2018-10-03(Wed)

勇者サムワイズの憂鬱

ロードオブザリングという大好きな映画で、勇者サムが親友のフロド(主人公)に言う素晴らしいセリフがあります。
「僕は君の問題を肩代わりすることはできない。だが、君を背負っていくことはできる」

「力の指輪」を火山の火口に捨てるという大役を負ったフロド。辛い任務に挫けそうになった彼を、サムは背中に担いで山を登り、彼が任務を果たすのを手伝います。

コラ~~長男!
「自転車で目的地まで行くとき、行きが平均時速25km、帰りが時速15kmでした。往復の平均速度を求めなさい。」
の答えで「20km/h」だと~~!!?(`皿´)
うっかりも大概にせんと、火口に放り込むぞゴルァーーーー!!!

こんにちは。受験生を支える親はすべからく勇者サムワイズだと思う@鳩子です。

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(本人・親)へ←中学入試の問題で「(25+15)÷2」なんて問題が出るかオロカモノーーー!と叱ったら、長男、真顔&正座( ˙-˙ )で反省しておりましたww
(ちなみにこの問題、距離は未知数で問題ありません。シンプルな良問だな~と思う)

前回の記事でご紹介しましたが、某私立校のプレテストを受けることになりました。
今後の経過によっては、いわゆる「お試し受験」をするかもしれません。
塾長からお試し受験の打診があったということは、長男の進捗が思わしくないという判断かと思います。
不安はありますが、ここはプロフェッショナルの提案を最大限受け入れたいと思います。

どうせ受験するのなら、できるだけ家から近い学校がいいなと思ったのですが
候補にあげた3校のうち、一番遠い学校しか日程が合いませんでした。
6年生の10月は、本当に毎週のように模試と説明会があります。
説明会なら受験生は同行しなくて良いから、パパと手分けして・・・と思っていたら、パパに別の予定が入って結局動けなかったというパターンもあり。
次男が受験するときは、長男ほどたくさんの学校を受験しないとは思いますが、
それでもワンオペで乗り切らないといけない事情は変わりません。
夏休みの間に、お試し受験まで考慮したスケジューリングを組んでおかなければいけなかったな~…と反省しております。

これはただの言い訳ですけれど
お試し受験なんて、ほんっとに考えてなかった~~。゚(゚´Д`゚)゚。
私の親は、「お試し」なんて絶対に許してくれない人でした。
金の無駄!他の(真剣に受験する)人に迷惑!気持ちが弱くて落ちるくらいなら、そんな学校には通わなくていい、落ちてしまえ!!
と常々言っておりました。

私自身は、本命の合格可能性を押し上げることができるのなら、お金の無駄とは思わないし
他の受験生に迷惑というのもナンセンスだと思っています。
合格者は一名だけではないし、表玄関から堂々と受験するのに、ズルいも遠慮もないと思うからです。
「気持ちが弱い」云々は、まぁ、言うても小学生ですからね・・・^^;
私は15歳の受験生でしたし、長男とは性格も家庭環境も違いますから、比べるのは無意味です。

とは言え、今回模擬受験する学校は単願(特待のみ)のようなので、実際に受験するかどうかはペンディングです。
まったく検討したことのなかった学校なので、過去問を解いたこともありません。
ネットで落ちていればトライしてみたいけど、Yのデータベースでは解答が載ってない・・・:(;゙゚'ω゚'):
うーん、入試を受ける可能性が低いのに、買うのは憂鬱だな~~
でも、万が一にもお試し受験検討校の模試でメタメタになってしまったら、目も当てられないしなぁ・・・
なかなか悩ましいところですが、とりあえず頑張ってみます。ダンディをせっついてみるかな。

なお、日程が合わなかった他のお試し検討校2校は、第一志望と第二志望の学校別模試とバッティングしたのでした。
第一志望校はともかく、第三志望校は5年生のときからずっとR4を頂いてる学校なので
学校別模試よりプレテストのほうを勧められるかな?と思っていたところ、塾長からは学校別模試(第三志望校)のほうを勧められました。

学校別模試は、どんなに研究しているとは言っても塾の講師(他校の人間)が考えた問題で
これに対しプレテストは、(おそらくですが)実際の入試担当の先生が直接監修しているでしょうから
この塾長の判断は、ちょっと意外でした。
判断の理由や根拠は教えてもらえませんでしたが、察するに、モチベアップを目的とするならばより偏差値の高い学校(通学可能性が高い方)を受験したほうが得策、ということかと思います。

特待生受験かぁ・・・一般試験と違って、面接試験があるのですよね
長男よ、頼むからN模試でいい結果を出してください( ノД`)
母は、面接対策なんてまっぴらごめんですよ~~~(←自分の面接はオールぶっつけ本番で乗り切った女)

さらに、通塾時間も変えることになりました。
今まで自宅で勉強していた時間を、塾で消費することに。
小学生の通塾時間があまりに長くなることは、私は正直なところ抵抗があるのですが
懸念となっている科目がよりによって算数なので( ノД`)、思い切って塾にお任せすることにしました。
長男とも相談の上、平日90分→150分に変更です。
その分、毎日軽食を用意しないといけないし、次男とも送迎時間・通塾場所が異なってきます。
(これまでは、長男と次男は同じ教室に通っていました。長男週6、次男週3。)

これからは、長男がアッチの教室で次男がコッチの教室(教室間は、車で20分くらい離れてます)、お迎えの時間も夕食の時間もバラバラ・・・あーーーヤヤコシイ_(:3 」∠)_
でも長男は、ケンカばかりの次男と別の教室に通えるのでウキウキしています。「お母さん、軽食はお味噌汁と白いおにぎりにしてね🍙ウシシ」と上機嫌です。元気だな小学生・・・。

仕事、PTA、家事に受験準備、そこにこの複雑な通塾スケジュールが上乗せされます。
やっぱり、受験生の母は勇者サムワイズよね・・・と思った秋の夕暮れなのでした
(ま、勇者サムワイズはフロドを火口に放り込んだりしないけどねww)

追伸 
東海中学・高校の文化祭は、とっても楽しかったです!雨だったけど、ものすごい人出~!!
写真撮影は禁止だったので画像はUPできませんが、活気があってとてもよいお祭りでした\(^o^)/

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国公立出身の母が息子と一緒に難関私立中学受験に挑みます。表ブログには書かない素の家族バトルを実況中継!

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