2018-06-29(Fri)

次男の夏休みの宿題

次男の朝食記録、とても面白そうだとは思うのですが、もっと彼が興味を持ちそうな研究を思いついてしまいました。

「植物は褒めると伸びるのか」

いい音楽を聴かせたり、「綺麗だね~」と声掛けをして育てると、植物が良く育つという話をよく聞きます。
植物だけではありません。牛さんにモーツァルトを聴かせると、乳の出が良くなるという話も聞いたことがあります。

実験例
ひまわりの鉢植えを二つ用意する。
一方には「大きくなってね~」と毎日声掛けをして愛情を注ぐ。
他方には、無言で水やりをする。
果たして、二つの鉢でひまわりの生育に違いはでるのでしょうか?
観察して、結果を表にまとめます。

朝食記録も、それなりに面白い観察になるとは思ったのですが
朝が苦手で根気ゼロの次男のことですから、すぐに飽きて途中から起きてこなくなると思うのです。
すると、毎朝親子バトルをすることになる。

そこをバトルせずに上手に誘導してあげるのが親力でしょ、と言われてしまえば返す言葉もないのですが
家事も育児も仕事もワンオペで回している現状、これ以上負荷は増やしたくありません。
そんな菩薩様のように柔和で我慢強いスーパーかあちゃんには、とうてい成れる自信のないダメ母です。

それに、朝食づくりでバトルになるのは、絶対に避けたいという思いもあって。
お料理って楽しい!もっとやりたい!と思っていてほしいので
あくまでも無理強いせず、彼の気の向くくままに取り組ませたいと思います・・・宿題に課したら一発で嫌になるよね

ということで、修正案を練っていてふと思いついたのが「エセ科学の研究」なのでした。

エセ科学、というと音の響きがよろしくありませんが
こう・・・オカルト一歩手前というか(イコール、ってこともアリ)、現代の科学で実証されていないこと、ってありますよね
私、スーパーで「水素水」というラベルを見るたびに( ˘•ω•˘ )微妙な顔になってしまうのです。

この路線、害がないうちは別に構わないのですが、割と簡単に〇〇商法に化けてしまう気がして
そうなると、大変に有害です。

今の時点で、不快になられた方はすぐにブラウザを閉じていただいて構いません
私は、人の信念はそれぞれだし、オカルトやエセ科学自体はまったく否定していません。
その中には、いずれ原理が解明されて明確に科学として位置づけられるものもあるでしょうし、科学が万能だとも思ってない。

特に心霊に関しては、むしろ本当であって欲しいと願ってます。
会いたい人がいるからです。
もし心霊現象が本当なら、その人は絶対に私に会いに来るという自信がある。でも今のところ私にはその方面の才能は皆無のようで、別れて以来一度も会えたことがありません。
だから、信じたいという気持ちは持っていますが、私には縁のないものだとも考えています。

一番許せないのは、そして怖いと思っているのは
そういう、人の心の柔らかい部分を利用して、お金儲けをしようとする人たちの存在です。
治らない病気を治ると称するとか、効果が実証されていない高額商品を売りつけるとか。
そういう人たちが怖いというよりは、そういう人を信じようとする心理が怖い。嫌だなと思うのです。

で、エセ科学の話に戻るのですが
(植物に声かけをする効果がエセかどうかの議論は別として)
うちの次男は非常にオカルト好きで、それ自体は悪いことではないと思っているのですが
信じたいことだけを信じようとする。嫌なことには耳をふさぐ。そういう傾向が強くて、ちょっと心配です。
次男タイプの人がデータを収集しようとすると、どんな結果になるか、ちょっと興味が沸きました。
ひょっとして、データのねつ造とまでは言わなくても、恣意的なデータ操作くらいはするのじゃないかな?と。

私はこれまで、数多くの実験・データ収集を経験してきましたが
実験により集められるデータって、割とグレーだと感じてきました・・・「どっちとでも結論づけられる」というグレーゾーン。
実験をする前から、ある程度推測は立てていて、それに基づいてデータを集めるわけですが
やっぱり「この実験はカクアルベキ」という、一定のバイアスはあるのです。
それに従ってデータを集めると、都合の悪いデータはさりげなく除外されるし、(期待する)結果を裏付けるようなデータだけが
集中的に集められる。
もちろん、純粋にデータに従って結論を覆すことだってなくはないですが、大人になってお金のかかった実験に携わるようなると
そういうこともだんだんと減ってきました。
悪いのは、想定した結論のほうではない。実験が失敗したんだと。悪いのはデータの方だ、となるわけです。

・・・という話を、長男には伝えました。
次男がこの実験をどうまとめるか、ちょっと見ててご覧、と。
もし本当に植物への声掛けが生育に如実な差を生じさせるようなら、それはそれで面白い知見だと思います。
仮に差が生じなかったとしても(私はそうなるだろうと予想しているのですが)、きっと次男は「いや、この葉の付き方が違う~!」と主張するかもしれない。
それもまた、興味深い知見だと思うのです。
ひょっとすると、次男がさりげなく鉢の日当たりを操作するかもしれない(笑)
もしそうなっても、「いかさまだ!」と声をあげてはいけないよ。それは、できるだけ大きくなって欲しいと願う、自然な心理だからね、と。

次男には、いつか母の真意を伝えますが
いまのところは、イジワルなことをいわずに、素直に実験に興じてもらおうと思っています。
もしかしたら、本当に彼の声掛けで植物が大きく育つかもしれない。
それ、母さんはちょっと見てみたい気もする。
長男も「次男が水やりでインチキしないか、しっかり見張っておく!もしインチキを見つけても、そっと見守っておけばいいんだよね?」と興味深そうにしてました。

というわけで、実験結果がどちらに転んでも面白い知見が得られ、しかも長男にも次男にも勉強になるという研究なのでした。
よーし、この路線で提案してみよっと(*´Д`)
たまには、受験に関係ないお勉強も真面目にやらなくてはね~
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2018-06-27(Wed)

情弱母が反省したこと

受験に関するブログを読んだり書いたりしている保護者のかたは、おおむね学歴が高く、受験に関する知識も豊富ですよね

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(本人・親)へ←私のように、オール公立出身で塾知らず、ママ友ネットワークからも某巨大教育系掲示板からも距離を取っているようなボッチ母は、ごく少数派だと思います。これはこれで、楽なことも多いので気に入ってます。

それで何か困ったことがあるかというと、実は普段はあまりありません。
いや、単に感じてないだけかもしれませんが・・・そこはまぁ、ね(  ̄3 ̄)~♪
信頼の置ける塾に通っていて、塾長と適正に連絡を取っていて、あとは学校説明会にきっちり参加していれば
とりあえず受験に必要な最低限の知識は手に入ります。

でも「必要最低限」であることと、「必要にして十分」であることとは、ちょっと違うのだなーと思うことが、あります。
たとえば、TK田中学の一件。

東海地方に在住のかたなら、多くの方がご存知のようですが
三重県にはTK田中学という、有名な進学校があるのだそうです。
進学率も高く、名古屋からも1時間ほどで通えるため、名古屋市内から通学する子もわりといるのだとか。
偏差値としては、共学T中と同等か、そのちょっと下くらい(?)なので
共学T中付近偏差値を中心に志望校登録しているご家庭では、志望校の一つとして受験・志望校登録することも多いそうです。
塾長に相談したら「え?あぁ、TK田中学ですよね。どうして御家では登録しないのかなって、いままで不思議に思ってました」
とアッサリ言われました。

うちは、まさにその「共学T中付近偏差値を中心に志望校登録しているご家庭」なので
もし5年生の段階でその学校を知っていたら、間違いなく登録していたと思います・・・実際には通うつもりが無くても(我が家は名古屋市内から離れているので、通学可能圏内からは外れているのです)志望校の判定の推移を詳細に分析できるからです。

でも、通学可能圏外の学校なんて、全然チェックしていませんでした。
知らないよーーーーそんないい学校があるだなんて( ノД`)
こういうところが、情弱の悲しいところですね。。。
塾長も良しえてくれれば良さそうなもんですが・・・まぁ、言わないですよね。そんな親切、期待する方がおかしいです。

そんな私がどうやってTK田中学の情報にたどり着いたかというと
このブログに訪問してくださったとある方が、こっそりと教えてくださったのでした。「もしかして、ご存知ないみたいなので・・・」という次第。

えぇえぇ、ご存知ありませんでしたとも( ノД`)シクシク…(**さん、その節はありがとうございました!)
で、今後TK田中学を志望校に組み入れるかというと・・・うーん。それはまた別途考えます。
偏差値的には魅力的だけど、絶対に通うことがあり得ない学校を(数値分析的に有益だとしても)書くよりも
スカラーを狙える安全圏の学校を組み入れる方が、いいような気がする。
時期的な問題ですね。5年生の段階だったら、通えない学校を書くのもアリですけど、今はもうそんな(心のww)余裕が、ナイ。

もっと早くに知ってたらなー、と思った一件でした。

で、つい最近、またしても己の不明を恥じる出来事がありました。

先日の塾面談で、全統小の結果票について話し合っていた時のことです。
塾長がまったりとした口調で
「うーん、長男くんの成績だと、本当なら男子校Tの前に西大和を受けてみてほしいんですけどね」
と言い出したのです。

( ˘•ω•˘ )?
西大和??
聞いたことないな・・・・あ!そういえば、成績表の「あなたの志望校から考えられる併願候補」の欄に、一月受験校として載ってた!

でも、奈良の学校なんですよ
そんなの、受けるわけが、ない。
なんでそんな遠くの学校をわざわざリストに載せるんだ?と思ってましたし、入試前の大事な時期に奈良くんだりまで行くだなんて
考えられません(あ、そうか受験会場がこっちにもあるのか?いや、それでも行かないなぁ)
何言ってるんだコイツ?くらいの気持ちでリストを見てました。

で、その気持ちが思わず口調に出てしまったのかもしれませんが、つい直球で「西大和?いい学校なんですか?」
と塾長に聞いてしまったのです・・・。

すると、それまで穏やかに話をしていた塾長の鼻が、わずかに「フン」と音を立てたのです・・・!
... Σ(゚ω゚)え!
いま、大人のマヂの「フン」を聞いたよあたし!?

どうやら、私は大変な失敗を踏んでしまったようです・・・。
なにか、とても有名な学校だった、らしい。
(その後調べたところによると、一月受験校として最難関男子校だそうです)
受験に疎い私は、有名校と言えば開成麻布武蔵、灘にラサールくらいしか知らないのですが
塾長の変化から察するに「この学校の名前を知らないだなんて、この親は真面目に受験情報を集めてないな」
と見做されてしまう程度には、重要な学校だったようです。

塾長いわく、偏差値的には男子校Tと同等なのだそうです。
それで、一月受験校だと。
だから2月に本命を受ける層の子(首都圏では2/1が特別な日なのだそうです)の多くは、腕試しとして西大和を受験するのだとか・・・知らんがな( ˘•ω•˘ )

一月校で不合格なら、2月本番に向けて気合が入れなおせますし(本命校の受験プランを変更することもできる)
合格を取れれば、またとない弾みになる。ということのようです。
「首都圏は中学受験にもっと熱心なので、みなさんご存知なんですけどね。この地域の方は、あまり熱心ではなくて」
とチクリと言われました。
むーんむーん、ごめんよ塾長・・・。
よそのお母さまは、もっと情報通だと思うのよ~あたくしで地区を代表するのはやめてー( ノД`)

やっぱり、ある程度こちらも勉強しておいた方が、しっかりと塾長に対峙できます。
プランを語るにも、勉強計画を相談するにも、保護者側にも勉強する意思と実行力が必要ですよね・・・
反省反省。
西大和、覚えたわ!いい学校なのね!!

・・・

でも、次男の受験には何の役にも立たない情報だわ(爆)
長男も、奈良まで腕試しに行くってことはアリエナイです。そんな余裕はナイ(`・ω・´)

こういうところが、「中学受験は親子の受験」と言われる所以なのかな・・・と思った一件でした。

情弱親&社会ダメ男子の凸凹コンビですが、努力と元気で熱い夏を乗り切るぞ☆オー
2018-06-26(Tue)

予習シリーズ6年上 第16回結果と、塾の個人面談

予習シリーズ6年上 第16回 結果

65>理科>60>算数>55>4教科>50>社会≒国語>45

理科は、満点を取れる内容だったにも関わらず点数が振るわず・・・
「この問題の難易度なら、満点はとれるはずだよ」と親子で大反省大会を開いたにも関わらず、
結果は算数を抜いて偏差値60overでした。
えーっと・・・( ˙-˙ )
ま、いいか。
素直に喜んでおきましょう。

社会も、かなり簡単だった(社会こそ満点をとるべき問題だったぞ長男よ!)のに
またしても時間配分がうまくいかなかったようです。
落ち着いて解きなおしたら全部解けました。なのに空白解答。
「今回、ぼくはようやく点数が伸びない理由がわかったよ。開始後5分くらい、まったく問題が頭に入らない時間があるんだ。社会も算数もあるから、疲れではないと思う(※算数は一番最初のテストです)。点が取れてた頃は、最初っからダッシュをかけられてたんだよね。時間さえ間に合えば、もっと解けると思う。」
と、彼は自己分析しておりました。

5分( д) ゚ ゚
ごごご5分とな!!
そんなに無駄にしておったのかバカモノーーー!!「時間さえ間に合えば」なんて、2年前から母は気づいておったわーーいヽ( `皿´ )ノ
と、怒鳴りたい気持ちをグッとこらえて
「どうして集中できないのか、その理由がはっきりしないうちは超えられない壁だね。でもそこに問題があると気づけたことで、壁の7割は登り終わってると思うよ。残り3割、気合入れて登っていこうね!」
と、菩薩の自制心で声をかけました。
5分・・・5分とな長男よ・・・(←内心は般若の面構えです)
ブログをやっててよかった^^;
脳内で「気持ちは分かるけど落ち着いて鳩子さん!怒っちゃダメよ、長男くんは頑張っているじゃないですか!」っていう皆さんの声が聞こえました(笑)
クールダウンクールダウン♡

でも、これではっきりしました。
我が家の課題は、社会だー!
(※国語くんのことは、潔く諦めました)
あんなに勉強時間をかけたのに!
a問題もbc問題も過去問を2年分解いたし、練習問題だって全問暗記するまで解いたのに!
なのに落とすかーーーーー
「空白の5分間」については別途対策が必要ですが、それだけじゃなく、普通に解いている部分にもつまらないミスが目立ちます。
地名や人名でのひらがな書きも減っていません(漢字指定じゃない用語については、できるだけひらがなで書いて減点を避けている長男。せこい男ね)。

あぁ、でもよかった
問題になっている科目が社会なら、私が全力でフォローに回れます。
算数だったら白目を剥くところでした(笑)よかったよかった
ぶっちゃけ、今の四谷大塚のテストで、私が一番得意なのは社会です。
最近は国語すら嫌になってます・・・小学生の国語、恐るべし"(-""-)"
理科も、物理が絡んでくると計算がメンドクサ~イ
社会が一番楽しい

これは、素人母の勝手な思い込みかもしれませんが
なんか、四谷大塚の社会って・・・妙に他の科目に比べて簡単な気がします。
算数や国語のひねり方に比べると、すごく素直な直球問題ばかりです。社会って、捻ろうと思えば一番意地悪にできる科目だと思うのですけどね??
ちょっと素直すぎて、志望校の入試問題を解くには情報が足りないです。現状、Nとか市販のテキストで補っています。みなさんは如何思われますか??

さて、先週の日曜日は、塾の個人面談に行って参りました。

ダンディな例の塾長からお話を伺っていると
「毎年現れる、T中を落ちる子の定番パターン」
というものがあると教えてくれました。
塾長いわく、偏差値が十分に到達していて、力もあるのに、本番の入試問題では落としてしまう子というのには
ある一定のパターンがあるのだそうです。
それが
1、算数と理科が得意
2、国語と社会が苦手
3、社会でひらがな解答を多用する子
とのこと(※T中に限定した話です)。

・・・

先生、それはうちの子のことですよね?( ˙-˙ )

もーーーー
そういう遠回しな言い方、やめていただきたい!
はっきりと「長男くんは落ちそうな気がしますので、別の中学受けた方がいいですよ」
って言えばいいのに!
そうしたらそのモミアゲ、ブッコ抜いてやるのに!!←

と、隠し切れない殺気を漲らせながら
「それ、うちの長男のパターンですね。じゃぁ、共学T中を本命にして、男子校T中は受験しないほうが安全ですね?」
と笑顔(^^)で尋ねてみたところ
塾長は妙にきっぱりとした口調で
「いいえ。彼のいまの実力で、本人も受験したいと言っているのに受験しないなんて、それはナイと思います。そうではなくて、悪いパターンを変えましょう。抜け出しましょう。つまり、社会です。」
と言いました。

おぉ
社会はもっと直前になって対策するのかと思っていました。今の時期からテコ入れするのですね。
「中学受験は算数と国語、とくに算数が大事だと言われていますが、T中を受験するような優秀な子は、たいてい社会で落ちるんです。社会理科が足を引っ張っているようだと、算数の出来が台無しになります。僕はそのパターンをこれまで数えきれないほど見てきました」
ということでした。

さっきは国語と社会がどーとか言っていたような気もしますが・・・まぁとにかく、社会が大事だし、なんとかしなくてはいけない
ということは理解しました。

週テストの結果を見ていても、社会が喫緊の課題であることは感じていましたので
夏休みは、集中的に社会を対策しようと思います。

もちろん、算数と理科は放置するわけではなく、そっちは塾でしっかりやっていただきます(国語も、志望校対策にスライドしてくれるそうです)。
朝9時から夕方18時まで塾。
そこから晩御飯を食べて、社会の自宅特訓です。
大変だけど、悪魔と相乗りする勇気、あるかい?と長男に確認したところ
「望むところだ、相棒」とニヒル笑いでGJサインを出していました(注:仮面ライダーWのパクリです。オタク親子でスミマセン)

うちの長男王子の偉いところは、成績が下がったら「もっとがんばる!」とやる気を出すし
成績が上がったら「やったー!もっとがんばる!」とやる気を出すところですね・・・ハートが強い^^(漢字には弱いけどな)←
それに、対策しなければならない点がはっきりしていると、勉強内容を絞りやすいので気が楽です。

一足お先に、四谷大塚の6年生夏期講習のテキストを見せてもらいましたが・・・
あの・・・まだご覧になってないお母さま方、どうぞお覚悟くださいませ( ノД`)
電話帳みたいなヤツが4冊あります。うっかり足の上に落としたら、トムとジェリーばりに飛び上がるようなシロモノです。
あれを全部解いたうえで、さらに志望校対策&自宅特訓も始まる夏・・・
今年の夏は、忘れられない季節になりそうです・・・。
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2018-06-22(Fri)

カミサマにお願い

先週末は、次男の付き添いでN塾の模試に行ってきました。

今回受験したのは、無料の全国テストです。
N塾には有料の模試もあって、そちらは塾生も対象としたちょっとレベルの高い問題(Y谷大塚でいうと全国統一小学生テストみたいな感じ、かな?)が出題されますが
今回我が家が受験した全国テストは、入塾テストを兼ねた、比較的難易度の易しいテスト(月例テストみたいな感じでしょうか)です。

無料とはいえ、答案はその日その場で返却してくれますし、結果も翌日にはネットで公開されます(郵送でも2日後には返してくれます)。
正答率や全体偏差などもきちんと記載されており(注:4年生以上)、無料でこのサービスは素晴らしいと思います。

以前にも何度か参加したことはあるのですが、今回は、いつもとは違う会場で受験してみました。

N塾の模試に参加するときは、いつも壁の掲示板を楽しみにしています。
教室の壁に、塾生や卒業生の手書きのメモが掲示してあるのです。
卒業生のメモには現在通っている私立校の感想が、塾生のメモには勉強の目標などが書かれています。
飾り気のない言葉で綴られた手書きの文字は、生々しくもあり微笑ましくもあり。読んでいて、とても楽しいです。

卒業生(つまり現役の中学生)のメモには、通っている学校名と、その長所・短所が書かれていました。

我が家の第一志望校、T中生のメモも数枚ありました。
長所では「とにかく自由」「宿題が少ない」「トイレが綺麗」の3点が共通意見でした。
「トイレが綺麗」・・・そう、T中のトイレってすごく綺麗なんです。女子トイレだけかと思っていたけど、男子トイレも綺麗なんですね

短所では「他人のロッカーを覗くやつがいる」という意見が2件あって、なんだかいろいろ想像してしまいました。
これ、書いたのお互いに友達同士なのかな、とか。男子校の、あの何とも言えない無秩序な感じとか・・・。「なんだよ、見るなよ!」「なんで?いいじゃん。何が入ってんの?」「うるせーな!何も入ってねーよ!見んな!!」みたいな、なんとなくほのぼのとした男子同士のアレコレを想像してしまいました。

共学T中のメモには「宿題が多い」と書いてあって、へ~!と思いました。
そういう噂は聞いたことはありましたが、前回名古屋の校舎でみた卒業生のメモには「思ったほどではなかった」「宿題は多くありません」という意見が多かったのです。さてどちらが本当なのかな?と。
うーん、多い少ないは主観の問題なのかも?それとも、学年によって違うのでしょうか。
共学T中の宿題については、「科目ごとで出し方が違うから、それぞれの関係が複雑」というものもあって、なるほどなーと思いました。
関係が複雑、というのはたぶん提出期限のことだろうと思います。出題から提出までが1週間という課題もあれば、翌日提出という課題もある。先週出された課題よりも、昨日出された別の科目の課題の方が提出期限が早い、みたいな。
中学生になると、教えてくれる先生が科目ごとに異なりますから、あの先生は試験前にノート提出が必要だ、この先生はノートは要らないけど小テストで8割取れないと補習があるんだ・・・みたいな科目ごとの管理が必要になってきます。
そういうの、最初の頃は混乱したっけなぁ・・・と、ン年前の遠い記憶が蘇りました。そ、そんなに昔のことじゃないんだからね!?ww

さて、今回一番面白かったのは、現役塾生の「今年の目標」というメモです。
どうやら、新年度がスタートした直後に、子どもたちの抱負をメモに書かせた模様。
6年生のメモには「偏差値を〇〇以上にして△△中学に行くぞ!」という生々しいものが多かったです。

メモによると、「偏差値を58以上にしてT中に行くぞ!」というものから「偏差値70を突破してT中に行く」というものまでありました。
ふむふむ。
N能研では、どうやら偏差値58以上がT中を狙う圏内として認識されている模様です。
おそらく塾としては、具体的な数値目標は公表していないのでしょうが、そういうのって子供たちはちゃんと認識しているものなんですよね。口コミとか、志望校判定の結果などで割と正確に把握してる。
はっきりと目標校を明記している子もいれば、敢えて明言を避けている子もいる。
それぞれの主張というか、微妙な立ち位置というか・・・みんないろいろあるんだねぇ、と思いました。
いったい、塾ではどのくらいの偏差値からT中を勧めているのでしょうねぇ。まぁ、気にしたって仕方ないのですけどね。(塾が勧めなくたって、受けたい子はどんな偏差値でも受けますしね^^;えぇ、うちの男子のことですww)

そして、小5生のメモには「漢字の間違いを減らす」「計算ミスをなくす」などの目標が多く、小6生との温度の差を感じました。
きっと、心の中では目標校があるのでしょうが、まだ口にできるムードじゃないのでしょうね~がんばれ小学5年生!
もちろん、6年生もがんばってね~(*´ω`)、と心の中でエールを送りました。

綺麗ごとと言われるかもしれませんが、私にとっては、息子と同じ年の受験生は、みんな息子の学校の友達のような気分なのです。
ライバルとか、蹴落とさないといけない相手という感じが持てません。
そんなボーダーすれすれで受験してたまるかい!・・・という本音もありますが(笑)、なによりも、彼らの努力と苦労を息子を通して感じているからだと思います。
みんな、きっと何年間も頑張ったんですよね。まだ小学生なのに。
私なんて、小学生の頃はファミコンして漫画読んで10時間毎日寝てたよ~!学校の宿題さえしてれば、怒られることなんてなかったよね。
それを思うと、みんなみんな、小さな身体に大きな夢を抱えて、毎日よく頑張っているなーと思うのです。

みんなに、イイコトがありますように。
ついでにうちの息子にも、イイコトありますように☆(笑)
もしもどこかにカミサマがいるのなら、胸倉掴んで全力でお願いしてやるのにね!と思いながら校舎を後にしてきました。
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2018-06-21(Thu)

我が家の内情

そろそろ息子x2の学校の個人面談のお知らせが来る頃だと思って
彼らのゴミタメランドセルの中をほじくってみたのですが。日程決定通知書を見つけることはできず(次男ー!お前、この20点の漢字テストはなんぢゃー!)

不安になって小学校に電話してみたら「あぁ・・・やっぱり届いてませんでしたかwwもう1週間くらい前にお二人に通知をお渡ししてますよ」
とのこと。

長男ー!次男ー!お前ら二人そろってなんぢゃ(#゚Д゚)ゴルァ!!
・・・と怒鳴りかけたところでふと
「あれ?学校が個人面談ということは、塾の方もそろそろ・・・」という恐ろしい事実に気が付き
慌てて塾の公式ブログを覗いたら「個人面談、スタートしました」の記事を発見しました。

希望日程の申請どころか、もう面談自体が始まっとるやんけ

卒倒しそうになりながら「長男ーーー!塾からのお知らせ、どこにやったーーー!ヽ( `皿´ )ノ」
と血相変えて問いただしてみたら
「えと・・・確か・・・2週間くらい前に何かもらったような気が・・・」と蚊の泣くような小声で目を逸らす小6男子。

口から軽く泡を吹きながら、必死になって塾カバンの中を捜索してみるも、こちらも発見できず"(-""-)"
「ない・・・そうだよねぇ、だって塾のカバンは毎日オカンがチェックしてるし・・・ん?これは?」

テキストの間にくしゃくしゃになって挟まった、怪しいプリントを発見!

「あ!これかなー!なんでこんなところに(ガサゴソ)・・・え?違う。・・・は?夏期講習のお知らせ・・・?」

長男ーーー!お前、もう申込期限が切れとるやんけーーー!なんでこんな大事なお知らせを栞代わりにしとんのやーーー!

「えっと・・・もう期限が切れてたから、要らない紙かと思って・・・」

この時、私の目がどれくらい高速で白目を剥いていたか・・・お察しいただきたい。

あまりのことに口がきけなくなってパクパクしていると、ふと次男が近寄ってきて
「お母さん・・・なんだか大変そうだね。かわいそう。明日の僕のお弁当、作れるかな?大丈夫?」
と、母を労わる言葉をかけてくれました。

・・・


・・・次男、お前、今なんて言った?

問題:夜の9時に、明日がお弁当だと聞かされた母の気持ちを10文字以内で答えよ

答え:助けてドラえもん

というわけで、本日の次男のお弁当は
手作りハンバーグ(非常用に冷凍してあった)、ネギ入りの甘い卵焼き、すき焼き味のおにぎり、ウィンナー、枝豆、コンニャク畑
のお手軽弁当です。パン党の次男ですが、さすがに今回は反省しているらしく文句を言わなかったww(ウィンナーがタコでないことはチクリと言われました)

学校の個人面談は担任x2に直接電話して日程を聞いておいたし、塾の講習と面談は全力土下座で塾に申し込んで事なきを得ました。

仕事だったらこんな緩い管理は絶対許されませんけれど、塾も学校もその点は甘くて助かりました"(-""-)"
むしろ「お母さん・・・毎回大変ですね」と生暖かく同情してもらっちゃった^^;笑うしかないわッ
はぁ、男子の母ってホント大変ですよ~。
え?そんなヌケサクはうちの男子だけ!?ウソー

それにしても
毎日塾まで迎えに行って、塾から出てきたらその場でカバンをチェック(家に帰ると秒速でプリントを無くすから)しているのですが
そこまで管理しているのに、なぜプリントが無くなるんだろう??ねぇ、もしかしてプリントくんって生きてるの??足が生えてるとか???
「いや、その・・・足は生えてないんだけど・・・間違えて紙飛行機にしちゃった、かも・・・」
なるほど。生えてるのは足じゃなくて、羽ですね?

そんなわけで、今日も我が家は平和です。
お年頃の男子のカバンを漁るなんて、ほんとはやりたくないですけど、そんな優雅なこと言ってたら生活が回らないんだよぅ(泣)カオスよー
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(※本日の記事は表ブログからの抜粋です。表も読んでくださってるコアな鳩マニアな方、どうもありがとうございます!そして手抜き記事でスミマセンwwwどちらに書くか迷った記事なので、両方に掲載しました)
2018-06-19(Tue)

嬉しい参考記録

先週末は、お祝いにキャッツカフェに行ってきました。

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(本人・親)へ←キャッツカフェって、全国チェーンなのかな??でっかいパフェや洋食が食べられる喫茶店です。

でも、私も長男もダイエット中なので、パフェはお預け^^;
うーん、お昼なら食べても良かったけど、夜は食べたくないのですよ~。でも食べとけば良かったかな。

全統小6年生6月の成績表が返ってきました。
望外に結果が良くて、第一志望校で初めてのA判定をいただきました。

ここのところずっと不調だったし、直前の組み分けテストでも散々なD判定でしたので
このジェットコースターのような結果に、家族が騒然となりました(笑)
でもまぁ、理由はともかく、今は素直に喜ぼうね!!・・・という話になりまして
みんなでお祝いにキャッツカフェへ行きました。

去年の今頃のブログ記事を読み返してみると、やはり同じくらいいい成績が出ていまして
無邪気に喜んでいました(苦笑)
あの当時は、その後の週テストも結果が上向いてきたので、あまり深く分析することなく「あーよかった!!」で済ませています。

今は、あの当時ほどは無邪気になれません。
週テストとの乖離が気になる~(;´∀`)
どっちの結果を信じればいいの???

去年も、それまでより上向いたとはいえ、全統小ほどの好成績は以後出せませんでしたので
我が家では「全統小は参考記録」という認識に落ち着いています。
秋の全統小で結果が落ち込んで、その後は低迷しましたので・・・うーん、やっぱりそういうものなのかな、と。

案の定、今週の週テストは大撃沈しました_(:3 」∠)_
いや、理科はあいかわらず好調なんですけどね~。算数でやらかしおった^^;
そして国語社会は安定の低品質"(-""-)"おのれ・・・中途半端なリケダンめ・・・

国語はもう、志望校の入試問題にチューニングするとして(これを世間では”お手上げ状態”という)
社会の穴埋めは、夏休みの課題とします。そして算数のケアレスミス対策は引き続き慎重に。

どうして全統小だとこうまで結果が良いのか、考察してみました。

一つは、マークシート方式であることが考えられます。
記述問題がないのです・・・うちのボッチャマ、記述がないというだけでテンションアゲアゲ

もう一つは、見直しの効果。
マークシートだと、(算数の話ですが)計算した結果、該当する数字が解答欄にない場合があるのだそうです。
要するに計算間違いをしているわけですが、解答欄をみた段階で自分の間違いに気付けるという次第。
計算過程を見直して、自分のミスを発見することができるので、ケアレスミスが減るんだって。
通常の週テストだと、どんだけケアレスミスで落としているのかお察し・・・ですね。

つまり、スピードが上がれば見直す余地も生まれる。そうすればまだまだ伸びていける。
というのが、現状での希望的観測分析結果でございます。

というわけで、あくまでも参考記録ではありますが
それでも、塾生以外も参加する大きなテストで、ある程度の立ち位置を探ることができたので、とっても嬉しいです。
マークシートだっていう条件は、みんな一緒だものね(*´ω`)
中学入試もマークシートだったらいいのにね、と家族みんなで笑いました。大学入試を待てwww

6年生の全統小では、志望校の判定のほか、「あなたに適した志望校」などという超おせっかい(!?)なものも記載されます。
わぉ~・・・凄い学校名が並んでる~^^;;;

名だたる関東の強豪校が連なってました。入試スケジュールまで載ってるwww超要らんわッ
各学校の問題の特性だとか相性だとかは一切関係なく、純粋に偏差値で輪切りにした「おススメ校」です。

どういう神経してるのでしょうか、受験生親の疲れた心を刺激するなずー、と思いましたが
まぁ、いかにも受験当年度。このムードとストレスを楽しんでおきましょ・・・と思うことにしました。

こうなってくると、Mの模試をお金を出してまで受ける意味があるだろうか・・・と一瞬思いましたが
やっぱり、受けた方がいいと思いなおしました。
だってほら、うちのボッチャマ、社会がアレレですから・・^^;
本当にMの模試はYよりも簡単なのか、その中でうちの長男はきちんと点数を出せるのか、気になるところです。
Yは首都圏の小学生がメイン層ですから、この地域の受験生のなかでの立ち位置を知りたいです。
ま、体力だけは人一倍ありますから、諦めて名古屋で日曜受験に挑んでいただきましょう

それではみなさま、今週もがんばりまっしょい
2018-06-18(Mon)

小学4年生の夏休み

去年の夏休み、次男専用プロジェクトとして「夏休み、朝ごはんを毎日作ってみようキャンペーン」という試みに挑戦したのですが

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(本人・親)へ←自己肯定感を育み・・・などという高尚なものでは実はなくて、早起きしてご飯をいっぱい食べろよ、程度のものでした。

これが、意外と好評でして、次男より「今年もボクが朝ごはんを作りたい!」との申請がありました。

子どもをキッチンに立たせる・・・これ、たぶん全国100万人くらいの男子母が理解してくれると思うのですが
ものすんごくメンドクサイ( ˘•ω•˘ )
です。はい。
うちはオール電化で火を使わないので、多少はマシですが、それでも包丁やらフライパンやら・・・子どもが怪我をしそうなものが山ほどある場所です。
料理には手順というものがあるのだし、衛生面でも気を使わないといけない。
自由人で不衛生で自己主張強めの小学生男子を立ち入らせるのは、正直気が重いのです。ボウズはすっこんでろ!と言いたい。

が、最初に「やってみる?」と誘ったのは、他でもない私です。セキニントリマスヨ(´ω`)

でも、ただメンドクサイだけでは悔しいので、夏休みの自由課題に絡めることにしました。
毎日朝ごはんを作って、写真に撮って、模造紙に貼っていくのです。
献立を書いて、なんなら一言感想を書き添えて・・・「ボクが作った朝ごはん」という壮大な朝食記録に仕立てる作戦です(誰ですか、手抜きだなんて見抜いたのは!?)
カラープリンターが自宅にあるので、色塗りの手間も省けるよ☆
毎日10分くらいは時間を取られますが、少なくとも夏休み最終日に「工作が壊れたー!」などと言って地獄を見る事態だけは避けられます。
手抜きなのに見た目は豪華。うーん、完璧ぢゃね?

気になるのは、男子たるもの、家庭科の課題なんぞ提出したら女子にからかわれるのじゃないかという点なのですが
次男いわく
「ううん。お料理できるなんてすごーい!って言われるよ?(去年、朝食づくりをしたことを話したらしい)モテ男の〇〇くんは、ホワイトデーのお菓子も手作りで超モテモテだったしね」
とのころでした。
モ、モテるのかー!?そうなのか・・・
なんだか時代の変遷を感じるよ(笑)
でもそういえば、ダッシュ村の0円食堂とか、私も息子も大好きなんです。
国分くんが出演する男子ご飯も観てますし、イケメン俳優のもこみちくんもオリーブオイルを振ってるんでしたっけ?(←観てないww)
イマドキの料理男子は、モテ街道なのだそうです。どうりで次男が乗り気なはずだwww

まぁ、手間はかかりますが、これで次男の食の細さが改善してくれるなら、喜ばしいです。協力しましょう(基本次男には甘めの母)。
結局毎日の記録をサボって、最終日に8月分の記録を一気に書く羽目に陥る予感も若干ありますが(結局地獄かーい!)
それは、8月最終日の私に丸投げしておきたいと思います。がんばれ、未来の私!

そんな夢多き(実務能力ゼロ)の次男ですが
最近は、塾のテストで80点近くが取れるようになってきました。
受けているテストは、月例テストよりも簡単な学校準拠レベルのものですが
なんいせよ、テスト時間一杯を集中して過ごせるようになったことは、メデタイです。
夏休みに上半期の内容をキャッチアップして、秋には月例テストに復帰することを目標にしたいと思います。
2018-06-15(Fri)

座して待つ

毎週新しい単元を習ってテストを受けていた5年生の頃は、たしかにボリュームもスピードもすごくて毎回苦労していたのですが

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(本人・親)へ←去年の能天気な自分のブログが、無性に腹立たしいですww

でも「明日はきっと今日よりよくなるはず」と無邪気に信じていられたので、親子ともども、辛いとは感じていませんでした。
例えるなら、高度経済成長期のサラリーマンみたいなもので。
仕事は残業続きで大変だけど、やりがいを感じていたし、気力も充実していた。

一方、スパイラル学習に入った現在は、景気の先行きに不安しか見えない現代のサラリーマンの状態(苦笑)
以前より仕事は効率化され、残業だって減っているはずなのに、閉塞感があって苦しい。
でも生活があるから仕事は辞められない。
鬱になるほど追い詰められてはいないけれど、無力感と脱力感は如何ともしがたく・・・。

そんな折、長男不調脱出のきっかけになるものを、とネットの海を泳いでいたら
とあるブログで、子どもの成績が安定しない原因を以下のように分析している記事を見つけました。
大まかに抜粋すると
1、子どもの知識に穴があり
2、得意と不得意科目との差が大きい
3、子どもの集中力が欠けている
4、子どもの実力が急上昇中である
ということでした。

当たり前、と言えば当たり前の事柄のようですが、こうして言葉で整理すると、頭がスッキリします。
あー、うちは2番と3番のハイブリッドだな、と。

4番は、羨ましい話ですが、我が家は該当せず(なんて幸せな”安定しない”状態!)。
そして、記事の主のかたがおっしゃるには
子供の実力が急降下している、ということはあり得ない
と結論づけておられました。
何故なら、知識が蒸発することはないので、理由も無しに急降下することはない、と。
周囲の伸び率よりもゆっくりと成長している場合は、相対的には落ちているように見えるけれど、子どもなりには伸びているというわけです。
確かに納得できるお話です。すると、成績が平行線・・・安定している子は、実力の伸びが周囲と足並みがそろっているだけで、実はひっそりと(その子単体では)伸び続けている。落ちこぼれてはいないのだから、十分に頑張っているということですね。
頑張っている割には結果が見えないので、つい「もっと頑張らないと」と親は思ってしまいますが、子どもにしてみれば「無茶言うなよ!」って状態なんですよね・・・^^;

いま、長男の学習成果を観察していると
大きな穴は、塞がってきたように思います。
小さな穴は無限に開いていますし"(-""-)"、一度塞いだはずの穴がまた開くこともありますが
でも、入試までには何度でも塞いでいけますし、繰り返し演習をこなすことで踏み固めていけると感じています。

周囲の子との伸び率の差は、確かに気になる点ではあるのですが、
入試までに必要とされる知識の到達点は決まっているので、とにかく間に合えばいい。焦らなくても大丈夫と思っています。
我が家で問題なのは、2番と3番。
2番は国語が主要因だし、3番は、修学旅行とか、新しいクラスに馴染んで調子コイてることとか。
2番で自信を無くして、それが3番のスランプ状態につながっている面もあると思います。

自分は本当に志望校に届くのだろうか、と悩んでいる気配もあります。
男子、大人に不安を打ち明けたりはしないメンツ重視の生き物ではありますが、なんとなく、オカンは感じています。
ヤバい、うちのオカン、もし第一志望に受からなかったら公立行け!って言い出すかも(; ・`д・´)みたいな焦り(笑)

もちろん、私はそんなことは言いませんが(笑)、「そんなに第一志望にこだわらなくても」とは思っています。
どうしても第一志望にこだわりたい長男vs第二・第三志望推しの母
の構図。

こういうとき、どうしたらいいかは子どもによって違うと思うのですが
うちの男子の場合は、頭にアホがつくほどのバトル体質(ただし相手は自分)なので、とにかくテストを受けまくるのが良さそうです。
テストがあるから勉強に集中できる(2年以上も四谷の週テストに鍛えられた結果)し、テスト直しをすることで、自分の知識の穴を認められる。分析できる。
演習問題だけでは、イマイチ燃えられないみたいです。

情けないことに、落とした問題の大半は、受験後に家に帰って解くと、解説を読むことなく正解を導き出せます。
つまり、知らない・分かってない問題はだいぶ減っている。
点を落とす原因は、知識の穴ではないようです(※社会を除く。社会の穴の多さったらよ・・・_(:3 」∠)_)
時間配分だったり、問題文の条件見落としだったり・・・一言でいえば、テスト技術が未熟だからだと思います。

2年以上も週テストを受けていて、そんなアホな話があり得るのかといえば
それが、あるんですよ。アリもアリ、オオアリクイです(孤独のグルメ、わかんないってばww)。

浪人の無い一発勝負の中学受験。おいふざけんなよ小学生、モチベーションとか言ってる場合か…と思いますが
事実なのだからショーガナイです。彼らにだって、どうしようもないことなのでしょうね。
長男の場合、読むスピードさえあがれば得点が伸びそうな気配があります。
今の時点で、改善できる点が残っているのは救いです。まだイケる。まだ間に合う。

ということで、今日の夜返却されるはずの恐怖の全統小成績表を、正座して待っております。
負けるな私。
ひどい結果を見ても、希望を失うんじゃねーぞ・・・
2018-06-14(Thu)

受験生の夏休み

今年のお盆は、パパ&長男のコンビで長府藩ゆかりの地に帰省します。トンネルもマンホールもお魚の絵柄、というあの町です。

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(本人・親)へ←JRで海を越えるとき、一瞬電気が消えます。周波数の境界があるからです。あの瞬間が好きでした。

次男は単独でキャンプ合宿に参加しますので、その送迎のため、母は地元にお留守番。
次男がいない数日間は、年に一度の「お母さんの夏休み」を堪能する予定です。

うちのご長男、お盆の間はたぶん一秒たりとも勉強しないと思います・・・車に自転車を二台積んで、お父さんと男の二人旅なんですって。浪漫ですよね~・・・勉強の入り込む余地はない(苦笑)
まぁ、塾だってお休みなんだし(呑気な地方なんです)、小6の夏は人生に一度しか訪れないのだから
めいっぱい青春を堪能すればいいと思います。ふん、男くさい青春だこと( ˘•ω•˘ )←

さらに、夏は一泊二日で伊勢神宮へ自転車旅行する計画もあります。片道150km以上の山道サイクリングww(お母さんはお留守番ですとも!)
8時間耐久レースにも前夜祭から行きますし、毎年恒例のくじら海水浴(お友達2家族と一緒にくじらと泳ぐ海)も参加予定。
これでいいのか受験生!?・・・という気もするのですが、だって土日は塾がお休みなんだも~ん^^;
塾が無くったって、一分でも一秒でも寝る間を惜しんで勉強せねば!・・・とはならない我が家なのでした。弱虫スタイル乙。
2年以上も毎週毎週テストに追われる日々を過ごしているので、週テストの無くなる夏休みは、宝物のように貴重なバケーションタイムなのです。ここぞとばかりに長距離自転車旅行を楽しむ男二人なのでした・・・来年は次男も参戦かな~

さて、話は長府藩に戻るのですが
先日、ブログ友達のstudyjournal2020さんの記事を拝見していて、中学受験界では「ブラタモリ」という番組がメジャーなのだと知りました。
普段、テレビはほとんどみない生活なのですが、ねこねこ日本史や戦国鍋TV(だいぶ前に終わっちゃいましたけど)は大好きで見ていて、歴史の勉強に役立ってくれましたので、さっそく見てみました。

先日のブログ記事の「歴史を逆にたどってみれば・・・」の着想も、この番組より得たものです。
もう、めちゃくちゃ面白いッ
地理と歴史は一体不可分なものなのだと、改めて深く認識できた気がします。
アド街も好きでたまに見ていますが、あちらはちょっと商売っ気が強くて観光番組なのに対して
ブラタモリは、学術的な検証がしっかりしていて、とても勉強になります。
受験に役立つかどうかは疑問ですが(そういう趣旨の番組ではありませんし)、興味の向いた事象を深く掘り下げていくという構成が、非常に興味深いです。
個人では知りえないような場所やリソースにアクセスできるので、私としては珍しく、テレビという媒体のメリットを感じました。
普段は、テレビって大嫌いなんです。でも、ダッシュ村とナイトスクープとブラタモリは、素直に「テレビって凄い」と思わせてくれます。

で、先日、長州藩お膝下の地「萩」が番組のテーマになっていて、耳に馴染んだ地名がいっぱい出てきました。
そういえば、パパの実家も歴史的にはイロイロあった場所(萩にも割と近い」だけど、そういう観点で観光したことはなかったなー、と思い至ったのです。
ずっと住んでいると、史跡や歴史的建造物があっても、空気みたいに当たり前になっちゃうんですよね
私の生まれ故郷も、世界遺産になった製鉄所がある場所なのですが、あんなキッタナイところ全然興味なかったww
関門トンネルなんて「あー、あのすぐ混む道路ね」くらいの感想しかないwww
(とか言ってたら、次回のブラタモリは下関がテーマなんですね!ワォ!)

それで、せっかく帰省するのなら、今回は史跡をじっくり見てくれば?と長男に提案してみました。
ついでに写真も撮ってきて、夏休みの自由研究の課題にしちゃいなYo☆壇ノ浦とか、ちょうどいいんじゃない?
と聞いてみたら、彼はちょっと考え込んでから
「うーん・・・下関なら、講和条約の場所だよね?」と言い出しました。

おー!そうだそうだ、そっちもありましたね
そういわれてみると、ホント、歴史イベントの豊富な街です。調印の地だったね
調べてみると、「日清講和記念館」などというズバリのものがあります。近くに赤間神宮まである!(お母さんはそっちのほうが見たいよ←神社仏閣好き)
しかも、乃木将軍ゆかりの神社まである!日露戦争のことも研究題材にできるよ~

長男としては、日露戦争はイマイチなのだそうですが、日清戦争と日露戦争とを関連付けてまとめれば、内容に厚みが出ます。
小6の自由研究として順当だと思いましたので、「行って来い!」とお尻を叩いておきました。

受験勉強では、できるだけ広く、浅く、網羅的に歴史的な事象を覚えなければいけませんので
こうして一つの土地や出来事を深く掘り下げる余裕がありませんでした。
そうしてみると、学校の宿題というものも悪くないもんですね。
彼がどんな研究資料を作り上げるのか、今から楽しみです。
2018-06-12(Tue)

公開組分けテスト6年 第3回結果と、男同士の約束

つい先日まで、驚愕の脳内ビックリ世界地図を有していた長男ですが
昨日は、テキストに載っていたメルカトル図法の世界地図を眺めながらこんなことを言い出しました。
「・・・ねーお母さん、メルカトル図法だと、日本って小さく見えるけど、面積が歪むから実際はもっと大きいじゃん?でもさ、日本は山がちだから、人が住める範囲は意外と狭そうだよね。単純に”日本は意外と大きい”って言えるのかな?面積が大きくても、国の力が強いかどうかは分からないよね?」

・・・意外と真っ当なことをことを言い出しました。
(´・ω・`)ふむふむ、つまり、人口=国力だと仮定すると日本がどのくらいの規模か?ってとこがまず疑問だよね。住める範囲≒人口じゃないかな。そうするとモルワイデ図法っていう地図がよく使われるんだよね。でも一人一人がめっちゃ稼いでたら、人口が少なくても国力が高いとも言えるよね。そこで登場するのがGDPって数値でさ・・・
などという話をしながら、モルワイデ図法がウンヌン(モグモグ)、GDPは何の略称か(ポリポリ)、安倍首相はG7サミットで何を話し合ってるのか(あ、今日のキュウリ切れてない!つながってる!)・・・という感じで、消化に悪そうな夕食タイムを過ごしました。

しっかし、小学生の柔らか脳みそってすごいですねぇ。興味のないことはスコーン!と抜けてるけれど、
ひとたび興味が向くと、素晴らしい速度で吸収する。話し相手として、十分に楽しいです。
中学生になったら「あ、うん」「あ、はい」しか言わない「小林製薬の男」になっちゃうんだろうなぁ
そうなる前に、いっぱいおしゃべりしておかなくては!ですね^^

さて、第3回組み分けテストの結果ですが

残念ながらBコース残留です
国語で大きく失敗し、社会も冴えない結果でした。

でも、算数は過去最高得点をマークしました
理科は、偏差値は悪くないけど、内容的にはイマイチ。得意科目なので、もうちょっと伸びてほしかったところです(とはいえ偏差値的には算数を抜いて堂々の一位。60を越えました♡理科くんマヂでイケメン)

というわけで、有終の美は飾れませんでしたが、めげずに頑張りたいと思います
算数が良かったのが救いだわ~
社会は、良くはないけど、手ごたえはあります。だいぶ知識の穴が埋まってきたかな~。
あとは、問題慣れと読むスピードの改善ですね。夏休みの課題とします。
理科は、苦手単元が少々。これも、対策は難しくなさそう。
やっぱり国語が最後の関門になりそうですが・・・まぁ、ここから先は、志望校対策にお任せすることにします。
私も国語なら多少はサポートできますし、算数が苦手という場合よりもマシだと思って自分を誤魔化しておきますww

なかなかスランプを抜け出せない長男に、パパは
「後悔は別にしてもいい。でも反省は欠かすな。後悔だけでは時間の無駄だぞ。お母さんに八つ当たりする暇があったら、どうしたら失敗を活かせるか改善できるか、真剣に考えなさい。後悔するより勉強するほうが成績があがるからな」
とお説教してました。

そんなの、私がこれまでに100回も200回も言い聞かせてきたわい・・・と思いきや!
意外と神妙な顔で聞き入る長男・・・。
私がネチネチいうのと、パパがガツーン!というのとでは、同じ言葉でも効果が違うようです。なんかずるい・・・。
「そうだね~!落ち込んでも、結果は変わらないもんね。ぼく、夏休みめっちゃがんばるよ!」
と笑顔でパパに宣言する長男。
なんだよ、男と男の約束かよ・・・ずるいな( ˘•ω•˘ )
次男は
「ぼくも頑張るから、お母さん、夏休みのお弁当は親子丼とコンニャク畑でお願いね~♡」
と尻馬に乗ってました。
次男・・・なんてチャッカリしたヤツ・・・_(:3 」∠)_

お米派の長男と、パン麺類派の次男で2種類のお弁当メニュー&夕食づくりの夏休み・・・
夏休みが怖い(´;ω;`)ウゥゥ
でも、私も頑張らなきゃですね~
それではみなさま、今週もがんばりまっしょい
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Author:SV鳩子
国公立出身の母が息子と一緒に難関私立中学受験に挑みます。表ブログには書かない素の家族バトルを実況中継!

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