った春の一幕なのでした(´・ω・`)
うちはUSAどころかUSJにも連れて行ってないからね☆ニュージーランドもネズミーランドも(!?)連れて行かないよッヒトゴミ、大嫌いなんだいッッ(ヒトゴミ・・・見ろ、人がゴミのようだ・・・目が、目がーーーッ

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コメント

歴史を逆走する

鳩子さま、こんばんは~

歴史を今からたどる、って面白い発想だな、って思いました。確かに、物事の順番として、何が起こってどうなったという流れはありますが、逆に何かの物事が起こったのは何故ですか? という問も、意外と実戦的だったりして。

マインドマッピングとかで、何か重要な出来事を過去へ遡ったり、順当にその後の展開をたどったりというのは、通史を学んだあとは楽しい試みかも。

と思いました。

Re: 歴史を逆走する

こんにちは、studyjournal2020さんv-238

その時代に起きたことを、網羅的に説明しようとするとうまく行かなかったのですが
ある特定の切り口で・・・うちがやったのは、江戸時代の改革を遡ってみるとか、各時代の代表人物(将軍とか、執権とか)の家柄と政策の特徴を挙げてみるといったことですが、そういうやり方ならやりやすく、面白かったです。
以前はどうしても混乱しがちだった吉宗と松平定信とか、足利氏と北条氏などが間違えにくくなりました。
私は、アニメの一休さんに出てくる義満のイメージが強烈だったので、足利氏と北条氏を間違えたりはしなかったのですが、長男はよく間違えてました。
でも逆流クイズをやってたら、ふと「・・・あ!そうか北条氏だから小田原城なんだ!鎌倉か~」と気づいて感心してました。今頃かよ受験生(笑)
これで間違えにくくなったかな。隙間時間に行う頭の体操としては、面白いと思います。

いま、社会の全範囲を総復習しながらよく思うことは、以前studyjournal2020さんがおっしゃってた経済のことについてです。
地理の最後の方で、少しだけ円高や為替のことが出てきますが、それだけでは個人的には物足りません。もっとあればいいのに、と思います。
たとえば、江戸時代でどこの藩がお金持ちだったか。それはどうしてか。気候や地形、特産物、海外との交易、歴史の経緯、藩の政策、人物、いろいろなことを地理と絡めて(あの時代の人物の名前って、苗字で系譜が分かるので、地理とも絡めやすいですよね)勉強できれば、もっと厚みがあったし、覚えやすかったかなと。
でも、5年生の頃は何もかもがイッパイイッパイでしたし、たとえタイムマシーンで戻ったとしても、やっぱりあれ以上のことはできなかったと思います。
だから、ちょっと遅く感じるけど6年生の今、工夫するしかない。苦しいけれど、仕方ないと感じています。
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SV鳩子

Author:SV鳩子
国公立出身の母が息子と一緒に難関私立中学受験に挑みます。表ブログには書かない素の家族バトルを実況中継!

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