2018-11-08(Thu)

理系文系体育系

先週末は模試が無かったので、解きなおしをしたり成績を見て胃を痛めたりすることがなく
親子ともども、穏やかな時間が流れています。

だから、というわけでもないのでしょうが、今週末は長男の口が軽やかで、
塾でのよもやま話や、中学生になったらやりたいことなどを
いつになくたくさん話してくれています。

思春期男子を子育て中のお母さんの多くは、多分同じことを思っていると思うのですが
男子って、年頃になるとなーんにも話してくれなくなるんですよ~(´Д⊂ヽ
家の外で話しかけようもんなら、全力で無視するか怒り出すかで
家にいても「あぁ」とか「うーん」とか、生返事しかしない
それが正常な成長の証・・・と分かってはいても、やっぱりちょっと寂しいわけで(´・ω・`)
今週のようにいろいろと話してくれると、妙にウキウキしてしまう母なのでした・・・母親ってカナシイ職業よね💧

そんな思春期直前の長男氏と、息子ラブのダメ母との昨夜の会話。
「母は理系か文系か」論(笑)を少しご紹介しようと思います。

昨夜、長男から「お母さんは、国語と理科が得意だよね。それって、文系なの理系なの?」
と聞かれました。

うーむ・・・難しい質問です。
このブログを古くから読んでくださっている方には「鳩子氏は断じて理系ではない」という主旨にご賛同いただけると思うのですが
それでは文系なのかと問われれば、決して「はい」とは返事できません。

出身学科も就職先もガチ理系(実は一時期文系の職場でも働きましたが、その際もベースは理系でした)
夫も友人も理系、趣味もメカ系(バイク・自転車)、ブログ文章も弱理系(たぶん)
そういう意味では、迷いなく「理系です」と称しても良さそうなものですが・・・

・・・

なんか違うんだよね~(笑)('ω')ノ

ちなみに、私の学生時代の得意科目は
国語(現代文)≒電気回路>化学>物理>英語>その他一般教養科目>>>>数学
でした。
あ、実験系も好成績でしたYo☆中身はともかくレポートが得意だったから~←

数学が苦手なのに物理が得意とか、電子回路・電磁気学は苦手なのに電気回路は得意とか
そんなことあり得るんだ!?一見すると統一性が無いというか・・・意味が分からないと思われるかもしれませんが
これでも本人の中ではちゃんと整合性がとれていて、「非線形になるとワカラン」という法則があります。
高専で習う電気回路は、おおむね線形だった(うろ覚え)のです。でも電子回路や電磁気学は非線形でねぇ
なにかその辺りに、私のスレッショルドが存在している気がします。
おそらく「努力と根性が足りない」というスレッショルド、ですね(笑)

いやいや、笑い事ではない。
長男はこの先、高校で文理選択を迫られますし(まぁ理系専攻だろうけどね。文系の長男とかアリエナイ)
大学受験では学科を選ばなければいけないし、進学したら科目選択もあります。
だから、こういう話題もいずれは役に立つかもしれません。

そもそも、文系理系という分け方が、あまりにも乱暴だと思います。
文理選択と言う実情があるので、仕方ないっちゃそうなんですけど
じゃぁ芸大や体育大学はどちらになるのでしょう(文系なの、もる様?)
技能系?でも技能っていえば理系のような気もするし・・・知らんけど。うーん。

それで、私が長男に話したのは
「向いている、というのと適している、というのは違うと思う」
という話でした。

たとえば、一斉に全教科をテストしたとして
ある科目で獲得した点数を、そのテスト勉強に要した時間で割ったとする

獲得した点数÷そのテスト勉強に要した時間

こうして得られた数値を、仮に「勉強効果」と名付けたとすると
勉強効果は、科目ごとの好き嫌いとは必ずしも一致しない
という結果が得られると思います。

まぁ、稀には完全に一致している人もいるかもしれませんが
大学受験だとか、卒業単位の兼ね合いがある場合(そんな場合でもないのに好きで勉強してる社会人学生は別として←イマココ)は、
一致しない方が普通だと思います。

私の場合で言うと、
国語(現代文)は、勉強効果が大変高いです。
全然勉強しないのに、得点はトップレベル(※当社比です)。
こういうのが「向いている」科目だと思います。
少ない努力で最大の効果。はっぴーはっぴー。

でも、高専の現代文は(多分)高校教育くらいのレベルなので
大学受験のコテコテの現代文が解けたかどうかは、わかりません。
おそらく、全然解けなかっただろうと思います。
そんで、もし私が大学受験していたとして、その際国語が頼りになったかといえば
もともと勘とセンスだけで乗り切っていたから、まったく地道に努力できなくて撃沈していたと思う(爆)
足かせになっていた可能性すらあると思います。
考えなくてもできる科目は、考えるのが嫌な法則(笑)

一方、英語は
テストの点数は良かったけれど、勉強時間も多かったです。
だから、勉強効果は低い。
たぶん、数学の次に低いです(数学は、点数すら取れなかったww)
学校での成績は良かったけれど、あれだけ勉強すれば当たり前だと思います。
勉強しても、苦にならなかったのです。
いわゆる「好きな科目」でした。
こういうのが「適している科目」だと思います。
長い時間勉強しても苦にならないから、受験でも頼りにできたと思います。
それ以上先の、大学教育での英語はセンスも必要なのでしょうが
受験だけなら、なんとかなったんじゃないかな。知らんけどww

私に「向いていた」のはレポート系の文系科目でしたが、勉強時間が長かった(適していた)のは電気回路や英語です。
「というわけで、向いてると思う科目だけで固めると、壁にぶつかったときに努力できなくて簡単に挫折するよ。適している科目をしっかり見極めようね」
という話をしたら、長男は
「僕は、算数が適していて、理科が向いている科目なんだね」
と言ってました。
うむ。正解です(笑)
そして私も長男も、社会が「向いてないし適してない」科目なんだ!!(爆)

一番大事なのは、ひょっとしたら
たくさん勉強しても点数があがらない(でも実は”好き”かもしれない)鬼門科目を
いかにうまく避けて進学・就職するかということなのかもしれません。
そこにハマると、茨の道だね~。ハッピーとアンハッピーのバランスが悪いと思うのです。
芸能の分野はセンスの比重が高いから、一般ピープルには鬼門科目になりやすそうだよね(´・ω・`)

向いてないけど適してる分野で働けている私は、ある意味高効率な人生なのだと思います。
そんで、「向いてる」し「適してもいる」分野で働けている人は、最強ですね☆
どっちが幸せ、ってこともないから、楽しそうな方を選べばいいと思うよ。と言っておしゃべりを締めくくりました。

努力が継続できる人なら、幸せの道が多いよ・・という私のメッセージが、彼の心に届くといいな(*'ω'*)

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国公立出身の母が息子と一緒に難関私立中学受験に挑みます。表ブログには書かない素の家族バトルを実況中継!

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