長男、中学受験終了!!

長男の記事は、これからどんどん減っていきます。
おそらく、ほとんど書かなくなると思います。

楽しい3年間でした。
締めくくりとして、総括記事を書いておこうと思います。

まず、合否報告から。
(今さらですが)複数校を受験し、合格しました。
不合格の学校があったかどうか、どの学校に合格したのか、どの学校に進学するのかは
残念ながらご報告できません。
うちは、地元のかたがご覧になったら一目瞭然の志望校ラインナップでしたので^^;
今後の長男の生活のことを考慮して、非公開とさせていただきます。

ただ、これだけは、応援してくださったかたにご報告したいので、書かせていただきます。

長男は、進学先の学校の制服を試着したとき、とても良い顔で笑ってくれました。
「母さん、やっぱ、テンションあがるね」だそうです。
進学先の学校を、誇りに思ってくれているようです。
笑顔で、胸を張って校門をくぐることができそうです。
そんな学校にご縁ができて、本当に良かったと思っています。

長男は、5年生の終わりには四谷大塚の偏差値で50台の後半に位置していました。
その段階では、第一志望の学校でも良い判定をいただいてました。

そして、6年生になってから、ゆっくりと成績が下降していきました。
勉強時間は減らしていません。
睡眠時間も、きちんと確保していました。
学校で大きなトラブルがあったわけでもなく、友人関係も良好で
塾での勉強も宿題の消化量も減らしていません。

なのに、どうしても模試で成績がでないのです。
それは、今思い出しても涙が出るくらい、本当に辛くて長い我慢でした。
何が悪いのか・・・各所のブログを読み漁って、塾で面談を受けて、毎晩毎晩布団のなかで考えに考え抜いて
それでもどうしても抜け出せない、長くて暗いトンネルでした。

自信を無くしてはいけない。自棄になってはいけない。明るく、前向きに、地道にがんばろう!
そんな努力を一年、へこたれずに継続した長男を私は、心より尊敬します。
そんなことができる小学生がいたんだと、我が子のことながら、驚きました。
彼に引っ張られるようにして、私も、明るく前向きに踏ん張って来られました。

成績は、ゆっくりと下がり続けました。
最終的には、5年時の持ち偏差値の-15の学校で「再考」の判定でした。
第一志望から第四志望まで、全て「再考」だったのです。
日能研の模試でも、四谷大塚の模試でも、名進研の模試でも「再考」でした。

あの時、私は、長男に結果を報告できませんでした。
「ちょっと、良くなかったよ。でもまぁ、ここからは模試よりも過去問対策だね。仕方ないよ、頑張ろう!」と言って
模試の結果を机にしまいました。

たまには悪い判定も出る?
たまの一回の悪い判定にキリキリしてはいけない?

いやいや・・・でも一年間です。
一年間、ずっと調子が悪かったのです。

調子が悪い、のではなくて実力がないと判断するべきでした。
そう思って基本問題を解き、週テストを解きなおし、メモチェを回してみたら意外とちゃんとできたりする・・・
かと思ったら、びっくりするような知識の穴が見つかったりする。

本当に実力がついてないのか
それとも、長い長いスランプなのか・・・

いま思い返しても思わず過呼吸を起こしそうな^^;苦しい日々でした。

結果的には
「模試では実力が発揮できないけど、本番になると実力が出せる」
という・・・非常に心臓に悪いタイプだったようです。
彼の、その途方もない悪癖(これは悪癖です。極めて親の心臓に悪い悪癖ですとも!)は、大学受験のときまで覚えていようと思います。
すなわち、「最後まであきらめない」ということかと思います。
あきらめずに努力すれば、花が咲く子なのだと思います。

ただ、これだけは書いておいたほうがいいかと思うのですが
私は、チャレンジ受験は良くないと思っています。
数字だけで見ると、我が家はまるで「チャレンジ受験」をしたかのような結果ですが
(ただの親ばかかもしれませんが)決して、そうではなかったと思っています。
彼の実力を、5年模試の結果で測ることはできませんが
それでも、四谷大塚のBコース生(偏差値50台)ではあったと思います。
課題の消化スピード、集中力、モチベーションなどを総合的に判断して
模試の結果よりも、もう少し上の学校を狙っても大丈夫だと決断しました。

なので、決してチャレンジ受験を勧める記事ではないつもりです。
そのうえで書きます

これから受験に挑む方々へ
どうぞ、最後まで諦めないでください
全力でやりきったら、きっと親子ともども、爽快な気持ちで春を迎えられると思います
どうか、みなさまが笑顔で受験を終えられますように・・・新年度を明るく迎えられますように
そう願って、長男の受験記録の終わりとさせていただきます。

3年間、読んでくださってありがとうございました。

あ、次男の記事は続きます^^
どうぞ、また一年間よろしくお願いいたします!

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非公開コメント

おめでとうございます

鳩子さま、

伴走お疲れさまでした。一番近くでサポートしていたお母様の見立てが一番正しかったのだと思います。長男君も、本番で力が発揮できて本当に良かった。充実した六年間になりそうですね。

次男君は、また違うキャラクターをお持ちのようなので、楽しみにしております。

うるっ(;ω;)

鳩子さん、私を泣かせないでください。
「模試の結果を机にしまいました。」
素晴らしいお母様ですね。

私なんて、自分の感情が抑えられず、どんなに息子の心を傷つけてしまったか…


この親にしてこの子あり!
鳩子さんの息子さんだから、笑顔の結果を迎えられたんですよ。
入学式が楽しみですね!

Re: おめでとうございます

studyjournal2020さま

ありがとうございます!
私は何度もくじけそうになりましたが、最後まで第一志望を目指し続けた長男の意志力と、支えてくださった塾の先生方、コメントを寄せてくださったすべてのかたのおかげだと思います。
6年間、そのあとの4年間までが親の仕事だと思っています。重たいですが、元気出してがんばります^^

次男については・・・取り組む前からさっそく挫けそうですが(笑)これまた頑張りますね
よかったら、また遊びにきてください
そちらは今年が本番ですので、どうぞお体ご自愛くださいね

Re: うるっ(;ω;)

SVりこ様

もるもってぃ様もおっしゃってましたが
「母は女優であれ」
と当時は思っていました^^;

隠してても、悪いことは長男は分かっていたと思います
変に隠し立てせずに正直に見せたほうが良かったのかな?と今だからそこ思います
結果を隠すくらいなら、模試を受けずに我慢したほうが良かったのでしょうが
そこが我慢できず、寒いなか模試に送り出してしまったこと、深く後悔しています

入学式、楽しみです!
小学校の入学式の時に買ったスーツ、まだ着れるかな~笑
当時は白が流行りだったのに、いまは黒が流行りなんだそうで・・・悩ましいです( ˘•ω•˘ )

Re: こんばんは

関東の6年女子の母さま

特定のブログのお名前などは書いてありませんので
公開でも大丈夫だと思います~^^
でも、ひとたび投稿されると、公開と非公開とを切り替えることはできませんので
このまま非公開とさせていただきますね

「算数の成績で受験校が決まる。
また、まさかの失敗は算数の得意な子が
多い。国語の得意な子は実力通りの結果 になりやすい。」
のお話。

うちの場合、3年間常に、第一志望は算数が合格ラインに(四教科平均で)届いていませんでした。
それでも塾長は、チャレンジする価値はあるといつも言っていました。
その学校は算数が難しいので、他の3教科で合格点を稼ぐのはよくある手段のようです。

そこも含めて「最低ライン」というのはあるので(いくらなんでも、算数0点では受かりませんから)、合格平均点が算数でとれなくても構わないとは思うのですが
理社は算国よりも配点が低い学校が多いので、国語がしっかり稼げないと合格は難しい、という説はよく分かります。

うちは、ずっと国語苦手男子でしたが、受験前の1か月で国語が伸びました。
急激に伸びて、最終的には国語が救ってくれた感じです。
理社は、なんとか最後には間に合いましたが、配点のこともありますので、頼りにするのは危険だと感じました。
ただ、合格ラインすれすれに位置しているときは、最後は理社頼みなのかもしれません・・・「あと2点」というとき、算数や国語では難しいですよね。そういう微妙な「最後の2点」は、社会の一問、理科の一問で決まる気がします。

塾の先生のブログは、ある時期まではよく参考にしましたが
自分の塾のブログを見たとき「あ、これ、一番大事なことは書かないんだな」と感じたことがあって
余裕がなくなってからはあまり見なくなりました。
商売なんだから当たり前ですけどね^^;
ノウハウよりも「先生の本音トーク」などは面白くて参考になりました。
某有名な中学受験ブログでの
「チャレンジ受験なんて、親の見栄でしかない」というような主旨の記事、興味深かったです。

塾の先生としては、無謀受験していっぱいオプション講座を追加して欲しいところでしょうが
内心では「それじゃあんまり子供がかわいそうだ」って思ってるんだなー・・・と。
そんでまた、それで失敗することもあれば、まんまと奇跡合格する例が毎年あって
闇は深いな~と思いました。

お名前の件、承知しました!
楽しみにして待ってますね♡
ではでは
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SV鳩子

Author:SV鳩子
国公立出身の母が息子と一緒に難関私立中学受験に挑みます。表ブログには書かない素の家族バトルを実況中継!

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