2018-06-22(Fri)

カミサマにお願い

先週末は、次男の付き添いでN塾の模試に行ってきました。

今回受験したのは、無料の全国テストです。
N塾には有料の模試もあって、そちらは塾生も対象としたちょっとレベルの高い問題(Y谷大塚でいうと全国統一小学生テストみたいな感じ、かな?)が出題されますが
今回我が家が受験した全国テストは、入塾テストを兼ねた、比較的難易度の易しいテスト(月例テストみたいな感じでしょうか)です。

無料とはいえ、答案はその日その場で返却してくれますし、結果も翌日にはネットで公開されます(郵送でも2日後には返してくれます)。
正答率や全体偏差などもきちんと記載されており(注:4年生以上)、無料でこのサービスは素晴らしいと思います。

以前にも何度か参加したことはあるのですが、今回は、いつもとは違う会場で受験してみました。

N塾の模試に参加するときは、いつも壁の掲示板を楽しみにしています。
教室の壁に、塾生や卒業生の手書きのメモが掲示してあるのです。
卒業生のメモには現在通っている私立校の感想が、塾生のメモには勉強の目標などが書かれています。
飾り気のない言葉で綴られた手書きの文字は、生々しくもあり微笑ましくもあり。読んでいて、とても楽しいです。

卒業生(つまり現役の中学生)のメモには、通っている学校名と、その長所・短所が書かれていました。

我が家の第一志望校、T中生のメモも数枚ありました。
長所では「とにかく自由」「宿題が少ない」「トイレが綺麗」の3点が共通意見でした。
「トイレが綺麗」・・・そう、T中のトイレってすごく綺麗なんです。女子トイレだけかと思っていたけど、男子トイレも綺麗なんですね

短所では「他人のロッカーを覗くやつがいる」という意見が2件あって、なんだかいろいろ想像してしまいました。
これ、書いたのお互いに友達同士なのかな、とか。男子校の、あの何とも言えない無秩序な感じとか・・・。「なんだよ、見るなよ!」「なんで?いいじゃん。何が入ってんの?」「うるせーな!何も入ってねーよ!見んな!!」みたいな、なんとなくほのぼのとした男子同士のアレコレを想像してしまいました。

共学T中のメモには「宿題が多い」と書いてあって、へ~!と思いました。
そういう噂は聞いたことはありましたが、前回名古屋の校舎でみた卒業生のメモには「思ったほどではなかった」「宿題は多くありません」という意見が多かったのです。さてどちらが本当なのかな?と。
うーん、多い少ないは主観の問題なのかも?それとも、学年によって違うのでしょうか。
共学T中の宿題については、「科目ごとで出し方が違うから、それぞれの関係が複雑」というものもあって、なるほどなーと思いました。
関係が複雑、というのはたぶん提出期限のことだろうと思います。出題から提出までが1週間という課題もあれば、翌日提出という課題もある。先週出された課題よりも、昨日出された別の科目の課題の方が提出期限が早い、みたいな。
中学生になると、教えてくれる先生が科目ごとに異なりますから、あの先生は試験前にノート提出が必要だ、この先生はノートは要らないけど小テストで8割取れないと補習があるんだ・・・みたいな科目ごとの管理が必要になってきます。
そういうの、最初の頃は混乱したっけなぁ・・・と、ン年前の遠い記憶が蘇りました。そ、そんなに昔のことじゃないんだからね!?ww

さて、今回一番面白かったのは、現役塾生の「今年の目標」というメモです。
どうやら、新年度がスタートした直後に、子どもたちの抱負をメモに書かせた模様。
6年生のメモには「偏差値を〇〇以上にして△△中学に行くぞ!」という生々しいものが多かったです。

メモによると、「偏差値を58以上にしてT中に行くぞ!」というものから「偏差値70を突破してT中に行く」というものまでありました。
ふむふむ。
N能研では、どうやら偏差値58以上がT中を狙う圏内として認識されている模様です。
おそらく塾としては、具体的な数値目標は公表していないのでしょうが、そういうのって子供たちはちゃんと認識しているものなんですよね。口コミとか、志望校判定の結果などで割と正確に把握してる。
はっきりと目標校を明記している子もいれば、敢えて明言を避けている子もいる。
それぞれの主張というか、微妙な立ち位置というか・・・みんないろいろあるんだねぇ、と思いました。
いったい、塾ではどのくらいの偏差値からT中を勧めているのでしょうねぇ。まぁ、気にしたって仕方ないのですけどね。(塾が勧めなくたって、受けたい子はどんな偏差値でも受けますしね^^;えぇ、うちの男子のことですww)

そして、小5生のメモには「漢字の間違いを減らす」「計算ミスをなくす」などの目標が多く、小6生との温度の差を感じました。
きっと、心の中では目標校があるのでしょうが、まだ口にできるムードじゃないのでしょうね~がんばれ小学5年生!
もちろん、6年生もがんばってね~(*´ω`)、と心の中でエールを送りました。

綺麗ごとと言われるかもしれませんが、私にとっては、息子と同じ年の受験生は、みんな息子の学校の友達のような気分なのです。
ライバルとか、蹴落とさないといけない相手という感じが持てません。
そんなボーダーすれすれで受験してたまるかい!・・・という本音もありますが(笑)、なによりも、彼らの努力と苦労を息子を通して感じているからだと思います。
みんな、きっと何年間も頑張ったんですよね。まだ小学生なのに。
私なんて、小学生の頃はファミコンして漫画読んで10時間毎日寝てたよ~!学校の宿題さえしてれば、怒られることなんてなかったよね。
それを思うと、みんなみんな、小さな身体に大きな夢を抱えて、毎日よく頑張っているなーと思うのです。

みんなに、イイコトがありますように。
ついでにうちの息子にも、イイコトありますように☆(笑)
もしもどこかにカミサマがいるのなら、胸倉掴んで全力でお願いしてやるのにね!と思いながら校舎を後にしてきました。
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コメント

Re: No title

おはようございます、むぎこさん!

コメントありがとうございます。

教室長さんのお話、興味深く拝見しました。
そうやって距離を取るように勧められるのは、娘さんの能力が高いからだと思います。
また、親が離れても成績を落とさない(一度落ちてもまた上げる)自信があるのだと思います。
それは、とても健全なことだと思うので、うらやましいです!
親がべったりしているほうが、何かあっても親のせいにできますし、じっさいうちの次男のように学校の授業さえこぼれがちな子だと
親のフォローなしには講義についていけません。塾もそれは承知しているので「親御さんの足りない部分をお助けします」というスタンスです・・・(苦笑)

うちの長男も四年生から始めましたが、そうすると、塾生活、長いですよね^^;
我が家の男子は揃いも揃って人一倍のんびり屋なので、5年生から始めなくて本当によかったと思っていますが
6年生の今になって当時を振り返ると「どんな成績とったって、5年生でいくらでも巻き返せるのだから、あんなに怒らなければよかったな」としみじみ思います。
その知見は次男との勉強でとても役に立っていて、長男よりも次男の方がずっと成績は低いのに、親子バトルは1/10以下になっています(笑)
次男を見放しているからではないんですよ^^「この子の様子なら、このあたりの偏差値まで伸ばしてあの学校に・・・」という全体プランが自分のなかに確立できているからなんです。
焦らなくても大丈夫。出来が悪くてビックリしなくても大丈夫(しちゃうけどww)。
あそことここだけ復習して、ここは捨てて、夏休みにそこのところだけ補強して・・・とプランを立てると、怒らず気長に誘導してあげられる感じです。

察するに、娘さんは上のお子さん(もしくはお一人)なのでしょうか。
私は、長男のときは気合入って空回りしてたなぁ・・と懐かしく思い出しました。
なんの参考にもならないブログで恐縮ですが(笑)、よかったら「こんなこと、やってはいけない!」という悪い例として参考にするためにも
また遊びにきていただけると嬉しいです^^
夏休み、夏期講習は大変でしょうが、4年生はまだまだ遊ぶ時間もありますし、どうぞ楽しんでくださいね
ではでは
鳩子

おはようございます😊

フムフムと(゜-゜)(。_。)頷きました。
覚悟の度合いはひとそれぞれだけど
みんな頑張っていますよね。
それぞれの結果を
キチンと手にしてほしいです👍

それと多分その偏差値は、
50%偏差値かなぁと思います(^_^)v
第1志望校は、50%偏差値になれば
受けていいのかなぁと。
C判定かなぁ?
お互いに合不合頑張りましょう😃

それと表⁉のブログ多分見つけました‼
svの謎が解けましたよ😃
メカっぽいところは飛ばして、
ファミリーの内容だけ
読ませていただいています。
長男君次男君の性格が勉強にも
もれなく反映されているのね!と
感じました。

Re: おはようございます😊

関東の6年女子の母さま

えーー!見つかってしまいましたかww
表のブログのことは、ここではどうぞご内密にお願いいたします(笑)
受験母としてアリエナイ馬鹿っぷりですので、ナイショナイショなのですよ^^

うちの塾ではC判定でも受験させるみたいです。実際、合格実績もでているとか。ほんまかいな。
私としては、判定よりも過去問で判断しようと思っています。3年分くらいの過去問が合格者最低点に届くようなら受験しようかと・・・同じように考えて、低い判定でも受けている子もいるかも。N能研の偏差値がどのくらい四谷と離れているかはわかりませんが、偏差値58でT中は、ちょっとチャレンジな気がします。すくなくとも、廊下の掲示板で目標に掲げるにしてはギリギリすぎるかなと。
さて、あと半年でほぼ決まりますね。面談も緊迫感がでてきました。
夏休み、お互い高い山に登ることになりそうですが(天王山じゃなくて天保山だったらいいのにね・・・)がんばりましょう!

Nの偏差値

こんばんは。関東6年女子の母さまとのやりとりを見て。
ちょうど日曜にN模試をうけたとき、日特の説明があったので、そこで得たN偏差値感覚は、、、

男子校Tの80%偏差値は59。挑戦する目安はなんと偏差値53くらいから。
↑日特に入れる足切りラインだそーで
共学Tもだいたい同じでした。
最難関女子は偏差値56から受かってるとのことで、そこらへんからが挑戦ラインだそうです。

要するに前年受かった最低偏差値ラインが日特に入れる目安な模様。

あと、前回の模試の際に聞いた話では、倍率が4倍とかの関東などはR4ないとなかなか受からないけど、倍率2倍のこの地方だと大抵はR3でも受かるようです。もちろん確実ラインはR4でしょうけれども、、、


だからNの短冊の58の子はムシロ受かるに決まってる⭐️に近い自信があって書いてると思います(^◇^;)

Re: Nの偏差値

もる様

偏差値の話ですが、正直なところ、私なんかの鳩頭には理解が追いつきません。

たとえば、うちの塾長などは「NとYとでは、同学力の子でも5くらいの差がある」と言っています。
つまり、NよりもYの方が優秀な子が多いと言いたいのでしょうが、その話を額面通りに受け取ると
Nの58はYの53ということになります。
これ、あり得ないと思いませんか?

ボリュームゾーンの問題もあると思うのです。どこの偏差値帯がボリュームゾーンなのか。
普通に考えれば偏差値50近辺だと思うのですが(だって50だし)、どうも偏差値60以上ではNとYとであまり差が無く
55以下だと差が大きくなってくる実感があります。
そうすると、Yでは60前後がボリュームゾーンなのかなー、とか。
地域差かな??首都圏と東海地方とではボリュームゾーンが違うとか??
統計ってむずかしい・・・。

本当なら、当地区最大手のM塾の模試が一番重要だと思うのですが
「Mの模試だと、偏差値は10くらい高く出ますよ」などと言われました。
10って、すごい数値^^;
あまりに極端な数字なので、にわかには信じられませんでした。
じゃぁ偏差値って何なの、何を信じればいいの・・・というと
それはもう、冠トライアルしかないのかな、と。
幸い、第一志望も第二志望も冠トライアルがあるので、そこで確かめるしかないかもしれません。
今後は、Yでのテストは、判定そのものよりもテスト問題への習熟度UPだと割り切ります。
でもそれなら、実はNのほうがいいなーと思っているんですけどね。近くにNがないのです・・・。

塾長には、秋の冠トライアルで併願プランを固めるように指導されました。早い^^;
どんな結果でも出願だけはするつもりですが、気持ちが折れない程度の数字は出したい!
夏休みに頑張りたいと思います!
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Author:SV鳩子
国公立出身の母が息子と一緒に難関私立中学受験に挑みます。表ブログには書かない素の家族バトルを実況中継!

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