2018-11-09(Fri)

演繹的推論の末路

引き続き、穏やかな時間が流れている鳩家。
私は退職の準備が終わり、次男は漢字検定が終わり、長男は模試が無かったのでみんなまったりしています。
今週の我が家は、とても穏やかですヾ(*´∀`*)ノ

これまでも、受験生のいる家庭にしてはのんびりしていたほうだと思うのですが
こうして3人が3人とも緩んでみると、いつもはもっとピリピリした活気があったんだなぁ・・・と感じます。

今週末は、学校別模試とYの合不合の2連チャンです。
今週は時間に余裕があったのでブログの更新頻度が上がりましたが、来週は・・・

・・・ストレスが溜まって、やっぱり更新頻度が上がりそうな気がします(笑)困ったもんだ~



今朝、私が体重計に乗っていると、神妙な顔をした長男が話しかけてきました。
「お母さん、僕、いま、昔のことを思い出したよ・・・」

なになに!?何か重要なことかね!!?と話の続きを促したら
彼はこんな話をしてくれました。

彼が小1~2だった頃、やっぱり母が体重計に乗っていて、「ピ」という音がした後に
「キャァァ!」という悲鳴が聞こえてきたそうです。
彼は、お母さんが何か怪我でもしたかと思って、「お父さん、お母さんどうしたんだろ!?」と父に助けを求めにいったところ
パパは、真面目な顔(´・ω・`)をしてこう言ったというのです。

いいか、長男
体重計の音が鳴った。
家の中に危険物はない。
それなのに、お母さんは悲鳴を上げた。
すると、何が起こったと考えられる?お母さんは何をしているのかな?
もっと言うと、お母さんは何を見たと思う?
こういう考え方を、「えんえきてきすいろん(演繹的推論)」というんだよ。算数の問題だね。


そこで、長男は考えたのだそうです。
お母さんは体重計に乗った。
体重計から音がした。
ということは、お母さんは体重の値を見た・・・
あ・・・!
そうか!!
「お父さん!分かった!お母さんは、体重が増
シィ!そうだ、よく分かったな!えらいぞ!でもその先は言うな!こういうのは、社会の問題だぞ!」

その時、脱衣所から飛び出てきた母は、鬼の形相で
「この体重計、壊れてる!!数字が変だ!!!」
と叫んだそうです。

「お父さん、体重計が壊れてるって。機械の故障だから、理科の問題?」
「日本の電化製品は優秀だからなぁ。お母さんの、国語の問題なんじゃないかな」
「すごいね!算数、社会、理科と国語がでてきたよ!全部出てきた!」
「そうだ~。長男は賢いな~。いい勉強になっただろ?」

うちのパパは、子ども相手に何を話していたのでしょう?
今夜帰ってきたら、正座でしっかり話を聞き出したいと思います
これは道徳の勉強だぞ、長男!

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Author:SV鳩子
国公立出身の母が息子と一緒に難関私立中学受験に挑みます。表ブログには書かない素の家族バトルを実況中継!

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