一年前の私へ、そして来年の私へ

今年も、この特別な日がやってきました

今日という日を迎えられた受験生の皆様、並びに、受験生を支えるご家族の方

ずっと暖かい気候だったのに、週末から急激に冷え込んできました
どうぞ、お体ご自愛ください
そしてどうか、力を存分に発揮して、全力を尽くして、良い状態で試験に挑めますように心からお祈り申し上げます。

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

一年前のあの日の、ピンと張り詰めた緊張を思い出してしまい
今日は朝4時に目が覚めました。

センチメンタルな気持ちに、なっちゃいますね~^^;
この日のことは、たぶんこの先10年は毎年思い起こすと思います。

あ、そうか。5年後の大学入試で上書きされるかな?(笑)

あの、でも・・・
僭越なのですが。
すごーく僭越なのですが。
事実、書いては消してを10回くらい繰り返したくらい僭越で、こんなこと書けた義理ではないのは10000も承知なのですが!

でも、どうせ(というか幸いなことに!)このブログは、ごく親しい方しかご覧になってない僻地ブログなので
やっぱり書いておこうと思います。

約一年後の私に向けた、応援のメッセージでもあります。

中学受験は、まだまだ未熟で青年(少女)にもなりきれない年頃の子たちと一緒に挑まなければいけないイベントだと思います。

誰が彼らに寄り添うのか・・・
お母さんでも、お父さんでも、祖父母の方でも塾の先生でも誰でも構いませんけれど、
少なくとも誰か一人は、彼ら受験生に寄り添ってあげて欲しいなぁと思います。

小6はそういうお年頃だと思いますし、中受は、そのくらい大きくて複雑で厄介なイベントだと、思います。

これが高校受験や大学受験になると、ですね…子どもも成長して、自分で悩んだり選んだりするようになるので
寄り添い方が変わってくるのかなぁと、想像してます。

口も手も、出したくても出せない。
でもお金はたっぷりと出さなければいけない(笑)
干渉したいのをグッとこらえて、我慢の一手で彼らを見守らなくてはいけない・・・そんな受験になる気がしてます。

そういう意味で私は、中学受験は子育ての金字塔の一つだと思って、ガッツリ取り組んできました。

首が座った、ハイハイした、名前を読んだらハーイってお返事してくれた!
あんよだよ!初めての運動会だね、自転車に乗れるようになったの!?補助輪が外れたね!!
大きなランドセルに隠れるようにして初登校したあの日・・・(あぁぁぁ可愛かった可愛かった!すね毛も生えてなかったしwww)

だんだんと手を離れていく息子たちですが、彼らを本気で大事に思っているからこそ、私も気合いを入れて手を離さないといけない
と思っています。

中学受験は、その最後の仕上げかなと、考えました。

もちろん、いきなり手を離すわけではないし、経済的にはこれからのほうがサポートが大事になるわけですけど
それでも私の心の中では、中学生になったら、息子たちから心の距離を置いて線引きしようと、考えてきました。

だから、中学受験には賛否があるのは分かっていたし、参加しない人がいるのも理解していますが
私自身は、否定されても気にしないようにして、周囲の人がドン引きするくらいガチの本気で受験に取り組んできました。

陳腐な表現ですが、いわゆる「親子の二人三脚」をやりぬきました(長男)。
そして、今もやってます(次男)。

やりぬいた長男との、現在の関係ですが。
繊細なお年頃であるにも関わらず、結構毎日おしゃべりしてくれます。
機嫌の悪い日もありますが、親子の会話は、多いほうだと思います。

内容は、つまらないことです・・・今日はポケモンでこんなモンスターを捕まえた!とか、ヤベぇ補習組になった!(なんと!?)とか(笑)

でも、私たち二人の間には、「戦友」に近い信頼感があります。
その信頼感は、中学受験を通して培われたもので、
そのおかげで現在の会話が成り立っていると、感じています。

次男も、そんな私と兄を見て
ゆっくりとですが、受験に向けて心構えをしてくれているようです。

合格しても、たとえ一つも合格を得られなかったとしても
全力さえつくせれば、全ての経験は、きっと今後の彼らとの関係に生きてくると思います。

願わくば、それが彼らの人生を少しでも良くするものでありますように・・・彼らの先行きを明るくするものでありますように。
心から願っています。

一年後のわたしへ

(あなたの決戦日は今日ではないと思いますが(笑))、3年間お疲れさまでした
今日という日は、卒業式みたいなものです
このあと、別の戦いへの入学式も待ってますけれど、ひとまず今日を乗り切れば穏やかな春休みが待っています

卒業、おめでとうございます>わたし

さて。

これから次男を起こして、新年度の課題に取り組みます。
あと、一年

来年の今日を目指して、がんばります

砂の王国

昨晩、中1長男と国家論について話し合いました。


「国家」の定義・構成要件としては、諸説あるのですが、一般的には
国土(領域)
永住的な住民
政府
外交能力
が必要だとされているのだそうです(授業で習ったんだって)。

逆に言うと、その4つがあれば「国家」足りうるのではないか?
つまり、長男とその友人たちとで「国」を作れるのではないか
という話題で、学校で盛り上がったというのです。

えーっと・・・

うちの長男、順調にバカ男子に育っております( ¯・ω・¯ )

で、長男たちアホダンスィズの結論としては
「アルバイトしてお金を貯め、公園の砂場をレンタルし、そこに独立国を作ろう」
ということでまとまったそうです。

俺たち、パスポートなんていらない国を作るんだ!
と長男が言うので

「ねぇ、そこに君たちのオカンがやってきて”おーい!アホなことしてないで、帰ってきなさい!ご飯、食べるんでしょー?
・・・って説得されたらどうするの?」
と聞くと

「出国してご飯を食べに行くんだよ」

と真顔で言うのです。

なるほどパスポートがないからね!出国が簡単なんだね・・・!

じゃ、近所の悪ガキが砂場に侵入したらどうするの?と聞くと

「侵略は許さない。戦争するよ。水鉄砲でね。」

と言ってました。武力行使・・・!

そして、長男が真面目な顔で言うのです。

「でもね母さん、僕たちの国は、一つだけ重大な問題があるんだよ」

・・・一つだけ、ですか!?いやいや、もっとあるでしょうありすぎるでしょう

「いや。一番大きな問題は、全員が非モテ男子だということなんだよ。女子がいないからさ、一代限りで終わるんだ・・・絶望だよ」

あー!
「永住的な住人」の欠落ね!!

っていうか、誰も彼女持ちがいないのかい君たち?( ¯・ω・¯ )

うん。将来性ゼロ。」

ゼロなのか・・・

その昔、「僕らの七日間戦争」という有名な小説が映画化されましたが
あの映画には、ウルトラ美少女の宮沢 りえちゃんが出演してましたよね(笑)
もうね、その時点でキミタチの敗北は決まりですよ。
宮沢 りえVS非モテダンスィの国www

毎日学校が楽しそうで、なによりです

(今日は、ただそれだけの小咄の更新です。次回は、ちゃんと勉強の話題をUPします)

2020年、明けましておめでとうございます!

明けましておめでとうございます
マンボウ

マンボウ、可愛い \(//∇//)\大好きな魚さんです
今年のお正月は、実家に帰ってマンボウを観てきました。

昨年は更新が滞ってしまいましたが
本年は受験当年度でもありますので、多少更新頻度を上げて頑張りたいと思います
どうぞ、弊ブログ&管理人を今年もよろしくお願いいたします

●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
さて、次男の現状ですが
偏差値的には、四谷大塚の最底辺を安定してキープしております(爆)

本人いわく、「四年生の時は算数が楽しかった。5年生になったら算数が一番つらい。一気にわからなくなった」
とのことです。

偏差値的にみると、彼の算数の実力は4年生の時から変化はないのですが(つまり最底辺^^;)
勉強の内容は、たしかに5年生で一気に難しくなるので
彼なりには頑張っているし、難しさも正しく理解している(解けるということではなく、難しいということを理解しているだけなんですが)ようです。

ただ、社会は歴史に入って内容が薄くなりますし(その分進度は早くなる)、理科の難易度はあまり変わりませんので(てこや電気がちょっと難物なくらい?)、ある程度賢いお子さんなら、やはり5年生から受験勉強をスタートするのが適正かなと思います。
※個人の感想です

でも、目指す学校のレベルが高かったり、持ち偏差との差が10以上ある場合は4年生スタートがおすすめです…えげつないですよ、5年生の算数^^;;
入試問題のメインは5年生でほぼ習うんじゃないかなぁ。
6年生になったら、ひたすら応用と演習という所感です

そんな中、お正月もほぼ毎日宿題と母課題を頑張った次男。

偏差値的には、目標の学校に合格できる可能性はゼロに近いのですが
「だめでもともとだけど、ぼく、最後までがんばりたい」
と意思表示していますので、私も最後まで伴走しようと思っています。

二人で始めた受験勉強ですから(母の意思の強さで押し切った感はありますが、まぁ、それはそれとしてね)、私も途中で投げ出す
わけにはいきません。
悲壮感を出すことなく、粘り強くがんばりたいと思います。

今週は算数で、第17回の「図形の移動(1)」に取り組んでいます。

円の上に、右回りと左回りに別々の速度で動く二つの点があって、それぞれの点が出会う時間を求めよ・・・的な問題です。
次男は
「なんで別行動するの、仲良く団体行動しろ点P点Q!」
と文句を言いつつも問題に取り組んでいます(笑)

この二つの動く点の問題は、いわゆる旅人算の問題をアレンジしたものかな?と思ったので
つるかめ算と旅人算が何よりも苦手な次男には、まったく歯が立たないだろう・・・と思っていたのですが
意外なことに、(ごくごく初歩的な基本問題だけですけども)、あっさりと理解しました。

旅人算があんなに苦手なのに、なぜ図形の上を点が動く問題だったら解けるのか(。´・ω・)?
ほんとにわかってるのかなー???塾で答えを聞いてきただけじゃね????
と疑ったので(←ひどい母ww2020年も絶好調に鬼母です)、ちょっと意地悪な質問をしてみました。

母「ねーねー次男。三角形や四角形の上を点が動く問題のときは、点の移動距離を求めたよね?」

次男「うん」

母「でも、円のときだけ、中心点との角度で求めてるじゃん。なんでだと思う?点の動いた距離・・・つまり円弧で求めればいいと思わない?」

…ま、3.14だとか360分の***度みたいなややこしい計算をしたくないからという答えが返ってくるだろう→おうぎ形の周長の正しい求め方を覚えてるかな?というところを聞きたかったために質問したのですが
次男からは意外な答えが返ってきました

次男「うんっと・・・円の半径が分かってないからじゃない?円の大きさが大きくても小さくても、中心角から求めれば時間がただしく求まるから・・・だと思ったんだけど・・・違うかな…(´・ω・`)」

・・・(´・ω・`)・・・

いや、その通りです次男!

いや、たしかに3.14×半径×2×おうぎ形の中心角、なんていう計算もメンドクサイっちゃメンドクサイんですが
そもそもその計算をしようと思ったら、円の半径が分かってないといけないもんね!

例題には円の半径が書かれていませんでしたから(出題者は、最初っから円の角度を使わせるつもりだったので当然円の直径半径は書いてないし、どうして中心角で求めるかの理由も書いてない)
次男の言う通り、角度で求めるしかないのです。

へー!ちゃんとわかってるじゃん♪塾の先生が教えてくれたの?
と次男に聞くと、彼はムッとした顔で
「塾ではそこまで詳しく教えてくれないよー。ぼくだってそのくらいは自分で考えられるよ( ˘•ω•˘ )」
と答えました。

そうかそうか、みくびってごめん、次男(´・ω・`)

君の算数の点数を見ていたら、とてもそんなまともな回答が返ってくるとは思っていなかったのだが・・・
はぁ、点数はとれないけど、地頭はきっと悪くないんだよね・・・某国民的アニメのの〇太くんみたいに、宿題をさぼる言い訳だけは天才級にうまいしねキミ・・・。

と、いう感じで
たまーに「お?キミってひょっとしてかしこい??」という瞬間も見せています。
・・・長続きしないですけど(爆)
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今週末は志望校判定テストですね!
今回は我が家も参戦します。

今年は受験当年度!
泣いても笑っても、あと一年で中学受験が終わります。

長い3年間でしたけど、最後の一年、じっくり楽しみたいと思います。

次回は、志望校登録テストの感触、ダンディ塾長との新年対決などについて記事にしたいと思います!
それではみなさま、今年もがんばりまっしょい

福沢退助の怪

お久しぶりです。
Aコースの頼れる番人・鳩子です。
なんぴとたりともぉぉぉ!ここは通さぬーーーー!!(Aコース最下位を死守する番人の図(悲哀))

先月は月初に全統小が実施されましたが、受験した皆様、いかがでしたか?

我が家は、四谷大塚の組み分けテストよりは微増という結果でしたが
そもそもからして全統小は難易度低め(塾通いしてない子も受けますのでね。択一式ですし…。)なので
まぁ、要するに順当な結果でした(笑)

こんなありさまで合格できる学校なんて見つかるのかしら・・・という不安は日々大きくなってますが
高校受験と違って進学先は担保されていますし、嘆いてても笑ってても入試日は変えられないわけですから
少しでも、明るく楽しく笑って日々を過ごしたいと思っております。

次男~、日本初代総理大臣の名前は?ヒント、モミアゲの凄い人だよ

「板・・・板・・・いたが・・・:;(∩´?`∩);:・・・あの、ひげがピーンと上向いたおっさん・・・福沢退助!!

混ざったーーーーー!!?Σ(゚Θ゚)”板”、どこにいったーーーー!!!」
(↑伊藤博文と板垣退助が混ざった結果、福沢諭吉に記憶を乗っ取られた次男の図。伊藤さんドコ?)
(どうでもいいけど、栄えある日本初代総理大臣さまを”モミアゲの凄い人”で覚えるのはやめなさい次男)←それは母

次男、昨日は、東郷平八郎と大塩平八郎は兄弟なのかと30分くらい悩んでおりましたが
「どう考えても違うでしょ!苗字が違う兄弟って、複雑すぎる家庭環境やん!!」と私が怒鳴り
それに対して長男が「お母さん・・・そういう問題じゃないでしょ」と突っ込み
「そうか、兄弟で同じ名前だと紛らわしいし・・・」
「いやいやいや!そうじゃないから。そういうボケ、余計ややこしくなるからやめなよ!(; ・`д・´)」
と窘められてしまいました(笑)(だって、からかうと楽しいんだもんww)

しかし、次男に指摘されるまで、二人が同じ名前だってことに気が付きませんでしたよ~
だって、関わった事件も時代も全然違うから、混じる隙がなかった・・・と私は思いましたが
長男いわく「実はぼく、週テストのとき、そこを間違えて満点逃したことがある」と言ってました。
む!そんな愉快な事件があったかしらね??ww

そんな感じで、小5受験生の緊迫感とは程遠い我が家ではありますが
一応、冬期講習の申し込みは済ませました。
一番ボリュームのある、270分x6日間のコースです('ω')

今年は私も9日間の休みがありますので、実家に帰省している3日間以外は、大掃除もおせち作りも放り投げて
次男との勉強に取り組みたいと思っています。
まずは、国語からかな~。

最近、国語力の大事さを痛感しております。
次男くらい学力底辺層の子は、まずは計算力と集中力の強化が大事だと思っているのですが
そこがある程度トレーニングできてくると、次は国語力の壁に苦しむようです・・・。
長男のときは気が付きませんでしたが、中学受験のコテコテした問題って、そもそもの質問文自体が
かなりあいまいで高い読解力を求めてきます。これが、結構やっかい

例えば、算数の問題で
大問1
①Aという容器にBというおもりを沈めたときの水位(水の深さ)
②Cのおもりを沈めたとき、容器Aからこぼれた水の体積
という問題が出ていたのですが、次男は②を解くときに
「AにB+Cを沈めたときの、こぼれた水の量」
で求めたのです。

これ、どう思われます??
私は、たしかに問題文があいまいだとは思うのですが、それまでに解いた練習問題(aコース)からいうと
Bは取り出してCのみを沈めたときの体積問題でしょ??と考えたのです。

そこが、次男には我慢ならなかったらしく
だって!Bを取り出した、なんてどこにも書いてないから、わからないんだもん!!(うわ~ん)
と泣き出してしまいました・・・^^;
せっかくいろいろ考えて、わざわざBとCを足して答えを導き出したのに、それが間違いだなんて・・・許せん!!
というわけです。

まぁ、男子たるものが簡単に泣くではない!!!・・・とは言い聞かせましたが(武士母か)
彼の言うことにも、一理はある。と思う。

思う、けれど
そこは文意と経験で正しい答えを導き出せないと、賢い子ばかりの中学受験は戦い抜けないのだよ・・・とも思うのです。

なんていうのかな・・・
俺の計算の、何が違うんだ!これでいいじゃないか!
ではなくて
質問者の意を正しく汲めますか?その努力が払えますか?
ということを、求められている気がするんですね
長男のように、何も考えなくとも素直に題意を汲める子(これ、性格っていうより、解いた問題の量に関係するんじゃないかな)
そういう子じゃないと、集団授業がスムーズに進まないんだよね・・・と言われている気が、する。

そういう長男も、地域トップ校の国語の入試問題にはかなり苦戦してしまって
受験の最後の一か月は、ひたすら国語と算数の特訓だったそうです。

課題文も質問文も回答も、すべてが抽象的で高度な内容の為、ずいぶんと苦しんでました^^;
ま、そのときの特訓のおかげもあって、彼、いまでは国語が一番の得意科目です。

長男のようなタイプは、大学受験のときに現代文で油断して失敗するんじゃないかと心配はしておりますが
それはまぁ、別の話として
次男の場合は、まず国語力を鍛えて4教科の質問文を正しく理解せねばなりません^^;;;

理科も社会も、要点チェックを解いているときはまともな正解率なのに
いざテストになると、途端にぶっ飛んだ不正解率をぶっ放すんですよね~
これって、そもそも問題文を読むスピードが足りてないんじゃないかな、と。

というわけで
今年の冬は、国語の特訓を中心に行いたいと思います。
社会(地理)の総復習は、春休みのお楽しみかな・・・楽しくないですけどねwww

それでは、また
(年内に、もう一度くらいは更新したいと思っている 鳩子より)

鎌倉県の憂鬱

お久しぶりです。

最近、「お久しぶりです」がブログ冒頭の定番の挨拶になりつつあります。
2年前は、ほぼ毎日のようにパソコンに向かい、あちこちのブログに書き込みしつつ、もる様や黄緑のキズナ様と
コメント欄で熱く語り合っていたように思います。

あの頃の熱量が懐かしくもありますが、
その一方で「いやいや・・でもあんなの二度は無理だよねぇ」という気持ちもあります。

プロの先生方は、毎年受験生をサポートしているわけですから、本当に頭が下がります。
私は、長男と駆け抜けた3年間があまりにも楽しくて、かつ重かった(笑)ので、
今年はちょっと、次(次男)の受験へ向けてテンションを高めることができずにいました。

そんな私の様子を、次男は
「お母さんは、僕の受験には興味がないんだ。兄ちゃんにはもっといろいろ言ってたのに!」
と、とらえ・・・
るかと思いきや
「あ、お母さん、思ったより怖くないラッキー☆」
と前向きに捉えているようです  
        ∧∧       
       ヽ(・ω・)/   ズコー  
      \(.\ ノ
    、ハ,,、  ̄

恐るべし、末っ子のポジティブシンキングぱわーwww

「お母さん、やっぱり僕には甘いよねぇ。まぁ、僕は兄ちゃんとは違うから、僕なりに頑張るよ」
とか言ってます
キミ・・・その前向きさ、どっから湧いた?(笑)(ヒント:母が末っ子に甘いのは事実)

☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆

そんなオッペケペーな次男ですが、この度の組み分けテストで、ようやく成績が上向きました。

すこーしだけ、ですけどね^^;(もう落ちる余地がないともいう)

でもまぁ、一番勉強密度が高い5年後期の時期に上向くのですから、彼なりに頑張っていることは認めてあげたいと思います。

組み分けテストの前日に「お母さん・・・!平城京っていつの時代!?平城京時代が年表に載ってないよ・・・!」
と言い出したときには、どうしようかと思いましたけどね?
(「お母さんを憤死させる気ですか?」と真顔で問いただしてしまいましたよ・・・( ¯・ω・¯ ))

あんまり腹が立ったんで、ついでに告白しますけど

あのオッペケペー!(゚∈゚ )
「お母さん、奈良の大仏ってどこにあるの?」
とか聞きやがりましたからね

「京都にはないだろう!」と母が声を荒げ、たまたま一緒に聞いていたパパも「答え!それ、答え言ってるから!」と
真剣な顔で突っ込みを入れました(笑)
「ご、ごめんなさい・・・あ!鎌倉か!鎌倉の奈良の大b「いいから!もうボケはいいから!!奈良県に謝りなさい!!!」
などという親子コントを繰り広げていたら、それを聞いていたパパが
「でもなぁ。うちの母さん、二十歳の時に鎌倉の大仏と奈良の大仏はお隣にあると思ってたらしくてなぁ・・・」という余計な雑談を挟みだし
一時期家の中が騒然となりました。
(長男「まじか!うちの母さん、マジでヤベぇ!」と仰天してましたテヘペロ←つまり事実ということ)

もう、怖くて「鎌倉って何県?」って聞けませんよ。
95パーセントの確率で「鎌倉県」って答えると思いますのでね。

そんな(珍回答が)愉快な次男ですが
週に3回の塾通いを安定してこなせるようになってきました。

最初の頃は、塾の時間を忘れていたり、お弁当を持っていかなかったり、テキストどころか鉛筆一本持たずに塾に行ったりしていましたが
最近は、ちゃんと家に鍵をかけて、カバンを持って遅刻せずに通えるようになりました。

お弁当は、いまのところ私が仕事帰りに届けているのですが(いったん家に寄って、冷蔵庫からお弁当を取り出してます)
この分なら、近いうちに自分でそこまで用意できそうな気がしています。

すなわち、「学校から帰ったら冷蔵庫よりお弁当を取り出し、ジャーからご飯を詰めて、水筒をもって塾へ行く」
という一大ミッションをこなすという意味です。

これは、実に壮大な計画であります・・・家の鍵をきちんとかける、という非常に困難なミッションも含んでいますからね?
(※当家の次男、そういうレベルのオッペケです)

えーと
実は、ですね。
ワタクシゴトで恐縮なのですが、このたび、母は本社へ転勤する可能性がでてきました。
某大都会、N市勤務になるかもしれません・・・大事件です( ¯・ω・¯ )

まだ詳細な時期は未定ですし、立ち消えになる可能性もあるのですが
仮に実現したとすると・・・塾弁の配達が、できなくなります。

それに・・・通勤時間が伸びるので、現状ほど受験サポートができなくなります。

それで、いったんは転勤を断ろうかとも思ったのですが(ということは退職ってこと)
6年生になったら、滞塾時間が伸びて家でやることが減ったように記憶していますし
私立に進学するしろ(=学費高い)公立に進学するにしろ(=鬼のように塾費用がかかる)諭吉さんは勢いよく飛び出ていくでしょうから
いつかは、都会に働きに行こうと考えておりました。
塾弁の問題さえクリアできれば、たぶん、都会出稼ぎ生活も不可能ではないはず・・・

うぅむ
悩ましい

ちょうど受験の時期と被ってしまいますから、慎重に考えなければなりません
次男の成績と生活の様子を見て、じっくり考えたいと思います。はぁ、女は辛いよ

そんな感じで、あいかわらず呑気な鳩家なのでありました。

次回は、全国小学生統一テストの記事を書きます☆ではまた

小5次男の冬休みの計画(序)

そろそろ、次男の冬休みの計画を固めようと思っています。

毎年毎年この季節になると(性懲りもなく)驚いているのですが
実はもう、年末まで9週間を切っているんですよね

恐ろしや~~~~((((;´・ω・`)))
各塾とも冬期講習の申し込みはすでに始まっていますし
年が明ければ、あっという間に受験当年度となってしまいます・・・あな恐ろしや

長男との受験勉強のノウハウが、現状まったく役に立っていないと常日頃ブログ上でこぼしていますが
実は、「まったく」というのは語弊があります。

ちょっとは、役にたっている部分もあるんです(例えばテキスト類が再利用できるとか←)

その一つが、「次男に適した講習の選び方が分かる」という点です。

冬期講習といえば、大手塾の講習も個別指導塾のものも、カテキョーとか通信とかいろいろとあると思うのですが
私の独断と偏見でいうなら
ある程度優秀なお子さんなら、大手塾の集団授業が一番コスパが優れていると思います。

4教科全部まとめて受けるので、一見「オゥ!?」という料金設定に思えるのですが
よくよく冷静にひも解いてみると、個別指導塾で単科で一日6時間x20日も受講するのに比べたら
「…アァ、ハン?」くらいの金額です(なにそれww←でも、経験者のお母さまなら、わかりますよね?)

5年生の冬は、一番学習進度が早くて濃い時期ですから
この時期に総復習にあたる冬期講習を利用しておくのは、とても意義があることだと思います。
6年生の夏になって冷静さをなくすよりも、ずっとコスパが良い(笑)


一方、次男くらいオッペケペーな成績の子は
自宅でオカンがつきっきりになるのが、一番確実で効果的だと思います。
うん。
一番怖くて我慢強い教師ですからね・・・しかも無料です( ¯・ω・¯ )

え?親と子の精神的な軋轢が耐えられない???
(わかる!でもそこは耐えるしかない!!←)
その場合は、かる~く集団授業を利用しておいて(できるだけ軽くてサラっとしたやつ。つまり安いやつ)
授業の予習を、家で親子特訓するのがいいと思ってます。

復習を家ですると「それは授業とは違う」とか「それはもう習った」とか言って、親子バトルになりやすいのですよね・・・もちろん、お子さんの性格にも寄りますので、うちの場合は、という意味ですけども。

一方、予習(授業の、です。6年生の範囲を先取りするという意味ではありません)を親子で取り組むと
「おかげで授業がいつもよりわかりやすかった!」とか「お母さんの教え方はわかんなかったけど、先生のはわかりやすかった!」などなど
明るい結果に結びつきやすい、という経験があります。
塾での勉強を、親子で共闘している意識が生まれます。

まぁ、授業の復習は塾でもやります(テストという形で)し、テスト勉強をすること自体が全部復習になってきますから
私は、あくまでも自宅予習推進派です。

このあたりの温度が、NやMの塾を利用しなかった理由でもあります。
ほとんどの大手塾は、復習主体なんですよね~
予習を推奨しているのはYくらいでした(少なくとも2年前当時は)。


そういう次第なので
Yの集団講習を受けながら(ただし、中学受験カリカリのコースではなくて、総合復習の緩いコースにしようと思ってます)
オカンが自宅特訓するのが基本的な長期休暇のパターンです。
昼間の仕事がなければ、次男と一日中勉強してられるのにな~(「お母さん、絶対仕事辞めないでね」と次男には言われてます)

長男の時は、とことん塾の講習(集団+個別)を受けて、家では小テスト対策をサポートする程度でしたが
次男の場合は、家庭の役割と負担が大きい
おぅぅ・・・どの教材を使おうかな~~四科のまとめでも使ってみようかな~(; ・`д・´)

まずは、志望校の過去問を10年くらい集めて
全部私が解いてみようかな?と思っています。

そのうえで、どの科目のどの分野を補強するか・・・作戦を立てようと思っています。。
10年分か~~・・・売ってないんだよなぁ
どうやって探すかだな・・・・はぁ

小5受験生(の母)の秋の夜は、長いものになりそうです・・・

少年よ、こっしきんをもて!

親子そろって心身ともに疲弊してきた小5受験戦線・・・みなさまいかがお過ごしですか?

組み分けテストのその後ですが(それどころかそろそろ次の組み分けテストが迫ってきています(汗))
結果は、微増でした。

良くもなく、悪くもなく。

・・・いや、「悪いまま」というべきでしょうか^^;

びっくりするような悪い点数(8点とか)は採らなくなりましたが
以前はそこそことれていた国語や理科の点数が採れなくなったので
差し引きすると、現状維持か、多少良くなったかな?という程度。

このくらいの上下は、本人の理解度というより、他の受験者たちの出来具合で都度影響される程度の範囲なので
良くても悪くても、あまり凸凹は気にしないようにしています。

しかしまぁ、子供の能力というのは、本当に奥深いものですね~
私や夫は、ごく普通の公立中学で普通の成績をとっており、そこそこ賢い(たぶん、全校生徒で上から1/3くらいにいる)
子供でした。

えぇえぇ、「ごく」普通の公立で「そこそこ」なので、全国レベルだと秀才ともいえないレベルです^^;

さほど著名でない学校に行き、適度に勉強してつつがなく卒業できたので
ある程度要領はいいし根が真面目なんだと思いますが(自分で言うww)

そんな私たち夫婦から見ると、長男は「この子、めっちゃ天才!」と思ってしまうほど、とても勉強のできる子でした(笑)

長男の場合なにがすごいって、勉強に対するモチベーションが高いことでした。
小4かそこらで受験に対して覚悟を決めて、毎日毎日勉強して・・・
でも、偏差値は、たぶん年間平均で50くらい(注:Yの場合)だったのです。ド普通

こんだけ賢くても頑張ってても、全国レベルだと「普通」なんだね~~
と、夫婦で大層驚いたものです。

だけど。
彼の努力は(幸運なことに)報われまして
結果として、本人も家族も納得のいく幸せな進学を果たしました。

そこがゴールではなく、新しいスタート地点だったことはご愛敬ですが(いま学校のレベルが高くて苦しんでますww)
受験仲間と助けあったり足を引っ張りあったり(!?)、克己心を磨いたり挫折感を味わったり

そういういろいろな体験のひとつひとつが、今の彼の矜持を支えてくれています。

やって良かったよ、中学受験

いいことばかりではなかったので、みんながみんなやったら良いとは思ってませんけれど
少なくともうちの長男に関しては、とてもよかったなーと思っています。

一方、次男の場合。

本当に、こんなにまじめに勉強してもデキナイ子っているんだ!?
と・・・長男とは別の意味で驚かされています

いやいやいや、ここまで親が必死になれば、いくらなんでももうちょっと・・・と思うのですが
ほんとに!びっくりするくらい!!できません!!!!!

次男を見ていると、長男だけではなく、ド普通だった私も夫も、実は子供時代は頭が良かったのか?と思ってしまうくらい
暗記力も集中力も理解力も未熟な次男です。

未熟・・・

うん。
たぶん、それなんですよね。

「能力がない」というよりも「未熟」なんだと思います。
身体も小さくて、内臓の発達も未熟なので、養護教諭から「要注意」と何度も言われています。
(まぁ、長男も同じようなことは言われてました。程度はもっと軽かったけど。)

そういう子は、中学受験よりも高校受験のほうが向いている・・・のかもしれませんが(心身の発達が年齢に追いついてくるから)
公立の、あの玉石混合のウルトラごったまぜ感を知っている身としては
「結局どっちもイバラの道じゃん!」と思ってしまいます

公立だって、楽じゃないよね~~~
どうせどっちも大変な道ならば、少しでも親のサポートが届きやすい中学受験で軌道に載せてあげたいよぅ
という、鳩の親心なのでした・・・・なかなか届かない親心~~~セツナイ。。。。

で、現実の話として、この成績でどうするかというと

・・・四谷大塚の週テストへの参加は、見送ることにしました。。。。

家では毎週解いているんですけども、会場での受験はしません。
お金と労力が、どう考えても結果に見合わないからです・・・
あの猛烈なテスト漬からアウトプットを得るためには、ある程度受験生側も成熟していなくちゃ、と思います。

あと、親の覚悟もね。
解きなおしに毎週付き合ってあげる覚悟(要するに時間と根気)がないと、量も質も高すぎて
未消化になる気がしてます。
なんたって、ほんとに毎週のことですからね^^;;;よくやったよね、二年前の私・・・。

それはそれとして。
次男の、テストの進捗状況を分析すると
平時(テストじゃないとき)の理解度と、テスト結果との乖離がひどいです。

たとえば、数字の読み間違い。
「16」を「60」と読んでしまう(一の位と十の位を読み間違えるの、ほんっと多い!)

計算欄から答案欄に書き写すときに間違える

「正しいものを選ぶ」と「正しくないものを選ぶ」を取り違える

指定の文字数に言葉を収める(国語)ことが致命的に下手

テストに集中できない

お腹が痛くなる

眠くなる

自分で書いた数字が読み取れない

などが、代表的な例です(代表かよ!!ほかにもあるのかよ!!!←ありまくりだよ)。

うーん
これって・・・ひょっとしてテスト環境に緊張しすぎてる?と思いませんか?
(緊張してるんなら、居眠りなんかするなよ・・・とは思いますけども)

要するにまぁ、平常心が足りてない。

普段YouTubeを観ているときの、あの集中力とキラメキをテストで発揮できれば
いくらなんでももうちょっと点数がとれるはず!!!!
と思うのです(えぇ、親ばかなのは自覚あります)

と。いうわけで。

点数はこの際気にしないことにして
とりあえず、テストの回数を増やしてみることにしました。

Yの週テストは、あまりに高いし負荷が大きいから、Y組み分けテストと有名塾の模試(NとかMとか)を利用して
月に二回くらい、受験してみようかと思います。
いちいち申し込むのは面倒くさいけどね~^^;;;そこはもう、諦めるしかない

はたして、この作戦は、吉と出るか凶と出るか・・・
・・・いやもう、今以上の「凶」なんてあり得ないんだから「吉」しかないじゃない!?(笑)
全然効果が見えなかったとしても、まだまだ引き返しても傷は浅い時期だと思うので
数か月トライしてみて様子を見ようと思います。

とりあえず、もうしばらくがんばりまーす

以上、鳩家からの近況報告でした

過去問とマウンティング少年

ちょっと凹んだりもしたけれど、私は元気です
(検査がナンボのもんじゃい!そんなものは結果がでてから考えるわっ)


次男の答案を見ていると、しみじみと感じることは

・暗記力は悪くない
・ただし、記憶容量は小さい
・ついでに、記憶保持期間も短い(2週間が限界)
・意味で覚えるよりも図や音(音読)で覚えるほうが得意
・ちょっとした無駄話(エピソードや語呂合わせ)を挟むと、覚えが良い
と感じます。

え?
「記憶容量が小さくて保持力が弱い、っていうのは”暗記力が弱い”って言うよね」
ですって!?

( ˙-˙ )え、えぇ・・・まぁ
そういういい方もあるんですけど(普通、そうとしか言わない)

でも、他の能力、例えば思考力、集中力、創造・想像力、学習意欲の有無、独創性
などと比較すると、暗記力はましだと思えるんです。

例えば、一度解いた計算問題は、答えを覚えているので
二日後にもう一度解かせてみると、計算過程をすっとばして答えを書いたりします。

もちろん、そんな暗記をしてても勉強にはならないので、「ちゃんと計算過程も書かないとダメだよ」
と教えると、計算過程も暗記して書きます(爆)

では、暗記科目である社会や理科は得意かというと
そんなことはもちろん無くて(爆)、本人が興味をもった事柄しか覚えないので、嫌いな単元は
可及的速やかに忘れてしまいます。

・・・が。それは逆に言うと
本人が興味を感じてくれた単元については、細かいところまで覚えられるということです。

例えば、理科でいうと生物(虫の名前とか、メダカの雌雄の見分け方とか。でもテストだと落としますけどww)
社会で言うと、古墳時代(まりこふんさんという古墳シンガーのライブに連れて行ったら、妙に古墳好きになりおった)
他の単元や科目への取り組みに比べると、そういうピンポイントな部分では能力の片りんを感じています。

まぁ、どんなにきちんと暗記できたとしても
知識を得点に結びつけるためには、正しく文意を読み取るとか長文読解力、ケアレスミスを避ける注意力なども必要ですから
やっぱり全然得点力はない男なんですけど(そこはもう、どんなに親ばかであっても認めざるを得ない現実)

そうであればあるほど!

少しでも光っている部分があるのなら、そこをなんとか得点に生かせないかしら・・・・と考えた次第です。

で。
単純に考えると
保持力が弱いなら、繰り返し覚えなおせばよいわけです。

たとえば、志望校の過去問10年分くらいを、今のうちから繰り返し解く。
計算問題だけに絞って、徹底的に解く。
解き方がわからない問題も、丸覚えで書く。とにかく書く。
なんなら、母が仮面ライダー(次男のフェイバリット)の挿絵を描いて、色と絵でストーリーを付けて解かせる

次男の場合、志望校が一つだけですから(そこを落ちたら公立進学を考えています)
そういうコテコテな取り組み方も、アリではないかと、一度は考えました。

長男のときには考えもつかなかった、特定志望校向けの対策です。

・・・・が、すぐに冷静になってこの考えを捨てました。

これは、過去問対策でのみ高得点を挙げて、実践で沈没するパターンだと気が付いたからです。


実は、長男の受験のとき、同じクラスにこの作戦を実行した子がいたのです。

やたらと長男にマウンティングしてくる子で、長男の模試の点数(あまりよくなかった)を無理やり盗み見ては
「お前、そんな成績で〇〇校を受験すんの?」と挑発してくる子でした。

模試は長男と同じくらいの成績で、過去問を解かせるとT校(地域一番校)の問題でも8割取ってくる。

そんな子だったので「嫌味な子だけど、頭いいんだね」と長男に言ったら
「・・・塾長の言うことを無視して、5年生のときから過去問ばっかり解いてたんだよアイツ」とのことでした。

うへー!気合入ってんなぁ~。
でもそれで模試の点数がいいのなら、うちももうちょっと過去問を「いや。僕は復習を大事にしたいから、そういうのはやらない。四谷の5年生週テストをやるよ」と長男に諭され(笑)
結局我が家は当時、塾長の方針に従って過去問は最後まで塾任せにしておいたのでした。

結果は、長男が合格をいただいた学校のすべてに落ちたマウンティング少年。

塾生全員の合否結果を学校で盛大に言いふらし、みんなにハブられながら退塾したのでした・・・懐かしいな・・・

まぁ、あの少年のことはともかくとして(←バラされたことを未だにプリプリしている狭量母)
暗記に頼ると、試験傾向が変わったときに対処できないという大きな欠点がありますし
仮に合格しても、その後の学習についていけなくなる危険性も高くなります。

やっぱ、極端な過去問対策はアブナイですよね。勉強の本筋を忘れてはイケナイ。

(でもなぁ、どうせ記憶保持力が弱いんだったら、10年くらい前の過去問の計算問題といたって
どうせ受験シーズンには忘れてるよね・・・ちょっとくらいやらせてみるかしら?)←なんの意味がww


次男のもっている(かすかな)光を、なんとか生かせないかものか
悩みは深い小5母なのでした・・・なにかできるとすれば、この時期がリミットなんですよね~~もう少ししたら
めちゃくちゃ余裕がなくなるんだもん(汗)

さーて、明日は組み分けテストの結果がでます
もう、落ちる余地がないので(爆)、ゆったりと結果を眺めたいと思います。目指せ、8点以上!!(笑)


次男小5秋の近況報告

お久しぶりです。

先日の組み分けテスト、みなさまいかがでしたか?

今日の記事は、笑い要素ナシです。ちょっと真面目にへこんでます。

現状報告。

次男。苦戦、しております。


勉強しても、勉強しても、まったく点が取れるようになりません。
どのくらいとれないのかというと、Aコースの最下位クラスレベルです
いやぁ・・・つらい

週に3回塾に通って、週末は5時間以上勉強しています。

組み分けテストの週は、もっと勉強しています。

勉強しすぎなのが、逆に良くない(一日5時間は受験生としては決して多いほうではないと思うのですが
偏差値の低い子というのは、集中力も弱いので5時間はかなりの苦行です。実測値と体感値の隔たり
というのが、私の想像よりも大きかったです)とも思うのですが

5年生の後半というのは、4~6年生の受験勉強のなかでも一番密度が濃い時期(素人母の思い込みかもですが)
なので、軽くざっと総括するだけでも、どうしてもこのくらいの時間がかかります。

気分転換も取り入れながら、押したり引いたりで受験勉強を進めていますが
あまりにも・・・あまりにも点数が取れないので
親子ともども疲弊しています。

このくらいのレベルの子が、どんな風に間違えるのかというと

・計算結果を答案に書き写すときに間違える
・九九を間違える
・四則計算をケアレスミスする
・問題文を最後まで読めない(集中力がなくなる)
・数字を読み違える(210を120と読む、など)
・問題文の意味が分からない→パニックになって以下全部空欄になる

こんなところが主なところです(もちろん、バリエーションはもっとあります^^;)

これらの症状に共通しているのは、「教えられている内容が、理解できていないわけではない」
という点です。

いや・・・理解、できていないといえば、そうなんでしょうけれど
「教えても、よくならない」という点が共通しています.

「そうか!わかった!!」っていうのが、ないですからね・・・
「これは210だよ?(120じゃないよ?)」「わかってるよ、当たり前でしょ(でも紙には120と書く。自信満々、3回見直して120とかく)

それで、毎朝「計算」の冊子に取り組んで計算力の底上げに励んだ次第なのですが
自宅で取り組むぶんには8割程度解けた計算問題でも、組み分けテストだとことのごとく落としてきました。

この状態で、ほぼ1年足踏みしています。

良くならないんですよね・・・これは、心が、折れる

変化が見えない、横ばい状態(というか緩やかな下降状態)が続くと
とても心が疲弊します。

うちは、このまま受験戦線を離脱するかもしれません。
これがいわゆる「精神年齢が幼すぎて、中学受験に向いていない」子なのかもしれません。

では、高校受験ならなんとかなるのでしょうか・・・とても、そんな未来が描けないのですけど^^;;
でもきっと、どこかには解答があるはず。彼が輝ける、最適の解が。どこかに・・・



と、悩んでいたある日。

次男の学校から職場に電話がかかってきました。

養護の先生からの連絡で、次男の様子がおかしいから迎えにきてくれ、と。
「どういう様子なんですか?」と聞いても、あまり要領を得ない説明ばかり繰り返します。

とにかく、この子は様子が変だから連れて帰って欲しい、いますぐ脳波の検査を受けたほうがいい、というのです。

話していても埒が明かないので、仕事を早退して迎えに行きました。

養護の先生に改めて話を聞いたところ、授業中の次男の様子がおかしい(ぼーっとしている)ので
一度検査を受けてみてくれ、とにかく今日は連れて帰ってくれという話でした。

居眠りでもしてたのかな??夜9時までしか勉強してないけどな・・・と思いつつも
「脳波」と聞かされると親として穏やかではいられないので、すぐに最寄りの市民病院に行って
検査を受けてみました。

結果は

「脳波の形があまり普通では見られないものですので、精密検査を受けてください」

と言われました

なんだってー!?・・・と驚く検査結果でしたが、よくよく医者の診断を聞いてみると
「普通の子よりボーっとしている子です。病気だとは考えにくいですが、念のため網羅的に検査しましょう」
ということでした。

ふ、普通よりボーっとしている子・・・(心当たりありすぎ)

まぁ、病院の診断点数稼ぎなんじゃねーのか・・・という気がしなくもありませんが
「君の子、普通の子より変だよ」と医者に言われると、親としては無視することはできませんので
(だって怖いもん・・・もし万が一億がイチでも病気が隠れていたら、ねぇ・・・)
精密検査とやらを、受けこようと思います。

もしこれで、彼の発達になにか問題を発見されでもしたら・・・

受験、これで終了?

受験勉強なんて、しないほうがよかったのかな
どこか、悲しいような、怖いような・・・ホッとしたような
いま、そんな微妙な気持ちです。

中学生男子の日常3

長男の小5秋の自分の記事を改めて読み返して
「2年前の私~!あなたの記事、びっくりするくらい未来の私に役立ってないわよ~!」
と大笑いした@鳩子です。

うーん、たまに「覚えておくように!>二年後の私へ」などという一文を挟んでいますが
「君はまだ知らない。この世界で生きるということを<二年前の私へ」と返信メッセージを送りたいですよ(笑)

一言で「中学受験」といっても、ほんとうに様々ですねぇ。

ひとつだけ、確信をもっていえることがあるとすれば
「人は、一つ荒波を乗り越えても、次の波で盛大に溺れる生き物である」
ということですね。あれ、感動的にならない??
(とりあえず、成績は地を這ってますが元気に塾には通ってます@次男)
(あと、成績が良くても悪くても、結局親のサポートは甚大に必要です。お弁当作りだけで済むのは
一部のスーパーサイヤ人小学生だけだワッショイ)


さて、今日は男子中学生の日常に関する最終話です。

「消えるプリント」に関しては、タイトルを読むだけでほとんど内容が伝わってしまうと思いますので
割愛しようと思います。

あ、笑い話ではないですけれど
中学生、ものすごく提出物が増えます!
そこだけは、ご忠告しておきます(>現小学生ママの読者さま)

一般に、宿題の量が多い学校は提出物も多い傾向にあるようです。
これから学校見学をなさる受験生ママ&パパさんは
希望する学校の宿題だけでなく、提出物の多さもチェックしてみると良いかと思います。
(在校生のママさんとお知り合いになるのが一番確実な情報をGetできます)

比較的入学時偏差値の高くない学校ほど、タブレット配布などによってきめ細やかに提出物の面倒をみてくれる気がします。
(生徒一人ひとりにタブレットを配布して、ノートや配布物の提出状況を教えてくれたりとか。プリント類は、
全てタブレット経由でダウンロードできる場合もあります。おぉ、神よ・・・)

そして、比較的入学時偏差値の高い学校ほど、「自己管理も勉強のうち」と言って親を突き放してきます(爆)

おぉぉ・・・先生!まったくおっしゃる通りでございます!!
そう、どんなにつらくても悲しくても(提出点を削られて成績が血を這っても(吐血))、もう小学生のときのようには
親は干渉してはいけないのです。

手を離さなくちゃ・・・息子よ、どうぞ自力でプリントを持って帰ってきてください・・・(祈り)
(長男ー!PTAママのランチ会の出席票ーーー!明日が期限なんだぞドコヤッターー←鳩子の心の叫び)

でも、ご安心くださいね
賢いママさんたちは、そーゆー学校の場合、たいていSNSでがっつりと結束します^^;
ママ同士で情報を共有しあって、提出物の荒波を乗り越えますので(ねぇ、明日の登校時間って変更なの本当!?そうだよ~。プリントに書いてあったよ~。やだもう、うちの子、またプリント消えた!!何時?教えて~!・・・みたいな)
学校の面倒見がよくても悪くても、なんとかなるものですYO☆

公立中学のことはよく知りませんが、提出物の管理は本来親の手が入るべきものではありませんから
生徒主体になるのは同じだろうと思います。
内申点のこともあるから、むしろ公立のほうが厳しいんじゃないかな
みなさん、彼らが無事に巣立つその日まで、お互い頑張って頑張って頑張りましょうね・・・


で。
「道草という名の旅」に関する話。

中学生になってからというもの、長男の道草が日に日にひどくなっていて、困ってます。

そもそも、学校を出るのが17時を過ぎていますので、まっすぐ帰ってきても夕食には遅い時間になります(鳩家の夕食は18:30)。

それで、
「19時までは夕食を待つ。それ以上は待たないので冷えた夕食を食べなさい」
と言い渡したところ
「冷えた夕食に文句を言わなければ何時に帰ってもOK」
と解釈したようで
夜の8時過ぎまで帰ってこなかったりするようになりました(爆)

まぁ、繁華街に寄るような度胸はないようですから、少々遅くなってもかまわない・・・とは思うのですが
それにしても20時過ぎとは・・・いったい、誰と遊んでるんだ!?と心配になるのでございます。


そんなある日の夕方、長男のスマホから着信がありました。

珍しいなと思って応答しようとすると、数コールですぐに切れてしまったのです。

我が家では、ファミリーリンクというアプリを使っていて、長男の携帯の使用状態(現在地、使用アプリの内訳時間など)を確認することができます。

どれどれ、と思ってアプリで確認してみると・・・

①普段は立ち寄らない場所にいる
②スマホの使用時間が制限時間を超えている
③でもゲームは起動していない。使っているのはGoogleだけ
④学校は昼過ぎに終わっているはず(早下校の日だった)

これらの状況から引き出される結論は・・


・・・( ˙-˙ )

(制限を外して長男に電話してみる)「・・・もしもーし」

「はい。・・・あぁ、あのさ。まずいことになった」

「うん。なんとなくわかる。君、迷子になったね?

「・・・正解です」

中1長男、まさかの迷子の巻

学校帰りに道に迷うとかww愉快すぎるwww
(実は鳩子母、19歳のときに彼と同じように学校帰りに迷子になりました。血統って怖い)←

話を聞くと、
その日は下校時間が早くて部活もなかったので、友達と帰り道に買い物にいったらしいのです。

で、いつもは行かないお店にいって、友達と別れて、いざ帰ろうとしたら・・・迷子。

恥ずかしいから人に道も聞けないし(中学生男子のプライド)、焦って歩けば歩くほど知らない場所に出るし
かなり本格的にピンチを感じたそうです(笑)

で、ふと思いついてGoogleナビを起動。

これで無事に駅までナビゲーションしてもらえるか・・・と思ったらまさかの制限時間切れwww
(アプリで使用時間を制限しています。だから緊急時のために制限いっぱいまで使うなといつもあれほどガミガミ)

制限時間が切れる直前に事態に気が付き、最後の力を振り絞って私に電話したようです。

「いや~、母さんが気が付いてくれてよかった!」と思いっきり笑ってました。

気が付かなかったらどうするつもりだったんでしょうね?

駅までの道のりをLINEで説明してあげたら、1時間半かけてようやく帰ってきました(笑)

「母さん、これはもう、旅だよ。俺は今日、旅を感じた!」

ずいぶん街中で旅をしたもんですね、少年よ・・・。

すね毛が生えても声変わりしても、やっぱり息子はまだまだ可愛いのでした。
母の苦闘はつづくよ(笑)

そんな感じで、長男はあいかわらずマイペースに元気にやっています
また面白い話がたまったら、記事にしますね☆
では、また
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SV鳩子

Author:SV鳩子
国公立出身の母が息子と一緒に難関私立中学受験に挑みます。表ブログには書かない素の家族バトルを実況中継!

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