2018-10-26(Fri)

ダンディ vs K夫人

ブログの下書きは、いつも仕事のお昼休憩時間に下書きを書いています。
というわけで、現時点(木曜日昼)ではまだ先週の学校別模試の結果が出ていないのでした。

この時期に記事を上げると、いつも異様なほどアクセスが伸びますが
たぶん成績関係の記事を探しているかたが多いからだと思います。紛らわしくてすみません、今日の記事は違います。
ご了承ください。

うちの息子たちは、二人とも年少さんの頃から公文教室に通わせていました。
長男はいったん卒業しましたが(中学生になったら再開予定)、次男はまだ通っています。
と言っても、算数・国語の正規生だったのは以前までの話で、今は英語の単科生として通っています。
単科生になると、進路相談などは対象外となり、なんとなくお客さん扱いになります(笑)

あ、進路相談。
公文の経験がない方のために補足しますと、正規生として公文に通う場合には、年に一度進路相談の場が設けられます。
公文システム全体のことなのか、うちの教室特有のサービスなのかは不明ですが、志望校の有無や併願校の組み方、最新の私立学校事情、周辺学習塾の情報などを教えてもらえます。
公文は中学受験よりも高校受験寄りのカリキュラムですが、中学受験に対してもきちんと対応してくれます。
意外なような気もしますが、まぁ、そもそも幼少期より教育(公文)にお金を払う家庭というのは、教育熱心な家庭が多いので、自然な流れなのだとも思います。中受に興味のある家庭との付き合いが多いのです。

ただし、公文と中受専門塾との両方のサポート内容を知った私の実感としては、公文の受験情報は塾ほど手広くありません。
地域の特定数校に関しては詳しいけれど、それ以外の学校に関してはほとんど興味も情報もありません。
中学受験専門ではないので、当然のことだと思います。

なので、手広くはない、のですが妙に「手厚い」一面もあります。
地元の特定私立校に対して推薦協定があったり(公文の一定進度終了証明があると、入試に加点がもらえる)、実際に進学している子からの詳しい情報が入ってきたり(定期試験の内容とか、中途退学者の話とか)して、意外と中学受験にも親和性が高い側面もあります。
特に、私の地域は某有名私立校(ぶっちゃけ第二志望校のことですが)の人気が高いので、
どこそこのお嬢さんは〇〇塾でどのくらいの成績だったのに落ちたんだ、とか、〇丁目の何々くんは合格して中2で英検準2級に受かったとか、(受験情報と言うよりは、ママ友情報の強化版みたいなものですけど)妙に詳しい内部?情報が入ってきます。
ただし、T校特化版に限る、という感じですけどもね^^;
(あ、推薦協定の話はT校のことではありません、あしからず)

公文教室の責任者は、K夫人(仮称)です。
某有名私立校&大学に通う二人の娘さんのお母さまです。
昔、高校の先生をしていたということで、甘く綺麗な顔立ちをしていますが、性格は甘くありません。教師らしく、厳しい方です。
いかにも私立中学の保護者会で出会いそうな優雅な物腰の方ですが、勉強をサボるワルガキどもには割と容赦ありません(笑)
複数の教室を同時経営しており、ご自身も数年に一度渡米して英語を学んでおられます。やり手です。

このK夫人・・・普段は(少なくとも親に対しては)ごく穏やかな話し方をされる方なのですが
話題が学習塾のことになると「あらぁ、あんなものは、5年生になってからで十分なのにねー?」と妙に辛辣になります(;´∀`)
そして、英語に関しては「T中学に進学を希望されるのなら、入学までに英検4級はとっておいた方が良い」「中1で3級、中3で準2級を目指すと良い」とアドバイスしてくれました。
中学で準2級・・・なかなか手厳しいアドバイスだと感じましたが、公文に通う中学生には2級を取ってる子もいますので
実績も自信もあるのでしょう。「ちゃんと公文教室で勉強すれば、取れますよ」と余裕の表情でした。

一方、うちのダンディ塾長は「公文?あれほど中学受験に不要なものもありませんね」とバッサリです(;´∀`)
まぁ、確かに、公文算数は数学(文字式)には親和性が高いけど中学受験算数(特殊算バリバリ)とは無縁です。
でも、公文英語は英検寄りの内容だから、大学受験には役立つと思うんですよ・・・という話をしたら
「英検やTOEICは、中学受験を乗り越えられる子なら、中学から始めても間に合いますよ。公文なんか時間の無駄です」とのこと。

ダンディは公文が嫌い説(笑)

いや、彼はM進研も大嫌いですけどね(N能研のことはそうでもない)。
塾長としては、英検は、大学受験英語に役には立つけどマストではない。別に4級を取ってなくても授業で困ることはない(T中学の先生なら、やる気のある子ならちゃんとフォローしてくれる)というスタンスです。
新大学入試制度では、英検以外の検定(TEAPとか)の重要度もどんどん上がっていくから、あまり英検だけを気にする必要はない、それよりは目の前の受験勉強に注力しましょう、ということでした。

もう、ほんとに、ごもっともなご意見です。
まずは受からないとね~^^;当方、余力があるわけじゃありませんのでね・・・。

学習塾経営者として、顧客の取り合いと言う問題もありますし、公文の宿題や通塾時間で塾生のリソースが割かれてしまうのが我慢ならないのでしょう(公文と塾の併用者は多い)。
分かっちゃいるけど・・・
でもこの二人(ダンディ vs K夫人)、実はけっこう気が合うと思うんですよね~。
二人とも、学業優秀で経営者としての手腕も確かだし
「思ってることがすぐ顔に出る」という点と「言葉が辛辣」という点が、妙に似てる。
なんか一見仲が悪そうだけど、居酒屋で知らずに隣合ったら意外と意気投合するんじゃなかろうか、と心の中で笑ってしまう私なのでした。

それにつけても、英語学習の難しさよ・・・フゥ(;´∀`)=3
典型的理系男子のうちのご長男、今後大学受験勉強で躓くとしたら、英語か古文・漢文だと思うのです。
さーて、入学前にどこまで英語に馴染ませておくかなぁ~。一応、現状では現在完了まではやってるんですけどね"(-""-)"ウーン
みなさんは、どうされてますか??やっぱり、受験終わったら「進学準備講座」コース??

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国公立出身の母が息子と一緒に難関私立中学受験に挑みます。表ブログには書かない素の家族バトルを実況中継!

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